「留美さんっ…あっイキそう…」
「たかし…君っ…あたしも…」俺は更に強く留美のまんこにうちつけた
「あっ留美さん…イク…あぁ…ぁぁあ」「あたしも…もう限界…中に…出してあぁぁんっ」
ほぼ同時にイッた…留美のまんこからはすごい量の精子と愛液が流れていた…
「留美さんすごく良かったよ。」 「たかし君かわいい声出してたね。うふ」
と言い留美はチンぽから垂れてる精液を舐めてくれた…
まだまだ俺のモノは硬い…それから三時間カラオケの歌をガンガンなならしはめまくった。
「留美さん今日はありがとうございます」
「ううん。こっちが言いたいわよ。若い子にこんなにしてもらったんだから…」「だって留美さんが魅力的だから」
「ほんとたかし君にはまっちゃいそうだわ。また逢える?」 「はい!もちろんですよ」
「じゃぁまたしたくなったら電話してね!」
こうしてこの日は終わった。
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