ご支援のレスにお応えしまして、土曜日の出来事の続きを投稿します。
年齢よりも4~5才若く見える少女の下腹部には、少量の陰毛が生えていま
す。
下半身の正面からも見える割れ目の上部には、皮が剥けて勃起した陰核が見
えています。
少女の性的な妄想により流れ出た膣液をパーパーで拭き取られて目の当たり
に見せられた時の表情は、羞恥に満ちていました。
しかし、私はそれ以上、女性器に触りませんでした。
ただ、大陰唇の両外側に、人差し指と中指でV字を作り、肛門付近から陰核付
近にかけて優しくふれて前後させただけです。
少女は息を殺して快楽に耐えましたが、時折漏れる吐息がいやらしく聞こえ
ます。
小さな体が快楽に負けて動かない様に耐えているのも分かりますが、時折ピ
クッとアゴの上がる反応が卑猥に見えます。
少女の幼い体格からは想像も出来ない、いやらしい女の匂いに、私はとて
も興奮しました。
少女の「女」をはっきり確認したと思いました。
指先で少女の太ももの付け根の感触を楽しみながら、優しく小声で問いかけ
ました。
「指で、触って欲しいところ、ありますか?」
少女は何も答えないので、もう一度だけ問いかけました。
「イヤならばもうしないから。それとも、どこか、さわろうか?」
少女はかなり間をおいて、これ以上無い位い小さくかすれた声で、ゆっく
り、一言だけ答えました。
「し て」
その言葉を聞いて、中指を少女の膣に挿入しました。
ゆっくりと、丁寧に、熱くほてった膣に、指を上下に出し入れしました。
指にまつわりつく愛液が膣を出入りする空気と干渉して、いやらしい音をた
てました。
中指を曲げて膣壁にこすりつけると、少女は大きく後ろにのけ反ってよがり
声を漏らしたので、慌てて口を自分の唇でふさぎました。
少女は先日よりもずっと大きく痙攣を繰り返しながら、唇を唇でふさがれな
がら、何度も何度も悦楽の瞬間を楽しんだと思います。
≫もっと続きが読みたいです。
ご批判の多いスレッドですが、情報があれば投稿しようと思います。
少女が嫌がればすぐにやめますので、お許し下さい。
≫身体障害者の少女を陵辱しているビデオが観たいのですが、
存じません・・。
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