俺は思い切りおばさんの中で果ててしまった…「すごく気持ち良かったよ。おばさん」俺は心から言えた「あたしも気持ち良かったよ。でもまた掃除しなくちゃならないわっ」俺は「すいません。おばさんの愛液が便器に垂れてるよ」おば「やぁねぇ。お兄さんがあんなにしてくれるからでしょ。でも嬉しいわぁ。まさかこんな年になって女を取り戻して…ましてこんな若い子と」俺は「ほんとおばさんの体いやらしかったよ」おば「あたしで良かったらまたおいでよ。あっ!!だけどさすがにもうここじゃ場所が悪いわぁ。あたしの連絡先よ」おばさんはそう言って電話番号を教えてくれた。「あっ!いいんですか?じゃぁまた掛けさせてもらいますっ」それで俺はトイレを出た。やっぱり人が目立たない駅だったので周りの人には気づかれず駅をあとにした。
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