2019/04/07 20:27:06
(I35hyfCY)
続きです。
ふんどしのみで、店に入った。
お客さんの視線が、僕に集まる。
「あっ、こっちです。」おじ様の隣に座る。
お店の中は、暑くはないのに身体が火照る?
恥ずかしいんですね。
乾きモノやビザなどで少し腹がふくれた。
お店の人が、カラオケを薦められた。
おじ様は、北島三郎の祭りを歌いあげる。
凄くうまいんですね。
客層は、年上のおじさん達なので、僕の入る隙はありませーん。
「お兄さんも、どうぞ。」って誘われた。
「僕は、しぶい歌は知らないんです、
アイドルソング位しか知らないんですよ。」って答えた。
周りのおじさん達は、「良いねぇ、いま話題の堀ちえみちゃんの歌なんか歌える?」ってひやかされた。
「はい、その位ならば大丈夫ですよ。」ってデンモクから直ぐ選んだ。
テレビに流れてるデビューの歌を歌い上げた。
僕は、マイクなどの時には凄い高音の声になるんです。
女の子みたいな声になります。
採点モードでも、98点の点数だった。
ほぼ完璧です。
何故なら堀さんのファンクラブにいたので、簡単に歌い上げられるんです。
お客様は、呆気な顔つきだった。
お店の雰囲気にも慣れて楽しく飲めました。
お客様は、トイレに行く時にはふんどし姿が見れる。
皆さん綺麗に毛の処理をしているんですね。
おじ様に、「さすがに皆さん綺麗な毛の処理していますね、素晴らしいですね。」って話した。
「うん、うん、後で君もかっこよくしてあげるよ。」ってニヤニヤしている。
少し酔いしれた時におじ様からは、「そろそろサウナに行くか?
そこならば、アイドルソングでも、大騒ぎできるよ。」って言われた。
正直周りのおじさんからは、可愛がってもらって、清酒をご馳走されちゃうので、かなりへろへろでした。
しっかりと観察されてるんです。
お店の人には、お礼をして、店を出た。
お店を出た瞬間に、「がく」って腰砕けする。
おじ様のお友達に、抱き上げられた。
「すいません、ついつい美味しいお酒を飲み過ぎてるかなぁ?
もうあまり歩けないよ。」って言いました。
「大丈夫か?
直ぐ近くですよ。」って二人に支えられて、歩いた所までは、覚えている。
しばらく眠っていたみたいですね。
身体がなにやらかゆいなぁ?
「ハッ」って目を覚ます。
僕のガウンは、枕元に置かれて、1人のおじさんが、首筋から胸を愛撫していました。
「あっ、此処は何処?」って動揺してしまった。
「偕楽園ですよ。
若いお兄さんが、来るなんて今日は、当たりね。」って僕の身体を舐め始めた。
抵抗できずに、愛撫は、おへそから三角地帯をゆっくりと舌が這う。
「あっ、だめ、いやぁ。」って相手の頭を押した。
髪の毛の剥げたおじさんの愛撫は、続く。
股を開脚されて、ちんこと金たまが、丸見えの恥ずかしい格好にされた。
腰に枕を入れて、アナル穴が、丸見えになると、穴にキスされちゃた。
「いやぁ、そんな所は、だめです。」って高音の声で、恥じらう。
「ずいぶんかわいい声出すねぇ?
たっぷりと可愛がってあげるよ。」って穴に舌を挿入されてしまった。
バタバタと暴れると、後ろ向きのうつぶせにされた。
お尻を食べる様に、吸い付かれた。
「あっ、うっ。」って、逃げると身体の下に、もう1人のおじさんが滑り込んだ。
そのおじさんの顔に下半身が、乗る。
二人に増えた。
ちんこが、パクってくわえられた。
「あうっ、う~ん。」って、お口の中いっぱいにちんこが、包まれた。
お口乗る奥までも、ちんこが、飲み込まれ
金たまに唇が、当たった。
それだけ喉の奥までちんこを飲み込まれてる。
更に金たまのうらすじを舌が伸びて、舐めあげる。
「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ。」ってのけぞると
腰が、捕まれてお尻の肉の割れ目に顔が押し付けられた。
穴の中を舌がほじくる。
そっくりかえると、お尻を舐めてるおじさんの顔の上に股がる体制になつちゃた。
アナル穴を、舌でほじくるおじさんと、ちんこを舐めてるおじさんの二人に挟まれた。
お尻の下にアナル穴を、擦れてる唇に穴は攻撃される。
穴に尖った舌が挿入されると少し腰が前に動く。
するとちんこを舐めてるおじさんが、竿から金たまを舐め回す。
腰が後下がりするとアナル穴に「ズブッ」って、舌が刺さる。
「ズブッ、ズブリ、ズブッ。」って、アナル穴に舌が刺さると、身体をよじりました。
ちんこを、「ペロッ、ペロペロ、ジュポツ」って、雁から竿をまんべんなく舐め回された。
後ろから前からと攻撃されて、身体が、震える。
すると腕の片方ずつにまたおじさん達が、腕をあげて脇の下を舐め始めた。
両方の脇の下とちんことアナル穴にそれぞれの人が、舐め始めた。
4人の人が僕の身体を舐め始めた。
どきどき場所を変わり、ざらざらの舌やするするの舌といろんな舌の感触が、身体の各場所を襲った。
一度に身体の敏感な場所を舐め回されて、あまりの快感に頭が混乱してくる。
身体が、痙攣を始めた。
目の前が、むらさき色になって、身体が回転しているみたいです。
「ああ~ぁ、そんなぁ、だめぇ~ぇ。」って叫び。
意識が、飛んでしまった。
しばらくして、目を覚ますと、身体がべたべただった。
口の周りやちんこやアナルの周りには、たくさんの精子で、べたべただった。
口の中にも、蒸せるほどの精子が、放出されたんだろう?
「げぼっ」って、その場で、戻した。
たくさんのおじ様達に、精子をぶっかけられたんですね。
近くにあったタオルを拾いお風呂に行きました。
髪の毛から全身をくまなく洗って、すっきりしました。
金たまを触った。
ぷくぷくにふくれたままです。
僕自身は、出していなかった。
こうなったら、受け身の人を襲っちゃう。
めらめらと闘志わいてきました。
続く。