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最高のエッチ体験告白

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2
投稿者:ケン
◆dgnTj8QKtQ
その先輩夫婦に子供はなく、先輩は45歳、奥さんは32歳と歳の差夫婦だった。
バンガローを二棟借りたのだが、バンガロー同士が屋根と床で繋がっており一体の作りになっている。
バンガローとバンガローの間の床にはテーブルと椅子が備え付けられ、そこで炊事や焼肉などが出来るようになっていた。


昼過ぎに到着し、大人四人特にすることもなく、自然を満喫しながらビールで乾杯した。
その日の最高気温は32℃・・・。
男連中は短パンにTシャツ、そして先輩の奥さんもホットパンツにノースリーブという露出度の高い服装をしていた。
奥さんはスレンダーで美人タイプ・・・胸もそこそこ大きそうで、おそらくD・・・下手するとEはあるのではないか?と思えるほど立派な胸も持ち主だ。
「ビールのおかわりはいかが?」
などと笑顔でビールを差し出す奥さんに俺はドキドキしていた。

夕食はお決まりの焼肉・・・。
男共が炭を起こし、奥さんは野菜を切る。
昼真っからのビールが効いて、皆程よく酔っていた。
奥さんもかなりの酒豪で、ほとんど俺達と同量の酒を飲んでおり、初対面の質素な雰囲気はどこ吹く風・・・と、いうようにご機嫌の様子だった。
下ネタにも臆することなく対応し、やはり女も30を超えて人妻なら恥じらいもなくなるのかな?と思わせた。

買い過ぎた肉は半分余らせる結果になり、ビールはとっくに底をついていた。
チューハイに移行してから、ますます会話は過激さを増し、立つと足元がおぼつかないほど皆酔っていた。
先輩の夫婦生活の話や、二人のなりそめなど、話題の中心は常に先輩夫婦のことに終始した・・・なにせ、二人は結婚2年目で、まだまだ新婚と変わらないからだ。
そんな話題に先輩も満更でもないらしく、二人の秘密の秘め事などを自慢げに話したりする。
その度、奥さんに叱られる先輩は幸せそうに見えた・・・奥さんと二人きりになるまでは。

夜も更け、気が付くと12時を回っていた。
後輩は先輩に散々飲まされたお陰でつぶれてしまった。
先輩も一人で歩けないほど酔っていたので、奥さんに連れられバンガローに入っていった。
俺はそこそこペースを落としていたので、まだ平気だったが、このまま一人で飲んでもしょうがないので後輩の眠るバンガローへ入った。
寝袋に入るが、先輩の奥さんを思い起こし、妙に気持ちが昂り興奮している・・・。
下の方が疼く・・・手を伸ばすと半分勃起していた。
後輩はグッスリ眠っているし、このまま抜いてしまおうかな?という衝動に駆られる。
右手で股間を悪戯していると、いつの間にか完全に勃起してしまっていた。

悶々とした時間が流れる・・・。
何度も眠ろうと寝返りをうつが、目は益々冴え、奥さんの姿が頭に焼き付いて離れない・・・。
ホットパンツから伸びる熟れた太もも・・・突き出たバスト・・・胸元から微かに覗く谷間・・・そして髪をアップにしたせいで露出した汗ばむうなじ・・・。
そして彼女は人妻だった。
なんであんなにエロいんだろう???
カチカチの息子は納まる気配を感じさせない。

このままでは眠れないな・・・俺は寝袋から抜け出し外へ出た。
先輩夫婦が眠るバンガローの電気は既に消えていた。
テーブルの上にはビールと缶チューハイの空き缶が散乱している。
周囲を見回すと、他の宿泊客はバンガローに引っ込み、中で過ごしているようだった。
散歩でもしようか・・・俺はそう考え、自分達のバンガローを後にした。
こういう場所で一人暗闇を歩いていると、ある種の期待感を持つ。
もしかしたら、俺と同じような状況の若い女性が散歩などしていないだろうか?
そんな有りもしない期待を胸に抱く。

