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1
2019/04/07 17:35:29 (I35hyfCY)
他のどこに投稿するべきかわからないので、この板に投稿しました。

いつも飲み過ぎていろんな体験していました。
東京本社の研修の帰り道に、1人飲みしていると、直ぐに声をかけられた。
「いやぁ、久しぶりですね。
お元気ですか?
一緒に面白い場所に、飲みに行こう。」って親しげに年上のおじさんに、声をかけられた。
わからないんですよ、東京には会社の人以外には、知り合いは、いない。
あちらも、スーツ姿のおじ様だからといって、高いキャバクラは、危ない。

「僕は、持ち合わせありませんので、またの機会にしましょう。」って、お断りしました。
「これからは、全て私が、払いますので、ご心配なく、行きましょう。」って、隣に座り込み太ももを触るられた。
あっもしかしたらあちらの世界の人か?
最近は、男性になんぱされちゃうんですよ。
おじ様は財布には、1万円の札束がたくさんあった。
此ならばたかりはこちらの方ですね。

まあ何事も経験だからといって、誘いに乗った。
直ぐタクシーを停めた。
「飲み過ぎた後は、サウナでも良いでしょうか?」って、聞かれた。
いくらおごりって言われても、あまりお金は、使わせられない。
「あっ、僕は雑魚寝大丈夫ですよ。
おんぶする立場ですので、予算内の行動に付き合いますよ。」って言いました。
おじ様は、電話で、なにやらと、予約していました。
まぁお任せですので、気にしていなかった。
「はい、到着しましたよ。」って車を降りて、コンビニに入る。
「君の好きな食べ物とお酒もどうぞ。」って言われた。
遠慮なく買ってもらった。
狭い道を入ると、「たぶん驚くと思うけれども、お店の人のいわれる通りにしてくださいね。」って言われた。
「はぁ、なにやら怖いんですか?」って聞きました。少し不安感があったけれども、スナックに入った。
おじ様が、なにやら店員に話して奥に入った。

僕も、後に続きました。
「あっお客様ちょっとお待ち下さい。
お召し物をお預かりしますので、このロッカーに入れてください。」って言われた。
「えっ、服を脱げって事ですか?」って言いました。
「はい、当店は、ふんどし姿にて、飲食するシステムですので、此処でお着替えをしてくださいませ。」って言われた。
う~んこれか。
しかしふんどしなど閉めかたは、知らない。
パンツ姿で、飲めるスナックならば、経験がありますので、「パンツでは、だめですか?」って聞きました。
「だめです、初めてならばお手伝いしますよ。」ってニコニコです。
店員の前で、もじもじと服を、脱いだ。
パンツ1枚になると、「パンツも脱いでくださいね。」って言われた。
真っ赤になりながら、丸裸になる。
「まあ、立派な持ち物ですね、皆さんに人気者になりますよ。」って言われた。

続く。






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2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/04/07 20:27:06    (I35hyfCY)
続きです。

