「え?じゅん君何やってんの~」「カズに入れるんだよ カズ、回りに人いないと興奮しないもんな!さっきの高校生に、プリクラでしてた事教えてやったんだよ!したら隙間から見えてました…って。あの女、人に見られて興奮するんだよね~ あのプリクラの中にあの女のエッチな姿を撮ったの貼ってきたから後で見てねって話してたんだよ」ってじゅん君言うんです 私はあの姿を高校生に見られたと思うと恥ずかしくて…
それと同時にアソコがジワっと濡れてきたのがわかりました。
じゅん君は「股開いて!」と言って私の太股を強引に拡げて、バイブを入れようとしました。でも、深く座っていたせいかすんなりバイブが入らず、じゅん君は「カズ、もっと前に座って」と言うので首を横に振りました。すると「イヤならさっきのプリクラ、ここの男子トイレに貼ってくるぞ!店員にも見せるよ」っていじわる言うんです。私は渋々、浅く座り直しました。辛うじてお尻がちょこんと乗っかって程度です じゅん君は私のアソコにバイブを押しつけ愛液をバイブに塗りながら徐々に挿入してきました。小さなバイブですからすんなり入ってしました。
「バイブ落とさないように深く座っていいよ!」ってニヤニヤしながら言うのです
そして私に「何食べる?」と聞いてきて私がテーブルに近付いたらバイブのスイッチを入れたんです
「うっ、アァ~」と思わず声が出ちゃいました 「声出したらダメじゃん、店員さん呼ぶからね」って言ってスイッチをオフにして店員さんを呼びました。じゅん君は「これとアレと…」とメニューを見て注文してました。私はいつスイッチをオンにされるか不安だったので黙ってました。店員さんが注文を繰返し「以上でよろしいですか?」って聞いてきてじゅん君、私に「これでいい?」と同時にバイブのスイッチをオンにしたんです
私は「アッ」と声を出し体がビクンとなりました。私はじゅん君を睨みましたが「これでいい?」とまた聞いてきたので「は、はい。い、以上でい、いいです…」と下を見ながら言葉にならない返事をしました。恥ずかしくて定員さんの顔が見れません。きっと店員さんも私のこと変な女だな?と思ったに違いありません。じゅん君はクスクス笑ってました 店員さんがいなくなってから、じゅん君ば叩きました
「本当はうれしいくせに… どうバイブ入れられてる気分は?」「いい訳ないしょ」
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