特に目的もなかったが、トイレのロッジへ向かう。
途中、子供の手を引いた男性とすれ違った。
用を足し、再び暗闇へ出た。
周囲を見回すが人の気配はない・・・。
ふと20mほど先にキャンプファイアーの広場があり、そこに丸太で作ったベンチが目に入った。
俺はそこへ向かった。

ベンチへ腰掛け、ポケットからタバコを取り出すと火を点けた。
吸い込むたびにタバコの先端がほのかに燃焼し、若干周囲を明るくする。
三口ほど吸った時、遊歩道をこちらに向かって・・・正確にはトイレに向かって歩く人影を発見した。
何気に人影を目で追うと、どうやら女性らしい。
どことなく足取りがおぼつかず、酔っているのは明らかだった。
しかも、体型的に見覚えがある・・・。
どうやら先輩の奥さんらしかった。

彼女は俺の存在に気付いてないらしい。
俺も彼女とわかったからと言って特に声を掛けるのもどうか?・・・と思い黙っていた。
しかし、胸はドキドキ高鳴る。
彼女はトイレのロッジだけを見つめて歩いているようだ。
丁度俺の正面を横切ろうとした瞬間、俺は深くタバコを吸い込んだ。
すると先端が赤く光る。

彼女の歩みが止まった。
そしてこちらを向く。
「あっ!」
どうやら気付いたらしい。
彼女は踵を返すとこちらに向かってきた。
「どうしましたか?こんなところで(笑)」
ホットパンツにノースリーの奥さんが目の前で立ち止まりそう言った。
俺はなんとなく眠れなかったから・・・と彼女に告げた。
「私は・・・おトイレ(笑)」
まだ酔っているらしい・・・。
そう言いながらケラケラと笑った。

「トイレに行きました?」
「えぇ・・・」
俺はタバコの火を消しながら答えた。
「虫とかいませんでしたか?」
「大丈夫ですよ、綺麗ですから^^」
「ほんと?よかった(笑)私、虫って苦手だから・・・」
「そうですね、特にこういうところで夜は気持ち悪いですから」
「あの・・・」
「はい?」
「よかったら私がおトイレにいる間、外で待っててくれませんか?ちょっと怖いから^^;」
「いいですよ」

俺は立ち上がると、彼女の後について歩いた。
「すぐ済みますから(笑)」
振り返った彼女は一瞬照れ笑いを浮かべて女子トイレに消えていった。
俺は2本目のタバコに火を点けた。
それから約4,5分後に彼女が恥ずかしそうに出てきた。
「変なお願いしちゃってごめんなさい」
「いいえ、頼りないご主人の代わりが出来て光栄ですよ(笑)」
「あはは・・・ホントに」

「戻りますか?」
俺はタバコの火を再び消しながらそう聞いた。
「そうねぇ・・・せっかくだから散歩しませんか?私、あまり眠くなくて」
「そうですか・・・じゃあお付き合いします^^」
「ホントに?ありがとう♪」
そこから俺達は遊歩道を歩いた。
なぜか自分達のバンガローとは反対方向へ向かう。
管理棟の前を横切りると、受付するときに後で行ってみよう!と言いながら忘れていた、広場へ向かう木の階段が目に付いた。

このまま昇っていこうか・・・?そう考える間もなく
「上に行ってみません?」
彼女がそう提案した。
そこは森を切り開いて作った細い階段だった。
しかし、今夜は月が出ていてうっすらと足元を照らしてくれている。
二人で階段を昇り始めた。
「きゃっ!」
彼女が咄嗟に俺の腕を掴んだ。
心拍数が上昇する・・・。
「ごめんなさい、引っ掛かっちゃった^^;」
そう言いながらこちらを見上げる彼女の顔が月光に映し出され、なんとも言えない淫靡な表情に見えた。
気のせいか・・・。

