それからじゅん君、私にとんでもない事を言い出したんです
「カズの右側にバックを置いて浅く座り直してゆっくり足は拡げるんだ!」って私は「え?絶対ムリ!そんなことできい」って言ったら「じゃ~トイレにプリクラ貼ってくるぞ! どうせ向いの男もカズのアソコにバイブが入ってる知ってるんだからさ~」って言ってバイブのスイッチを強にしだしたんです このままだともっと大きな声が出ちゃうのでここは我慢してバックを私の右側に置いて深呼吸しました。幸いにも私が股を開いても見えるのは向いの男性だけでした。どうせ彼に私がされてる事はバレてるのだから…と覚悟をして向いの男性に私のスカートの中を見せることにしました 「わかった、足開くからその間バイブのスイッチ入れないでね」とじゅん君に約束させ、ゆっくり、ゆっくりと足を開いていきました。向いの男性は私の膝が15センチ?位開いた所で気付き私のスカートの中をびっくりしたように凝視してました じゅん君に「もっと股拡げて!」と言われて、また少しずつ足を開いていきました。男性は、私のスカートの中を見やすいように背もたれによしかかって体勢を低くしてきました。私の膝が30センチ位に開いた所で男性は目を大きく見開いて口をあんぐりと開けていました とその時バイブのスイッチが入れられ、ピンクの色のバイブが私のアソコから飛び出してきました 完全に飛び出す前に私が手で受け止めたので床には落とさずに済みました すぐに私のバックにしまいました。向いの男性は今の一番始終を見ていました。まさか私がNPでバイブ入れるとは思ってなかったでしょうね
私がトイレに行こうして席を立ったらソファが水浸しでした じゅん君に「拭いておいてね」と頼んでトイレに行きました。戻るとちゃんと綺麗に拭いてありました。
以上、長々と失礼しましたm(_ _)m
まだこの続きがあるのですが要望があれば書こうと思います
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