【続き】
そんな事を、車内で一時間以上はされて、感じ過ぎて、息は荒くなり、頭がぼ~っとしてきた頃、彼がやっと一言『ホテル行こうか』と…でも、頷いた私をまだ責めます…『乳首コリコリになってて、弄るのやめられないよ』なんて言われて、Mっ気がある私は、余計に感じてしまいます…
立つのも危うい感じになってきた頃、やっと車をだしました。…が、運転中もずっと乳首をいじられ…信号で止まると、服から出されて摘ままれたり…下もスカートを捲り、露出させて、敏感な部分を転がされ、言葉責めもされながら、恥ずかしいけれど、もう気にならない位、スイッチが入ってしまって、ホテルに着く頃には、足元がフラフラになっていました。
壁にもたれて、彼に受付をしてもらい、エレベーターに乗ると、またすぐにいじられます…部屋に着いて、靴を脱ごうとすると、パンツをはいていない状態だったので、後から触られ、玄関先なのに、四つん這いになってしまい、指と舌で責められます…結局立てなくなって、彼に手を引いてもらい、ベッドに倒れ込みました。
喘ぎ過ぎて、喉がカラカラだったので、飲み物を貰って一息つく間もなく、服から胸を出されて、舌で遊ばれます…何時間もいじられて、ずっと休みなく乳首は立ちっぱなし、感度もこれ以上ない位になっていて、喘ぎ声が止まりません。
暫くは、服を着たまま、胸と下もいじられます…『お風呂に入ろう』と、少し席を離れても、帰ってくると、直ぐに服を脱がされ、本格的に責められます。
下に指を深く入れられ、奥や手前をこすりあげながら、私が一番感じる所を探られます…『○○ちゃんは名器だね』なんて言われて、嬉しいけど、喘ぐのが精一杯…やっとお風呂に入って、汗を流してる最中も、後からずっと乳首をコリコリされて、立てなくなった私が、少し高い段に手を付き、四つん這いになると、また指と舌でいじられ、お風呂の中に私の喘ぎ声と、隠せない濡れた音が響きます…『ねぇ、ここで入れていい?』と聞かれ、頷くと、きちんとゴムを付けてくれた彼が、後から挿入します…
一際声は大きくなり、繋がった所からは、グチョグチョと卑猥な音がして、もう手を付いているのも限界になると、一度抜き、彼は段に座り、上に跨ぐように言われて、言われるまま跨ぎ、下から突き上げられ、しがみついていると、そのまま駅弁され、もう本当に限界になり、体を拭き、ヘロヘロでベッドへ…
※元投稿はこちら >>