もっと長いのではないか?と思われていた階段は意外と短く、すぐ開けた場所に出た。
そこは昼間家族が遊ぶにちょうどいい広さの芝生の広場だった。
周囲の何箇所かにベンチが設置してあったので、俺達はそのひとつに腰を下ろした。
「酔いは醒めました?」
彼女そう聞いてきたので、俺は最初からあまり酔っていないと告げた。
「えぇ?そうだったんですか?強いんですね(笑)私はまだほろ酔い加減です^^;」
その後彼女から先輩の職場での様子などを質問され、俺は多少持ち上げ気味に話した。

「ふぅん・・・そうなんですかぁ・・・ウチとは違いますね」
彼女は少し不満そうにそうつぶやいた。
「あのね・・・」
それから彼女の先輩に対する愚痴が始まった。
俺は、反論するわけでもなく彼女の話に聞き入った。
「エッチなんかもう半年以上してないのよ(笑)」
突然そんなことを言われてどう答えていいのか・・・。
「奥さんとは・・・してるんでしょ?」
「えっ?いえ・・・もう2年はなし(笑)」
彼女はわざとらしく、えぇっ!?と驚きの表情でこちらを見た。

「どうして?どうして?」
「う~ん・・・特に理由はないですよ、なんとなく(苦笑)」
「へぇ・・・そんなものなのかなぁ?・・・だって、まだ若いんだから処理はどうしてるんですか?(笑)」
「えっ?処理?あはは・・・まぁ適度に・・・^^;」
「あっ!不倫とか浮気とか・・・彼女いるんじゃないの?」
「そんなことないですよ(笑)」
「じゃあ自分で?」
「・・・そういうときもあります(笑)」
「エッチ~!(笑)」

どうも彼女のペースに押され気味のようだ。
「ねぇ?私の体・・・エッチな目で見てたでしょ?」
急に彼女が改まった口調でそう聞いてきた。
俺が答えに窮して困っていると
「正直に答えていいのよ(笑)」
まるで小悪魔のような表情で俺の顔を覗き見た。
「えぇ・・まぁ・・露出度が高いですから、やっぱり気になりますよね(笑)」
「やっぱり(笑)私もちょっと意識しちゃってたの・・・」

「俺もドキドキして目のやり場に困りましたよ」
「そうだったの?なにか変なもの見えたりしなかった?(笑)」
「あぁ・・・胸の谷間とか、パンツの脇から股間とかですか?」
「えっ!?み、見えたの?」
彼女は身を引くと両手で顔を押さえた。
「どうでしょうか?」
「もう意地悪っ!」

会話が徐々に危険になってきているのを感じた。
俺の股間は再び疼き始めた。
妖しい雰囲気だ・・・胸が高鳴る。
「私、いい歳してちょっと露出し過ぎたかしら?」
「そんなことないですよ、似合ってましたから^^」
「ホント?でも結構勇気いったんですよ(笑)でも、今日は暑かったしキャンプだし、いいかな?って(笑)」
「全然、問題ないですよ・・・むしろ、俺も楽しませてもらいましたから(笑)」
俺は思い切ってそう言ってみた。
「楽しんでたんですか?いや・・・恥ずかしい・・・」

突然、沈黙が流れた。
どんな言葉を出せばいいのだろう?
もしかしたらお楽しみはここまで・・・彼女は、戻りましょうか?と言うかも知れない。
しかし、折角のチャンスだからって、流石に先輩の奥さんに手を出すのはマズイ・・・。
「誰も来ませんね・・・」
突然、彼女がつぶやいた。
その言葉は何を意味するのか?
「そうですね・・・」
俺はそう答えるしかなかった。
膝に両手を添え、心なしか彼女がモジモジしているように見えた。
何かを待っているのだろうか?

