コメント35のつづきです。
その後、少女の膣壁を中指で癒す自慰介助は行いませんでした。
代りに、SEXに関する知識・経験・好奇心などを尋ねました。
すると、知識は小学校の授業で得た程度で、性的経験は皆無でした。
SEXへの好奇心に付いては、「し た い」と答えました。
しかし、この日は、少女の性的欲求を満たすこと無く夜勤の仕事に戻りまし
た。
昨日、敷地外散歩の担当日が回って来ました。
私は以前から計画していた「多機能トイレ」のあるコースを申請し、少女を
外に連れ出しました。
少女の衣服は、レモンイエローのタンクトップと、ジーンズの短パンでし
た。
太ももの隙間からは白いパンティーが見え、後ろから車いすを押すと小さく
尖った乳首が丸見えでした。
私には、毎朝やって来る知性の高そうな母親が、この様なイヤラシイ服(小学
生が着れば可愛いだろう)を着せる心境が良く分かりません。
母親が大切にする娘の股間には、性欲と快楽にまみれたオマンコが付いてい
ることを知らないのでしょうか?
散歩に出ると、大きな公園の多機能トイレの方向に向かいました。
少女に「この前の続き、する?」と尋ねると、視線を下にそらしながらうな
ずきました。
トイレの床に設置された「あるおむつ交換台」に少女を寝かせて、タンクト
ップの上から胸を揉みました。
何回もキッスを楽しみながら、ホットパンツとパンティーを脱がせました。
すると、ワレメの下部には膣液が溢れだし、左手で乳首を刺激すると、液が
糸を引いて流れるのが見えました。
少女のスジに舌を這わせました。
午前中に入浴したばかりのスジからは、純粋に「おまんこの匂い」が漂いま
した。
それは、汗まみれの少女のおまんことは全く異なる、新鮮で心地良い女の異
臭でした。
あふれ出る愛液を、飲みました。
足をM字に開脚し、膣に男根を押しあてました。
スジに沿って何度か上下させると、少女の眉間にシワが寄り、何度か吐息を
つきました。
少女に「入れるね」と確認すると、無言をもって了承しました。
肉棒をゆっくり丁寧に挿入すると、少女は「あぁぁッ ゥゥッ」と声を漏らし
ました。
次の瞬間、少女の膣から出し入れする肉棒に、愛液に混じって赤い血が付い
てきました。
血は、台の上にも流れ落ちました。
少女は少し痛がりました。
しかし、ゆっくりと丁寧に膣から出し入れしたせいか、徐々に快楽の方が勝
り始めました。
やがて、少女は、よがるまでは行きませんが、「あッ あゥ」などの声を漏
らしました。
私の肉棒は短小で、勃起しても親指に気ましの大きさに成らないので、その
小ささが幸いしたのかも知れません。
最後におまんこに付いた血をペーパーで拭きとっている時に、少女から
「血、どうしたの?」と聞かれました。
これで、私もようやく童貞を卒業しました。
次の機会には、この少女に、本物の女の快楽を経験させようと思います。
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