≪看護師 様
少女には、中止するチャンスを与えています。
しかし、少女の口から「おまんこ」を触る様に要求されたのです。
よって、この件は、少女の自律した意思による自慰介助の依頼であると認識
しています。
自分の指で性欲処理の出来ない少女に、女のよろこびを与えているとご理解
ください。
<本文
その後の日々は、少女の部屋に入る度に口ずけを楽しむ様になりました。
人が多い多目的室や廊下では、二人だけのサインを楽しむ様に成りました。
私が他フロアの担当日でも、たまたま物品補充で少女のフロアに顔を出した
時に、トイレを頼まれることもありました。
その時も淫乱な性格の膣に中指を差し込んで絶頂を与えましたが、悦楽の声
を我慢して苦痛に歪む女の表情が綺麗でした。
日曜日の夜勤帯、少女にコールで呼ばれました。
もう一名の夜勤職員が仮眠に入る時間帯を伝えてあるので、コールを押せば
私が行くと知っています。
少女の部屋の、女性器の匂いを薄めた様な、女特有の体臭が興奮します。
早速、長めのキッスを楽しみました。
次の瞬間には、少女のTシャツ、短パン、パンティーを脱がしていまし
た。
不意に全裸にされた少女に拒絶の反応は無く、小さな裸体は薄明りの元で妖
艶に輝いていました。
私は、キッスを唇から耳たぶ、うなじ、乳首、下腹部の陰毛へと滑らせまし
た。
最後に、少女の細い太ももをM字に開脚させせる頃には、愛液が糸を引いて
シーツに垂れていました。
私は舌をとがらせて、無言で肛門に差し込みました。
すると、少女の口から、入所以来はじめて「イヤ」の言葉を聞きました。
それに構わず肛門内で舌を躍らせると、拒絶の言葉は、すぐに甘い吐息に変
化しました。
肛門に舌を差し込まれた少女は、快楽を我慢できず二~三回よがり声を漏ら
しましたが、夜勤の個室フロアには人はいません。
私は自分のブリーフを脱ぎました。
すると、薄明かりの中、少女が男性器を凝視しているのが分かります。
私が「みたことある?」と尋ねると、「ない」と一言答えました。
私が「舐めたい?」と尋ねても無言でしたが、性器を口に近づけると、じっ
と凝視した後に、舌先を伸ばして舐めました。
少女に性器をくわがせると、不器用に舌で愛撫されました。
吸われたり、口の中で転がされたり、肉棒の感触を楽しんでいる様に思いま
した。
また、私自身、男性器が女性に触れるのは初体験です。
少女の幼い色気と、ピチュピチュといやらしい音に、もう我慢できづに口の
中で果ててしまいました。
少女の口からは粘質の高い精液が溢れだして、何が起こったのか分からない
表情をしていました。
つづきます。
※元投稿はこちら >>