ノブはまりこのマンコの感触を味わうために腰の動きをゆっくりにし、バックの体勢から胸を弄る。
ノブはかなり強めに乳首を握り、それをちぎれんばかりに引っ張る。
その度に
まりこ「っうん♪ きゃう♪」
と喜びの声をあげ、腰を振る。
しばらくするとノブがイキそうになる…
ノブ「…くぁ…もーダメだ… でもまだ気分が晴れねぇ…」
僕「じゃそこに体育座りしてよ♪」
ノブに50cm位のイスの上に体育座りしてもらった。
そして目隠ししたまりこをノブの前に誘導し、正座させる。
ノブはまりこの頭を掴んでケツの穴の前まで持っていく…
僕「さぁ、まりこ… 舐めて綺麗にしてよ♪」
まりこ「ぅん♪」
まりこは始めは舌先で… 次に舌全体でノブの肛門を舐め上げた。
まりこ「マサ、ちゃんとお尻拭いてないなぁ? ウンチの味するぞぉ♪」
僕は笑いを堪え…
僕「じゃ綺麗に舐め取ってよ♪」
まりこ「もーぅ(笑)」
まりこは僕の肛門だと思ってシワの隅々まで舐めている。
ノブはそろそろ満足したみたいで まりこを許してやろうって気になったらしく…
最後はフェラでまりこに精子を飲ませて終わりたいと言った。
僕「そろそろ我慢出来ねぇ… 最後口に出すから全部飲んで♪」
まりこ「分かった♪ どうぞ♪」
肛門からチンコに移り、得意のバキュームフェラでノブは一気に絶頂へ昇っていった。
そして発射!!!
ドバッ!!?
あまりの勢いに口の端からこぼれる精子。
まりこはそれを手で受け止め
まりこ「ごくん……んはっ♪ いっぱい出たね☆ 全部私の栄養にしちゃうもん♪」
僕「あ…あぁ… 美味いだろ♪」
まりこ「ぅん♪ マサのは特別だもん♪」
ノブ{だからオレのだって(笑)}
ノブは今日の出来ごとを写メ、ムービーに残して一人でオナニーの時に使うらしい(笑)
一方まりこは…
相変わらずノブの前でも平気で「気持ち悪い」「ウザイ」などと言ってる。
まりこの恥ずかしい体験はまだまだ続きます☆
乞うご期待(-^∀^-)
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