私は取り合えずシャワーを借りて適当に雑誌を読んでました。
起きないM君…突然虚しくなってタクシーで帰宅しようと思い身仕度を整えてると物音でM君が起きてしまいました。
「…どうした?」
「タクシーで帰るね」
「勿体無いから泊まれよ。朝送ってやるから」
「でも、悪いし」
「いいから…こっち来る?」
M君に呼ばれベットに近付くとM君は床に横になり、私にベットを譲ってくれました。
部屋の電気を消して窓からは仄かな光が射し込んでました。
静かな時間が過ぎましたが、私の目は冴えて眠る事が出来ません。
「愛里起きてる?」
ふいに話し掛けられました。
「うん、起きてるよ」
「そっち行っていい?」
「…うん」
M君はベットに入ってくると私を軽く抱き締めてキスしてきました。
キスをして舌を絡めてるとM君が「かっこわり我慢出来なかった」と言い、そこからは爆発したように激しく求められM君はお酒のせいもあり、中々イカなくて私は長時間M君を受け入れました。
M君のオチンチンは大きくはなかったけど、固くてピンポイントで膣壁を擦り続けるので生まれて初めて潮らしきものを吹いてしまい恥ずかしかったです。
片想いだった人に抱かれて生まれて初めて潮も吹いて精神的に満たされました。
嬉しくて書きましたが、あまりエッチな描写がなくてすみませんでしたf^_^;
※元投稿はこちら >>