続きです。
彼の舌は止まらず、だんだん何かが上り詰める感じがして怖くなった私は喘ぎつつも『やめて』と彼の頭を押しました。
しかし、逆に激しくなる彼の舌に翻弄され、感じすぎる怖さと今までにない気持ちよさにどうしたらいいのかわからず首を振ったり叫んだりするばかり…
彼はそんな私を見て、とうとう舌だけでなく私の中で指を動かし始め、Gスポットを擦り始めました。
必死に耐えていた私も、同時攻めには耐えきれず、そこで生まれて初めての潮噴きを体験しました。
頭が真っ白になって、恥ずかしさもあって呆然としている私に彼は優しくキスをしながらペニスを私のアソコに挿入してきました。
若干細めだけど長い彼のペニスは私の奥を貫いて、私は休む間もなく再び快感に溺れ始めました。
最初は正常位でガンガン突いてきて、私の片足を肩にかけたり両足を抱えたりバックで突いたり…色々な体位で私を翻弄し、最後はホテルの壁に取り付けてあった鏡の前に移動して、彼と同じ向きで私が彼の上に座るような感じ(座位?)でM字に開脚され、自分の繋がっている部分を見ながら果てました。
エッチは激しかったけど帰る時まで本当に紳士的な方で、それ以来出会い系にハマってしまいましたが、彼以上の方には出会えなかったのは言うまでもありません…
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