疲れがたまってレスが滞りましたが、コメント30のつづきです。
両足をM字開脚させた状態で、少女の股間を凝視しました。
汗と尿で汚れた秘貝を観察すると、ペーパーの切れ端が数か所に付着してい
ます。
膣液にまみれた大陰唇を両側に開くと、陰部のヒダに白い恥垢が付着してい
ます。
少女の恥ずかしい体臭に包まれて、私は射精しそうに成りました。
私は指をV字に開らき、女性器の両側を愛撫しました。
すると、少女は下腹部をヒクヒクさせながら、より多くの膣液を流しまし
た。
私は
「指で触って欲しい場所、言って。」
と、尋ねます。
少女は、やや時間をおいて、小さな声で答えます。
「そ こ。 し て。」
私は、質問を続けます。
「場所、言わないと、やめるよ?」
少女は、視線を横にそらしながら、これ以上無い小さな声で声で答えまし
た。
「 お ま ん こ 」
次の瞬間、私は少女のおまんこを舐めていました。
下から上に、汚れたワレメを丁寧に舐めました。
少女は口を真一文字に固く結んで、必死によがり声が出るのを我慢しまし
た。
舌先で陰核をツンツンと刺激すると、それだけで腰が大きく跳ね上がり、少
女は絶頂を迎えました。
一度だけ短くよがり声をあげましたが、昼休みの廊下にそれを聞く者は居ま
せんでした。
少女の表情は、人間が味わう究極の快楽の余韻に浸っていました。
おまんこの割れ目はバックリ開き、呼吸に合わせて腹部が上下に動くのが卑
猥でした。
そして、性の悦楽に満足しきったはずの少女から、一つの言葉が漏れ聞こえ
ました。
「汚れてるから、しちゃ、ダメ」
余りにも遅すぎる抵抗でした。
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