Sちゃんは、このキスで恥ずかしさの重石が取れたのか、私の首に両腕を絡めて積極的にキスをしてきます。
お互いの舌を絡ませて唇を重ねていくうちに、Sちゃんの息遣いも荒くなってきました。
私は、Sちゃんの上唇と下唇を甘噛みするようにキスをしたり、唇を舌先で舐めるようにしたり、Sちゃんの歯茎を舐めたりすると、Sちゃんから「はぁ、うーん、はぁはぁ・・・」と喘ぎ声が漏れてくるようになりました。
私が、「俺の唾液飲んで」って言うと「はい・・・」と可愛い声で返事してきたので、私の唾液をキスをしながらSちゃんの口の中へ流し込んであげました。
Sちゃんは、私の唾液を美味しそうにゴクゴクを少し喉を鳴らしながら飲んでくれて、私のSちゃんも口の周りが唾液だらけになるくらい、お互いの唾液を流し込みながらキスを15分くらい続けました。
Sちゃんは、既に全身の力が抜けているのか、私に身体を預けたままキスを続けていたので、Sちゃんの胸を触り始めたとたん、Sちゃんは「あんっ!」と声を上げ、全身をピクっとさせました。
Sちゃんもかなり興奮しているらしく、胸を優しく揉む度に「はんっ!はっ!あんあん!」と声を上げ、私の身体に腕を絡めて抱きしめてくれます。
私もそろそろ、Sちゃんの素肌に触れたくなってきたので、Sちゃんの洋服を脱がし、ブラジャーを取ろうとした時に、Sちゃんが「恥ずかしいから電気消してください・・・」と小さな声で言ったが、私は「ダメ」とあっさり打ち消しました。
Sちゃんは諦めたのか、私がブラジャーを外しやすいように身を寄せてくれました。
ブラジャーを外すと、SちゃんのDカップ程の綺麗なおっぱいと乳首が露わになり、私が「凄い綺麗だね」と言うと「恥ずかしいからあまり見ないでください・・・」と照れながらも喜んでいる様子だった。
私は、改めてSちゃんにキスをしながら胸を触ると、Sちゃんは直接胸を触られて感度が増したようで、さらに「あん!はぁはぁ・・・、あうっ、あーんっ!」といやらしい声が部屋に響いていました。
私は、上半身だけ裸のSちゃんにキスをし、その後に耳を舐め、舌先を首筋に下ろしていきました。
Sちゃんの首筋は、香水と若干の汗が混じりとても女性らしい匂いがして、私のチンコも興奮でカチカチになってしまっています。
Sちゃんは、全身をピクピクしながら「あん!ああん!」と感じていて、首筋から鎖骨辺りを舌全体で舐め上げた時には、「いやん!あん!」と大きな喘ぎ声を出していました。
ちょっと、ソファに座ったままだと舐め辛くなってきたので、Sちゃんをお姫様だっこして、ベットに移動し「こっちでSちゃんの身体を見せてね」と言うとSちゃんは「もう・・・」といって無言になりました。
寝ているSちゃんの鎖骨を甘噛みし、肩の辺りを舐めた時にSちゃんの両腕を上げ、頭の上で私のベルトで両手を縛り「動かしちゃダメだよ」と言うと、Sちゃんは素直に「はい」と答えました。
両腕を上げているSちゃんの腋を舐め、二の腕、指の間を舐めていると、Sちゃんは「気持ちいい!○○さん、いやらしい!あん!気持ちいい!」と段々といやらしい言葉を言うようになりました。
私は、Sちゃんの指をまるでフェラチオをするように舐め、指の間に舌を滑り込ませる度に「あん!あん!」と身体をピクピク反応させながら可愛いく甲高い声で喘いでいました。
舌をローリングさせながら腋を舐め、そのままおっぱいの周りを舐め続けました。
じらすようにおっぱいの周りを舐め、時におなかにキスをしたりおへその周りを舐め、おっぱいを揉んだりして、Sちゃんの身体や感度を楽しみました。
そうしていると、Sちゃんから我慢出来なくなってきたのか「○○さん、乳首を舐めてください・・・。乳首が気持ちいいんです・・・。」とお願いされたので「いやだ」と答えると、Sちゃんは「お願いします・・・」と言うので、「どうしても舐めてほしいなら、大声でお願いしてみて」と言うと、「乳首を舐めてください!お願いします!」と若干大きな声で言いました。私は「全然聞こえない。もっといやらしくて大きな声で言わないとダメだよ」と言うと、Sちゃんは少し間をおき、「私のいやらしい乳首をたくさん舐めてください!」と部屋中に響き渡る声で言いました。
私は、何も言わずいきなりSちゃんの乳首を吸い込み舌先で激しく舐めると、Sちゃんは上半身を仰け反らせて「あーん!!!」と感じていました。
その感度を楽しむように私は、Sちゃんの乳首を唇でハムハムしたり、歯先で軽く噛んだり、舌全体で乳首を舐め回すように責めていると、Sちゃんがいきなり「○○さんダメ!あうっ!あんあん!・・・ダメ!いきそうです!」と言ってきたので、「Sちゃん、いいよ。乳首でいっちゃいな。」と伝え、私は乳首の周りを吸い上げ、舌先で乳首の先を高速で転がし回しました。
すると、Sちゃんは「ああん!あんあん!気持ちいい!気持ちいい!あん!イク!いきます!あん!あん!」と大声で喘ぎ、私が乳首を舐めている中、全身を跳ね上げピクピクさせながら、仰け反ってイってしまいました。
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