なんとなく眠れない夜・・・ふと覗いた携帯チャットに貴女はいました...
チャットのはずなのに、目の前で話してるような錯覚に陥るほど魅力的でし
た。
貴女の話を聞いてるうちに抱きしめたくなって・・・チャットH・・・
そして電話で・・・ちょっぴりハスキーで素敵な声...
「逢おうよ」
(その声をリアルで聞いてみたい)
そんな衝動に駆られてしまいました。
目の前に現れた貴女は、ほんとに魅力的な女性でした。
食事と散歩だけのデート、小さい手が暖かかい。
楽しそうに笑う笑顔を残して貴女は駅に消えていってしまいました。
その夜のメールや電話・・・いつものように悩ましい声。。。
だめだ・・・腕の中でもう一度貴女の声が聞きたい!
「もう一度、逢ってくれませんか?」
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