先輩の奥さん・・・という事実を辛うじて理性が訴えているが、それも徐々に薄らいでいくのを感じる。
「先輩は大丈夫でしょうか?」
俺は咄嗟にそんなことを口走った。
「平気・・・きっと朝までグッスリよ(笑)戻りたいですか?」
彼女がチラッと俺の横顔を見た。
「いえ・・・まだ・・・」
俺はそう答えた。
「そう・・・私も(笑)」
「やっぱ人妻さんと二人っきりで深夜にこうしてるなんてマズイですかね?^^;」
「知り合いに見られたらマズイでしょうね・・・」
「そんな人はいないけど・・・」

後一歩・・・が踏み出せない。
それは彼女も同じかも知れない。
しかし、この状況を楽しんでる俺もいる・・・。
「こんな山奥なのに珍しく寒くないですね」
「そうですね・・・いくら真夏でも北海道なら夜は涼しいのに・・・」
彼女が夜空を見上げながらそう言った。
俺はその横顔を盗み見、ふと視線を落として大きな胸と更に太ももを見た。

フイに彼女がこちらを見た。
俺は視線を自分の足元にずらした。
「あ~!いやらしい目で私のこと見てたでしょ?(笑)」
「ちょっとだけ・・・^^;」
「ちょっとでいいの?」
「いいの?・・・って(笑)」
「もっと見てもいいのよ^^」
再び悪戯っぽい表情で俺を直視する。

「そんなこと言うならガン見しますよ(笑)」
「お好きにどうぞ♪」
彼女はわざと胸をこちらに向けると、両手でバストを持ち上げた。
「まだ酔ってるでしょ?^^;」
そう聞くと
「えぇ・・いい気持ちで(笑)」
彼女は更に胸を寄せながら上に持ち上げた。

「どう?興奮する?(笑)」
「え、えぇ・・・そりゃもう(笑)」
「よかった・・何も感じてくれなきゃ悲しいから」
短パンの中の息子はムクムクと頭を上げ始めていた。
「興奮してる・・・ってことはアソコ大きくなってきてるの?」
一瞬彼女が俺の股間に視線を落とし、再び目を合わせるとニコッと微笑んだ。
「若干ね(笑)」
もう解禁だろう・・・。

「へぇ・・・何もしてあげてないのに、見るだけで大きくなっちゃうの?」
「まぁ・・・僕の場合は(笑)」
「他の人は違うのかしら?ウチの旦那は淡白だからそういうことはないわよ・・・」
「それって寂しいですよね・・・」
「うん、女として魅力ないのかな?って思っちゃう・・・」
「そんなことないですよ、奥さんは十分魅力的だと思います^^」
「本当に?ありがとう♪」

彼女は腕組するようにして胸を持ち上げなおした。
「さっきからすごい見てますよね・・・私・・なんだか変な気分になってきちゃった・・・」
月明かりに彼女の頬がピンクに染まるのが照らし出された。
「変な気分って?飲みすぎのせいで気持ち悪くなってきましたか?」
俺はわざと意地悪にそうはぐらかした。
「もう・・・バカ(笑)」
「違うんですか?」
すると彼女はコクリ・・・と頷いた。

「ねぇ?私もサービスしてるんだから、ケンさんのも見たいな^^♪」
「何をですか?俺には見せるものなんかありませんよ(笑)」
「あるじゃない!ここに・・・」
彼女が俺の股間を指差した。
「そんな見せるほど立派なものじゃないですよ(笑)」
「それは見てみなきゃわからないわ・・・それに元気になってるのを見たいの^^」
「そんなこと言われてもここでですか?」
「そう!ここで・・・ダメ?」

もう完全に勃起していた。
俺は周囲を見回し、誰もいないことを確認すると短パンのボタンを外し、ジッパーを下ろした。
トランクスの前が大きくテントを張っている。
「えぇ!?すごいじゃないですか!」
彼女が目を見開いた。
トランクスのボタンを外し、前を開くと中へ手を突っ込み竿を掴んだ。
「カチカチになってます(笑)」
「ホントに?早く見せて見せて(笑)」
彼女の熱い視線が股間に注がれている。

俺はペニスを引っ張り出した。
「こんなんです・・・」
根元を摘み、上へ向ける。
「大きいじゃないですか・・・すごいですよ^^;」
口に手を当て驚きの表情の彼女。
「触ってみますか?(笑)」
調子にノッて俺はそう言った。
「いいの?(笑)」
俺は頷く。

