そして数日後…
俺はあれからおばさんの体が忘れられなくて震えるように番号押した…プルル
「ハイ。どちらさんで?」「あのっこの前トイレでお世話になった…」おばさんは慌てた声で「あの時の?もう連絡くれないかと思ったわ」俺「そんなわけないじゃないですか!おばさん…またしたくなったんすけど今日とか開いてないすか?」おば「ん~とねぇ今3時休憩だから5時に終わるからそれからでいい??」
そして5時に駅で待ち合わせになった! そして5時俺はおばさんを待った
「ごめん着替えてたら遅くなっちゃった!」
俺「いえ。平気ですよ」
おばさんは仕事の服装とは違って少し派手な服をまとい胸元の空いてふくよかなおっぱいが今にもこぼれ落ちそうな感じで化粧は簡単に言うと厚化粧!目元は濃いアイラインで真っ赤な唇。俺はその姿だけで勃起
そしておばさんの車へ乗った
「そうだ!まだ名前聞いてなかったわね。あたしは留美よ!あなたは?」「たったかしです!」
「留美さん!どこへ行きます?」
「ん~っホテルって年じゃないしぃ~カラオケでどう?」
「はいっ!!全然いいですよ!」
「じゃ決まりね!」 そして少し駅から離れたカラオケへ着いた!!
部屋に入りドリンクを頼みそしてドリンクが
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