ふんどしのみで、店に入った。
お客さんの視線が、僕に集まる。
「あっ、こっちです。」おじ様の隣に座る。
お店の中は、暑くはないのに身体が火照る?
恥ずかしいんですね。
乾きモノやビザなどで少し腹がふくれた。
お店の人が、カラオケを薦められた。
おじ様は、北島三郎の祭りを歌いあげる。
凄くうまいんですね。
客層は、年上のおじさん達なので、僕の入る隙はありませーん。
「お兄さんも、どうぞ。」って誘われた。
「僕は、しぶい歌は知らないんです、
アイドルソング位しか知らないんですよ。」って答えた。
周りのおじさん達は、「良いねぇ、いま話題の堀ちえみちゃんの歌なんか歌える?」ってひやかされた。
「はい、その位ならば大丈夫ですよ。」ってデンモクから直ぐ選んだ。
テレビに流れてるデビューの歌を歌い上げた。
僕は、マイクなどの時には凄い高音の声になるんです。
女の子みたいな声になります。
採点モードでも、98点の点数だった。
ほぼ完璧です。
何故なら堀さんのファンクラブにいたので、簡単に歌い上げられるんです。
お客様は、呆気な顔つきだった。
お店の雰囲気にも慣れて楽しく飲めました。
お客様は、トイレに行く時にはふんどし姿が見れる。
皆さん綺麗に毛の処理をしているんですね。
おじ様に、「さすがに皆さん綺麗な毛の処理していますね、素晴らしいですね。」って話した。
「うん、うん、後で君もかっこよくしてあげるよ。」ってニヤニヤしている。
少し酔いしれた時におじ様からは、「そろそろサウナに行くか?
そこならば、アイドルソングでも、大騒ぎできるよ。」って言われた。
正直周りのおじさんからは、可愛がってもらって、清酒をご馳走されちゃうので、かなりへろへろでした。
しっかりと観察されてるんです。
お店の人には、お礼をして、店を出た。
お店を出た瞬間に、「がく」って腰砕けする。
おじ様のお友達に、抱き上げられた。
「すいません、ついつい美味しいお酒を飲み過ぎてるかなぁ?
もうあまり歩けないよ。」って言いました。
「大丈夫か?
直ぐ近くですよ。」って二人に支えられて、歩いた所までは、覚えている。
しばらく眠っていたみたいですね。
身体がなにやらかゆいなぁ?
「ハッ」って目を覚ます。
僕のガウンは、枕元に置かれて、1人のおじさんが、首筋から胸を愛撫していました。
「あっ、此処は何処?」って動揺してしまった。
「偕楽園ですよ。
若いお兄さんが、来るなんて今日は、当たりね。」って僕の身体を舐め始めた。
抵抗できずに、愛撫は、おへそから三角地帯をゆっくりと舌が這う。
「あっ、だめ、いやぁ。」って相手の頭を押した。
髪の毛の剥げたおじさんの愛撫は、続く。
股を開脚されて、ちんこと金たまが、丸見えの恥ずかしい格好にされた。
腰に枕を入れて、アナル穴が、丸見えになると、穴にキスされちゃた。
「いやぁ、そんな所は、だめです。」って高音の声で、恥じらう。
「ずいぶんかわいい声出すねぇ?
たっぷりと可愛がってあげるよ。」って穴に舌を挿入されてしまった。
バタバタと暴れると、後ろ向きのうつぶせにされた。
お尻を食べる様に、吸い付かれた。
「あっ、うっ。」って、逃げると身体の下に、もう1人のおじさんが滑り込んだ。
そのおじさんの顔に下半身が、乗る。
二人に増えた。
ちんこが、パクってくわえられた。
「あうっ、う~ん。」って、お口の中いっぱいにちんこが、包まれた。
お口乗る奥までも、ちんこが、飲み込まれ
金たまに唇が、当たった。
それだけ喉の奥までちんこを飲み込まれてる。
更に金たまのうらすじを舌が伸びて、舐めあげる。
「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ。」ってのけぞると
腰が、捕まれてお尻の肉の割れ目に顔が押し付けられた。
穴の中を舌がほじくる。
そっくりかえると、お尻を舐めてるおじさんの顔の上に股がる体制になつちゃた。
アナル穴を、舌でほじくるおじさんと、ちんこを舐めてるおじさんの二人に挟まれた。
お尻の下にアナル穴を、擦れてる唇に穴は攻撃される。
穴に尖った舌が挿入されると少し腰が前に動く。
するとちんこを舐めてるおじさんが、竿から金たまを舐め回す。
腰が後下がりするとアナル穴に「ズブッ」って、舌が刺さる。
「ズブッ、ズブリ、ズブッ。」って、アナル穴に舌が刺さると、身体をよじりました。
ちんこを、「ペロッ、ペロペロ、ジュポツ」って、雁から竿をまんべんなく舐め回された。
後ろから前からと攻撃されて、身体が、震える。
すると腕の片方ずつにまたおじさん達が、腕をあげて脇の下を舐め始めた。
両方の脇の下とちんことアナル穴にそれぞれの人が、舐め始めた。
4人の人が僕の身体を舐め始めた。
どきどき場所を変わり、ざらざらの舌やするするの舌といろんな舌の感触が、身体の各場所を襲った。
一度に身体の敏感な場所を舐め回されて、あまりの快感に頭が混乱してくる。
身体が、痙攣を始めた。
目の前が、むらさき色になって、身体が回転しているみたいです。
「ああ~ぁ、そんなぁ、だめぇ~ぇ。」って叫び。
意識が、飛んでしまった。
しばらくして、目を覚ますと、身体がべたべただった。
口の周りやちんこやアナルの周りには、たくさんの精子で、べたべただった。
口の中にも、蒸せるほどの精子が、放出されたんだろう?
「げぼっ」って、その場で、戻した。
たくさんのおじ様達に、精子をぶっかけられたんですね。
近くにあったタオルを拾いお風呂に行きました。
髪の毛から全身をくまなく洗って、すっきりしました。
金たまを触った。
ぷくぷくにふくれたままです。
僕自身は、出していなかった。
こうなったら、受け身の人を襲っちゃう。
めらめらと闘志わいてきました。

続く。




3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/04/07 21:54:35    (I35hyfCY)
さすがにお腹がすきました。
フロントで、食事所を教わった。
入館の時の名前も、確認してスナックに行きました。
あいにく満席だった。
「お隣のカラオケでも、飲食はできますよ。」って、隣に移る。
「あっ、起きて来たね、
またかわいい声を聞かせてよ。」って、おじさん達が、すり寄る。
誘ってくれたおじ様も、ニコニコして隣に座った。
「此処ならば、アイドルソングは、歌い放題だ、
今日は、女の子が少ないから君の歌が、期待されてるよ。」って、デンモクを渡された。
「ねえ、聖子ちゃんのデュエットしない?」って、女の子も駆け寄る。
選曲は、彼女に任せていろんな歌を歌い上げた。