すると彼女の右手が恐る恐る伸びてきて、竿を軽く握った。
突然走り抜ける快感・・・。
「うっ・・・」
俺は思わず唸った。
「うわっ・・・堅い・・・旦那と大違いだわ(笑)」
彼女の指がクルクルと絡みつく。
「すごいのねぇ・・・」
亀頭を手の平で包み込むように摩る。
「お、奥さん・・・気持ちいいですよ^^;」
「えっ?そう?(笑)」

彼女は俺の反応が面白いらしく、ペニスを弄び始めた。
解禁!!!・・・俺は心の中でそう叫び、遠慮なく彼女の胸へ手を伸ばした。
「あんっ♪」
まずはそのボリュームと重量を楽しむべく、全体を揉みしだく。
「あぁ・・そういう乱暴なの好きです(*^-^*)」
俺達はベンチを跨ぐように座り直すと、お互い迎い合わせになった。
彼女は左手も伸ばしてくると、右手で竿を扱き、左手の中指の腹で亀頭を撫で回した。

「いつもそうやって旦那のを悪戯するんですか?」
俺はそう聞きながらノースリーを捲った。
「うぅん・・・男の人の触るの、半年ぶりよ^^;」
「その割りに上手です(笑)」
「うふふ・・・ありがとう♪」
真っ白なブラから今にも乳房が零れ落ちそうなほど大きい・・・。
「どのくらいあるの?何カップ?」
「Fよ・・・でも最近垂れてきちゃって恥ずかしいわ・・・」
ブラの中に手を滑り込ませ、指先に乳首を捉えた。

「あっ!あんっ・・・」
彼女が仰け反る。
コリコリの乳首を指先で転がし、摘んで捻り、引っ張る。
「そ、そんなに苛めちゃだめ・・・」
「どうして?」
「感じすぎて我慢できなくなるから・・・」
「我慢できなくしてあげますよ・・・」
「ぁああぁぁ・・ダメッ!そんなに激しくしちゃ!」
彼女の腰に両手を回し、強引にこちらへ引き寄せた。
そして唇を奪う。

「んんん・・・んぐ・・」
舌を挿入すると、すぐに彼女も絡み付けてきた。
強く抱き締めながらブラのホックを外すと、まるで弾かれたように左右の乳房が零れ落ちた。
左右交互にボリュームのある乳房を持ち上げるように揉みしだく。
彼女がペニスを扱く手にも力が入った。
「そんなに激しく扱いたらイッちゃいますよ(笑)」
「えぇ?・・・まだダメ^^」
次に俺は背中を丸め、巨大バストに顔を埋めた。

すると彼女は片手をペニスから離し、俺の後頭部を掴んで髪を掻き毟る。
若干黒ずんだ乳首を口に含み舌を絡めた。
「ぁああぁぁ~・・・・・いい・・・」
軽く吸ってみる・・・すると
「もっと・・もっと強く吸って!お願いもっともっと・・・」
おねだりする彼女。
腰がクイクイと前後に動いている。

「ね、ねぇ・・・私、欲しくなってきちゃった」
再び両手でペニスをギュッ!と掴むと彼女が哀願する。
「お願い・・・食べさせて」
「いいですよ^^」
俺はそのまま後ろに倒れこむとベンチに横になった。
すると彼女は上体を折り、俺の股間に顔を埋めた。
ニュルリ・・・生温かい舌が亀頭に絡みつく・・・。

俺は両手を頭の後ろで組んで枕にし、夜空を見上げて彼女に身を任せた。
「ぁああぁ・・はぁ・・大きい・・・堅いわぁ~・・・」
ペロペロと根元から先端に掛けて何度も舐め上げた。
窄めた唇で先端を吸いながら舌先でチロチロ・・・これは堪らない。
彼女はそうして焦らし、なかなか口に含んでくれない・・・。
俺が悶えていると、こちらを時々見上げて嬉しそうに微笑んだ。

「焦らし好きですね?」
「えぇ・・歓んでるの見るの好きなんです(笑)」
「堪りませんよ・・・」
「咥えて欲しい?」
「はい・・・お願いします」
すると彼女は口に含んでくれた。
頬張ったまま舌を絶妙に絡め、頭をゆっくり上下に動かす。

