Sちゃんは、「はぁはぁはぁ!」とイッた後も若干痙攣していましたが、私はそんなことに構うことなく舐め続けました。
イっているせいが、乳首が先程よりも硬くなっていて、乳首を舐めると先程以上にSちゃんの反応が凄いです。
「○○さん、ちょっと待って!イッたから敏感で!あっ!ダメです!」という言葉を無視しながら、乳首を舐める一方で指先で乳首を揉んだりクリクリ触っていると、「本当にダメです!あん!あっ!ああん!」というので、「ダメっていいながら感じてるじゃん」と言い、さらに無視して舐め続けました。
すると、Sちゃんが「あっ!またイキそうです!あん!あーーーん!気持ちいい!」と言って立て続けに、また乳首でイってしまいました。
どうやらSちゃんは、一度イクと何回もイってしまう体質らしい。
乳首で二回イッタSちゃんは、ぐったりとしていて痙攣が止まりません。
でも、私は止めません(笑)
その後も乳首や腋やおへそを舐め続け、また二回くらいイかせた後にようやくスカートを脱がせ、ストッキングとパンティだけの姿にしました。
もうその頃には、Sちゃんは何の抵抗も出来ないくらいグッタリしていて、私の為の舐め人形のようになっていました。
ストッキングの上から舐める感触もまた格別で、舌先に伝わる女性の身体の柔らかさとストッキングのザラザラ感がタマリマセン。
ストッキングを履いた脚を、脚の指先から丁寧に舐めていき、手の指先でもSちゃんの脚を楽しむように優しくサワサワしていきます。
Sちゃんは、もう全身が性感帯のようになっていて、どこを舐めても触っても喘ぎ声を出すようになっていました。
Sちゃんの脚を舐め上げていき、内モモを舐めていると、Sちゃんが息切れしながら「アソコを舐めて欲しいです・・・」と言ってきたので、これも無視して「まだだよ、我慢しててね」と伝え、ストッキングを脱がしてパンティ一枚にしました。
Sちゃんをうつ伏せにして、膝の裏、モモの裏、背中を十分に舐めた後、ついにパンティも脱がせSちゃんを裸にすると、Sちゃんが「○○さんも脱いでください・・・。私だけ・・・」というので、私も全裸になって洋服を置くと、その横にSちゃんのパンティがあったので、Sちゃんに「匂いかいでいい?」と聞くと「いやです!絶対ダメ!」と言うので遠慮なくパンティの匂いを嗅ぎました。するとSちゃんは、「あー!」と叫びましたが、そのパンティは甘酸っぱい匂いがして、クロッチの部分にはビッチリとエロ汁がついていました。
興奮した私は、Sちゃんに襲いかかりSちゃんの脚をM字に広げマンコの匂いも嗅ぎました。Sちゃんは「いやー!ダメー!」と叫んでいましたが、イキ続けて力が抜けているので大した抵抗も出来ず手足をバタバタしているくらいです。
Sちゃんのマンコは、ボディソープの匂いと淫汁が混ざったような匂いで、アナルまで汁が垂れていました。
「Sちゃん、このマンコいやらし過ぎじゃない?凄い濡れてるし、お尻の穴まで濡れてるよ」と言いマンコにキスをすると、Sちゃんは「そんなことな・・・あん!」と喘ぎ、ピクっと跳ね上がりました。
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