「かわいい声ねえ、是非ともお友達になりたい。
私のお部屋に来てくれない?」って、誘われた。
僕は、おじ様に相談しました。
「君の自慢の肉棒で、可愛がってあげなさいよ。
後で私も行くからね。」って言われた。
かなり酔っていたので、可愛がってあげなさいしか、カラオケの歌で聞き取れなかった。
少しずつ女の子が、増えてきた。
彼女に誘われて部屋に行った。

広いダブルベッドに、押し倒された。
「〇〇さんに、凄いちんこって、教えてもらったので、見せてくれる。」ってガウンを脱がされた。
「うわぁ、大きなちんこねえいただきまーす。」って、生ちんこをパクってくわえられた。
仁王立ちで、ちんこを舐め回された。
勃起すると、「私のまんこにゆっくりと入れてくださいね。」って股を開いた。
腰には、枕を差し込むアナル穴が、丸見えです。
酔っていたので、そのまま穴にちんこを「ズブッ」って挿入をしちゃた。
狭い穴で、押し返された。
「あなたの雁が、太いね、ちょっと待ってね。」って、ローションを更に穴の中迄ぬりこむと、腰を足でかこむ。
再度穴にちんこが、「ズブッ」って突き刺さる。
「ズブッ、ズブズブ。」って半分位竿が入る。
「あっ、ゴムを忘れた。」って、我にかえる。
「大丈夫ですよ、私は、病気無いからね遠慮しないでよ。
たっぷりと種つけてください。」って言われた。
今さらだからといって、そのまま彼女を抱いた。
竿を少しずつ挿入すると、この度に、あえぐ彼女の顔つきは、かわいいんです。
少し膣が、広がると痛いのか顔をゆがめるけれども、広がると唇を広げて、指先を舐めてる姿は、色っぽくちんこは、益々硬く伸びる。「あっ、凄く硬くなってるよ。
ほらぁ此処ね。」ってじわりじわりと締め付けられた。「おうっ、この締め付けは、凄いね。
負けないよ。」って、更に奥にぶちこむ。
「あっ、こんなに奥深く挿入されてるの初めてよぅ。
あっ、当たった。
そこを突き刺さしてください。」って言われた。
ちんこの根元までは、すっぽりとくわえ込み入ると、金たまや陰毛が、擦れてるので、かなり穴の奥迄入った事になる。
そのままちんこに力を込めて、硬いままで、膣をかき混ぜる様に、回転させた。
「ああ~ぁ、めちゃくちゃにして良いわぁ、こんな経験初めてよ。
出てきてるのわかる?」って言われた。
ちんこと穴の隙間からは、粘った液が、にじみ出てる?
たぶん腸内の液が、刺激で、溢れ出したんだ。
まるで女のまんこからの愛液みたいです。
凄く興奮しました。
唇を、ぽっかりと半開きして、気持ちよさそうに、喘ぐ姿には、感激しました。
「う~ん、そろそろ出ちゃうよ、中だししちゃうよ。」って言いました。
「来て、たっぷりと出して良いわぁ、種ちょうだい。」って叫ぶ。
腸内の奥深くに、精子が、「ピクピク、ぴゆーぅ。」って放出しました。
「ああ~ぁ、妊娠しちゃう種撒きの振動が、わかった。
残らずに出してよ。」って叫ぶ。
続いて、「どくん、どくん」って、注ぎ込む射精にも、「ああ~ぁ、たまったのは、全てちょうだいよ。」って、腰を足で抱えられた。
首筋には、腕を絡ませて、引き寄せられた。
萎み始めたちんこを、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられる。
「うわぁ、ああ~ぁ。」って近藤は、僕が、唸った。
生中だしで、こんなに絞り取られたのは、初めてだった。
彼女に体重をかけない様に頑張った腕の力が、抜けた。
彼女をくるりと、反転すると馬乗りの体制で、締め付けを続けた。
「もう全部でちゃたよ。」って、上を向いて激しく喘ぐ。
「じゃあ許してあげます。」って、穴からゆっくりとちんこを抜いた。
素早くナプキンを穴に当てて、僕の精子を漏らさない。??
「大切な精子を、ありがとうございます。
パンティーをしっかりと穿いた。
まさしく女性が、妊娠したい時のしぐさそのままだった。
更には、「お掃除しましょうねえ。」って、生ちんこを舐め始めた。
尿道に少し残った精子が、溢れた。
「あっ、もったいない。
いただきまーす。」って雁を唇で、締め付けて、絞り出された。
「あうぅ、ああ~ぁ、う~ん。」って、金たまをもみもみされて、残った精子が、吸い出されて行きます。
此処までちんこを舐め廻された事は、初めてだった。
腰を動かし逃げる僕を押さえつけて、ぐったりと果てた。
横に添い寝されて、「妊娠しても、迫らないから安心してね。」って言われた?
「すまないねえ、凄く気持ち良くて制御できなかった。
たっぷり注いでしまった。
ごめんね。」って彼女の妄想に付き合いました。
「いいえ、〇〇は、幸せよ。」って、頬にキスされた。
僕の精子に匂いが、漂ってる。
彼女に腕枕して、抱きしめてしばらく寝ました。



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