「うっ・・あぁぁ・・・」
あまりの気持ちよさに俺もついつい声を上げてしまった。
”ジュルッ・・ジュパッ・・・”
彼女の唾液が竿を伝い、パンツはびしょ濡れだ・・・。
見下ろしてみると、本当に美味しそうにペニスを頬張っている。
時々射精しそうになるのを何とか耐え、俺はベンチに横になったまま動けなかった。
このままではやばい・・・。

そう思った矢先、彼女は顔を上げ
「ねぇ・・私もお願い・・・」
と虚ろな瞳で訴えかけてきた。
「いいですよ^^」
俺は上体を起こした。
すると彼女はベンチを跨いだまま立ち上がりホットパンツを脱ぎ始めたので、俺はそれを制し脱がせてあげる。
「あぁ・・ドキドキする(*^_^*)」
腰からゆっくり尻を捲るようにホットパンツとショーツを同時に脱がせた。

「あぁん・・脱がされるだけで私・・・おかしくなりそう」
片足ずつ抜き取り、脱がせたパンツを鼻に当てて匂いを嗅ぐ。
「やぁ~ん!ちょっと何してるのっ!?恥ずかしい!」
彼女に取り上げられてしまう。
「いやらしい発情した匂いがしましたよ(笑)」
「もう・・・エッチ!」
彼女を座らせる。
「きゃっ!お尻が冷たい(笑)」
「じゃあ横になってください」
「うん・・・」

今度は彼女が横になり、俺がクンニを施す番だ。
ヘアは薄かった。
まずはその上からキスを落とす・・・。
時々ヘアを唇に挟んで引っ張る。
「やぁん・・もう、焦らさないで」
股間に顔を埋めた・・・。
そこはむせ返るほどの熱気と微かに発情した女の香りがした。
鼻の先端にヴァギナが触れ、ヌルリ・・・とした感触が。

ゆっくりと舌を伸ばし、まずは花弁に触れてみる。
「あ、あぁぁぁ・・・」
左右の陰唇をゆっくり交互に舐め上げ、そして蕾の中央へ舌を挿入していった。
「だめぇ~挿入れちゃだめ~・・・」
舌を入り口付近で出し入れしてあげる。
ピチャピチャといやらしい音が響き渡り、木のベンチに蜜が滴った。
「意地悪~ぅ・・・それはさっきんのお返し?」
「違いますよ・・・いつもこうして俺も焦らすんですよ(笑)」
「え~ぇ!?そうだったの?」

両脚を抱き上げマングリ返す。
「ちょ・・恥ずかしいよ・・・」
アナルに舌先が触れると
「ぁああぁぁ・・それはダメよ・・・き、汚・・・あんっ!」
そこからゆっくりと割れ目を這い、クリトリスまで到達させた。
「そ、そこはもっと・・・だ・・め・・あ~ぁぁ・・・」
舌先で掬い上げるようにピンッ!とクリトリスを何度も弾いた。

彼女の両手が俺の頭を掴んで強く押し付けた。
上唇をクリトリスの直上に押し付け、包皮を剥く。
口の中で剥き出しになった、その真珠を軽く吸い込みながら舌を絡めた。
「あぁ・・あぁ・・なにそれっ!?すごい・・すご~い!こんなの初めて!」
上下左右に小刻みに舌先を震わせる。
「いやっ!ダメッ!お願い!もうやめて・・・」
「どうして?」
「だって・・・イッちゃうから・・・」
その言葉を聞いて、俺は益々舌を高速回転させた。

「あうっ!ダメって言ってるのにぃ~!」
彼女の熟れた太ももに頭を挟まれるが、俺は股間から顔を離さなかった。
そして・・・
「ぁああぁぁ~ダメっ!もうダメっ・・・イク・・イクイックイク~ぅ」
彼女はベンチの上で大きくバウンドすると、全身を痙攣させて絶頂に達した。
ビクッ・・ビクビク~・・・しばらく痙攣は続き、その間も俺はクリトリスを責め続けた。
「あっ!もうだめっ!」
彼女の両手の力に負け、俺は股間から顔を引き離されてしまった。

