最高のエッチ体験告白

あれ以来、少女の介護に携わっていませんので、少女の情報と土曜日の続
きをレスします。

　昨日のスポーツニュースを見た時に、少女は卓球の石川佳純(かすみ)選手
に似ていると思いました。
肩先も太ももも、石川選手とは比較に成らないほど細いのですが。

　少女は母親の同伴で小学校を卒業しましたが、何故かその後は在宅で母親
が教育したそうです。
今でも朝と夕方には、母親が洗面や整髪の介護に通っています。

　土曜日の少女の服装は、デニムのホットパンツに薄いピンクのＴシャツで
した。
一見すれば普通に可愛い服装ですが、少女の場合は痩せているがゆえの卑猥
さが目に付きます。
車いすの正面から見ると、細い太ももの内側とデニムの生地には隙間が出来
ていて、白いパンティーの股間部分が見えています。
他の男性職員も、チラ見しているのがまる分かりです。

　また、Ｔシャツの襟は細い首回りを包み隠すには不十分で、少しでも前に
かがむと乳首が見えてしまいます。
胸はAカップにも満たないと思いますが、普通の状態でも乳首が二か所ツンと
目立ちます。
母親は知性が高く見えますが、なぜ自分の娘の卑猥な姿に気が付かないので
しょうか？
母親は不思議ですが、私はありがたいと思います。



　トイレでキスをしながら悦楽の時を楽しんだ少女の表情は、これまでに無
く脱力して無気力でした。
膣から指を引き抜くと、女性器と指の間に粘液が糸を引きました。
普段はぴったりと閉じている大陰唇は、濡れて光りながら口を開いました。
普段は見ることに出来ない小陰唇は、水洗トイレに膣液をたらしていまし
た。

　このふしだらな光景をさらけ出した少女を、私は可愛いと思いました。
少女の股間に顔を近づけて、柔らかい陰毛に口づけした後に、女の匂いが漂
うタテスジと陰核を舐めました。
本当は肛門から膣から全てを舐めたいと思ったのですが、この場所では此処
までが限界です。
いつかきっと、全てを舐めたいと思います。
体中を。

≫是非とも様

　散歩コースの公園にある多機能トイレのベビーベッドを利用して性行為を
行おうと計画しています。
少女はじらされると性欲を抑制出来ないらしいことが分かりつつあるので、
もう少し試してから性交したいです。



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