Sちゃんに「舐めて欲しいの?」と聞くと「はい・・・。たくさん舐めて欲しいです」と言うので、「じゃあ、また大声でお願いしないと」と言いました。
すると、Sちゃんはまた大声で「私の淫乱なマンコを何回もいくまで舐めてください!」と言ったので、マンコを広げいきなりクリトリスの皮を剥き、勃起しているクリトリスを吸って舌先で強く舐め回すと、Sちゃんは下半身をビクつかせ「いい!気持ちいい!ああ!あん!ああう!」とヨガリ出しました。
そのまま、10秒くらい舐めていると「ダメです!いきそうです!あん!いや!あん!ああん!イクイク!イク!」と叫びながら腰を浮かせて痙攣しながらイってしまいました。
マンコから口を離すと、私の口の周りは淫汁と唾液でべったりとなっていました。
相変わらず痙攣しているSちゃんのマンコを、改めて周りから舐め始め、下を回して大陰唇を挟み込むように舐め続け、マンコを指で広げ舌をマンコの中に出し入れしながら、舌のピストンをすると「ダメダメ!またイキます!あああああああん!おかしくなりそう!」と大声を出しまたイキました。
さらに、舌をマンコの中に入れて、愛汁をかき出すように舌を曲げながら出し入れしてると、再び「イキ過ぎておかしくなりそう!あああああんんん!凄い!いやー!またイクっ!またイッチャウ!」とすぐにイってしまいました。
Sちゃんが痙攣している中、Sちゃんを今度は四つん這いにしてあげると、Sちゃんの可愛いアナルが丸見えになり、「Sちゃん、アナルが丸見えで穴の周りがいやらしい汁で光ってるよ」というと、声を震わせながら「いぃやぁでぅ。。。見ないぃで。。。」と痙攣でアナルがヒクヒクしながら応えていました。
もう、Sちゃんは感じすぎてどうしようもない感じで、お尻にキスしたり歯を這わせて舌を回して舐めてしるだけでも、「あーーーん!それだけでもイキそうです!いや!あん!」と絶えず喘ぎ続けていました。
次は、アナルの周りを舐め、アナルの皺の一本一本を丁寧に舐めていると、「いや!何かお尻が変です!お尻に力が入らない!あん!いや!汚いです!」と言い続けていたので、「そのままアナルの力を抜いていてね」と言い、アナルが緩んだ時に、舌の先をアナルの中にぬちゃぬちゃ入れていきました。
「変な感じ!いや、恥ずかしい!あんんん!」と喘ぎ声を出す度に、アナルがキュキュと舌を締めつけます。
そのまま少し舌を出し入れした後、アナルを舌先で舐め続けていたら、「あーーー!またイキそうです!お尻でイッちゃいます!イク!イク!イク!」とアナル舐めでもイってしまいました。
その後は、四つん這いのままマンコの筋穴に沿って、舌先を這わせていき溢れ出る淫汁を舐め取るようにぴちゃぴちゃわざと音を立てながら大きく舐めました。
確か、この辺りまでで1時間30分くらい舐めていたと思います。
既にこの頃の時間が、夜中の3時頃で私も眠くなってきて、頑張って舐めていたせいか舌もつりそうな位疲れていましたので、そろそろ終わりにしようと思い、最後にクリトリスを甘噛みしたり、舌をマンコの中にネジ入れたり、クリトリスを吸いながら舌を縦と横に高速で動かすと、10分くらいで三回程Sちゃんがイってしまい、もう泥人形のようにぐったりしていたので、愛汁と唾液でびちゃびちゃになった私の口でSちゃんにキスをしていたら、Sちゃんが「入れて欲しい・・・」と言ってきたので、「今日はこれで終わりだよ」と伝えると、「えー!入れてくれないんだぁ!」と残念そうな顔をしていました。
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