彼女は額の汗を拭いながらこちらを見上げると
「もう・・・こんなの初めて~ぇ・・・」
と歓喜の声を上げた。
そして上体を少し上げ手を俺の股間に伸ばしてくると
「まだ元気?」
とペニスを握った。
「もうパンパンですよ(笑)」
「ホントだ・・・^^」

そしてペニスを自分の方へ引き寄せながら
「お願い・・・挿入れて・・・」
と照れくさそうに言った。
俺は再び彼女の両脚を抱え上げ、彼女の方へ移動した。
ずっとペニスを握ったままの彼女は、そのまま入り口へと導く。
亀頭がぬかるんで柔らかな花弁に触れる。
「来て・・・」
俺は腰をグイッ!と前へ突き出した。

”ズブブ・・・”
滑りよく飲み込まれる。
「あっ!ぁああぁぁ~・・・」
あっという間に奥まで達した。
彼女は名器で、まるでペニス全体に絡みつくように締め付けられる。
暫くそのままで、感触を味わった。
「ど、どうしたの?ねぇ?思いっきり突いて。激しく・・・」
「奥さんの中があまりにも良くて・・・感触味わってます(笑)」
「そ、そうなの?・・・でも・・・焦らされてるみたい(笑)」
「締めてみてくれますか?」
「こう?」

キュッ!更に締まる。
「あぁ・・堪んないです・・・」
俺は突然腰を激しくピストンを始めた。
「えっ!?あっ!そんないきなり」
彼女の全身が大きく前後に揺れ、同時に左右の乳房が踊った。
浅く深く・・・の長いストロークで彼女を突き続けた。
「あぁ・・すごい中が・・中が擦れてる・・・もっと、もっと擦って!」
「こうですか?」
腰の位置を下げ、突き上げるように膣の上壁を擦った。
「それっ!ぁああぁぁ・・それすごい・・」

彼女に覆いかぶさり、乳首を激しく吸いながら転がした。
「乳首も同時にされるとやばい・・・」
そのまま持ち上げると対面座位へ・・・。
「今度は奥さんが動いてください(笑)」
俺は尻を両手で抱え上げ、前後に揺さぶった。
すると、その動きに合わせて彼女も腰を振る。
奥まで挿入ったまま動くので根元が前後に折られるようだ。

「奥さん、すごい腰の動きですね・・・すごくいやらしいです^^」
「だ、だって・・勝手に動いちゃう・・あっ!動いちゃうんだもの・・・」
左右の胸の間に顔を埋めると、あたかも往復ビンタされてるようだった。
「あぁぁ・・お願い、もっともっと・・・」
両手で頭を抱き抱えられ窒息しそうになる。
「だめっ!いい・・・すごい・・好き・・好きよ・・・」
彼女は感情もかなり昂っているらしい。
「俺も好きです・・・奥さんが・・・」
調子にノッて言ってしまった^^;

「ホント?ホントに?嬉しい・・・ああぁぁぁ・・・」
彼女の腰の動きは見事・・・のひと言に尽きる。
このままでは逝かされてしまいそうだ・・・。
しかし
「あぁ・・あぁぁ・・イク、またイッちゃいそう・・・」
「いいですよ」
「いい?ホント・・・あ~ぁ・・イク・・イクイク~ゥ!!」
再び彼女は絶頂に達し、全身から力が抜け、後ろに倒れ込みそうになった。
俺は慌てて彼女を支え、そのまま正常位へ戻った。

ぐったりとベンチに横になる彼女・・・しかし、俺も最早我慢の限界だった。
構わず突き始めた。
「ん・・うん・・あっ・・」
眠りから強制的に呼び起こされたように彼女は再び喘ぎ始める。
「奥さん・・・次は俺が逝きます」
「はい・・来て・・たくさん出してね♪」
「掛けていいんですか?」
「うん・・ティッシュならあるから(笑)たくさん掛けてください。」
「わかりました・・・奥さんは?まだ逝く?」
「逝かせてくれる?(笑)」

