正直、このスレの本文を書いた時は、元カノへの思いが残っていた。
好きだったから、あのひと時を否定したくなかった。
その「思い」を何人かの人が読んでくれて、僕のその「思い」を肯定してくれたのが嬉しかった。
でも、元カノは僕の事を、そんなに好きじゃなかったって、今は思う。
大好きだと言ってくれたのに、別れる数日前も大好きだと言ってくれたのに、その時にはもう他に好きな人を作ってたなんて。
あなたの何を信じたら良いんだろう。
あなたの笑顔は偽者だったの?
あの付き合っていた期間は全部嘘だったの?
僕の「思い」を、あなたは否定するんだね。
振られた上に、こんな結末だなんて苦しすぎるよ。
これを読んで、共感してくれた皆さん、ホントにごめんなさい。
偉そうな事を書いて、僕は実際に愛なんて知らなかったんだと思う。
相手は僕の事を愛してなかったから、僕の元カノへの思いは、愛と呼べないと思う。
でも、皆さんの言葉が、ホントに嬉しかった。
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