2024/11/30 11:29:12
(Aff0C7KO)
コメントありがとうございます。
まさに狡猾さというものは、何よりも勝る力だと勉強になりました。正義よりも権力の方が強いのと同じですね。
同じ不正行為をしても、私が男なら、ただの懲罰で済んだのかもしれません。ただ、不幸にして女であったからこそ、相手は肉体を用いての贖罪を求めてきた。うーん狡猾ですね。
しかし、令和の時代に、あんな狡猾な人がいるとは思いもしませんでしたし、当然、この先もあんなに狡猾な人をそう見ることもないでしょう。文章では表現できていない(表情、仕草、話し方)など、もう古代中国の権力を欲しいままにした悪逆非道な人物を今の時代に垣間見たような気がします。
ですが、文中でも書きましたが、Hに関しては私の中でとても思い入れのあるHであったのは事実です。時間が経過すると同時に、あの狡猾なHが、なかなか体験できない特別なHであったと記憶が移り変わっていきました。
その理由は、20歳以上も離れた人との初めてのHであったこと、彼氏がいるにも関わらずの身を挺した犠牲的行為であったこと、同年代の相手とのHでは、まず求められる事もないであろう羞恥的行為を要求されたこと、、、などなど色々ありますが、今となってはいい思い出です。
あと、おしっこをしながらのプレイにハマってないか?とのことですが、(え??なんでわかるの???)と驚きですwwwww
実は、今付き合ってる彼氏には、最初から「入れてる時に出ちゃったらごめんww先に言っておくね、気持ちいの限界超えたら出てしまう体質やねん・・・」とあらかじめ了承をもらい、条件さえ整えば出すようにしていますw (条件とは出しても損害がない場所のことです。とは言ってもお風呂場とかに限られますが)
そんなわけで、もしかしたら董卓は私のM的気質を開拓しちゃったのかもしれませんねぇ。
では以上お返事となります。コメントありがとうございましたー。