ある時、ナンネのIDを持たされた。「〇〇ちゃんが募集してごらん」操作もわからなければ、募集の大変さを初めて知った。参加希望者とのやり取りがこんなに大変だったとはそれまで考えたこともなかった。
いつも私と会う時にはご主人様はずっとスマホをいじってるから、他の彼女さんたちや、奴隷ちゃんたちとのやりとりに忙しいんだろうと嫉妬しながらただみていた。
いざ自分が募集する『スレ主』になってみて、バックれそうな人も、プロフの薄い人も、メールのやり取りはすごく大変だった。誰か誰なのかも途中でわからなくなる始末だった。

…そうして、このナンネットの扱い方を覚えていった。
IDさえのこしてくれていれば、いくらでも私が直接単独さんたちにコンタクトを取ることは容易となった。

たなは様　ご反応いただきありがとうございます。

では、続きを。
ご主人様の企画した露出散歩は、箱遊びしてきた自分にとってみたらなにが面白いの？な世界…かと思って少々刺激不足かと、そんな想定とは裏腹に、いきなりの初回は、緊急事態宣言が解除された5月末。しかもまっ昼間！もちろんNBNP。それまで、若い頃ですら履いたことも無かったようなお尻が見えそうなミニフレアースカート。ご主人様からは、電話「そこで脚を開くように」の指示。いや、無理！！！誰が参加者さんなのかもわからない。一般通行人も通るような公の場所。そんな、ひたすら羞恥調教。後日見せてもらった写真は、魅せ方も知らない…まぁ…酷いものでした。冷や汗をかきながら、視姦される刺激は半端なかったでした。マスクして遠目に。話しかけないで。そんな募集内容でも参加された方々に申し訳ないほどでした。
、ご主人様にも全くお逢い出来なかった2ヶ月の自粛期間。全く運動することも無かっただらしない身体。「見て見て！」とは自慢出来るボディラインではとてもなく…単なる罰ゲームですよね？年甲斐もなくこんな若作りな格好して…参加者の皆様ごめんなさい！そんな感じでした。（見学男性の中にご主人様は紛れて指示を出されてました。）