「えぇ、合わせますよ^^」
「そんなことできるの!?嬉しい・・・んっ・・・」
彼女は逝くことに集中するためか、瞳を閉じた。
俺は射精の時期を調整しながら、彼女を待った。
動きを遅くしたり、時に早く、時に深く、そして浅く・・・様々な動きと角度で彼女を責め続けた。
やはり一番感じるのは、下から突き上げて膣の上壁を擦り付ける動きらしい・・・。
「あぁ・・それっ!それいい・・・」
後はフィニッシュに向けてまっしぐらだ・・・。

「こう?これがいいの?」
「そう!それ・・それやばい・・逝きそうよ・・・」
「お、俺も・・・」
「一緒に・・一緒に逝きたい・・・」
俺は腰の動きを早く、そして激しくした。
「ぁああぁぁ・・ケンさん・・イク・・私・・イクイク」
「俺も・・・イキますよ・・」
「来て・・いっぱい出して・・」
「あぁ・・・イクッ!」
「イクイクイック~~!!」

俺はギリギリのところで抜き取ると、彼女の腹めがけて射精した。
それは勢いよく飛び出し、腹はおろか胸まで真っ直ぐに射出された。
全てを搾り出し、俺はその場に腰を落としてうな垂れた。
「すみません・・・たくさん出ちゃいました(笑)」
「うぅん・・気にしないで^^私でこんなに出してくれて嬉しいです♪」
いつの間にか地面に放置されていたホットパンツの尻ポケットから彼女はポケットティッシュを取り出した。
俺はそれを受け取ると、彼女に撒き散らした白濁の液を拭ってあげる。
「やさしいのね・・・^^」

はっと我に返り、周囲を見回した。
やはりそこには俺と彼女の二人だけで、沈黙すると静寂に包まれていた。
なぜかホッとする・・・。
彼女の手を取り起こしてあげる。
「はぁ・・・しちゃったね(笑)なんか酔いも醒めちゃった^^」
彼女が苦笑した。
「後悔してますか?」
「うぅん・・・まさか(笑)楽しかった♪」
「よかった・・・」

俺は彼女を抱き寄せキスをした。
ゆっくりとしたお互いの労を労うかのようなやさしいキスだった。
頬が触れると乾いた汗が冷えて冷たい。
「寒くないですか?」
「大丈夫・・・まだ体が火照ってる(笑)ケンさんは?」
そう言い彼女はグッタリと萎えたペニスを握った。
「まぁ・・さすがに柔らかくなっちゃったわね(笑)」
「そりゃあたくさん出させてもらいましたから・・・」
「でも・・・」
「でも?」

「出したばかりなのに・・・こうして触ってると大きくなってきたみたい^^」
「勃たせようとする触り方だからでしょ^^;」
「うふふ・・・」
何故か彼女はペニスから手を離さない。
「あの・・・」
「ん?」
「また元気になっちゃいますよ(笑)」
「だって、そうしようとしてるんだもん♪」
「奥さんってエッチ大好きなんですね」
俺も負けじと彼女の股間に手を伸ばした。
「あっ!・・・そう言うケンさんだって・・・」

「濡れてますよ・・・まだ。まだ欲しいみたいです」
「ねぇ?もっかいしない?(笑)」
「いいですよ、何度でも(笑)」
「ホントに?嬉しい♪」
そうして俺達は引き続き2回戦目へ突入した・・・。

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08/05/22 20:56 (hOrf55GC)
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    今日ではないですが 標語県-寝取られ掲... 07:48
    本日21日 昼過ぎ 士官 名護屋-東海/... 07:48
    明日日曜日、夕方位に-寝取られ掲示板/九... 07:48
    舐め犬募集 今日明日ではありません-関西... 07:47
    梅だ付近-寝取られ掲示板/関西・近畿 07:46
    明日日曜日、夕方位に-寝取られ掲示板/北海道 07:44
    神宿10/8日中で-寝取られ掲示板/関東 07:43
    明日日曜日、夕方位に-下着置く男 07:40
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