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2017/03/01 12:08:43 (4liXgoLf)
私は、31のバツ1です。
上が高○生、中○生、小○生。3児の母です。
訳ありで、前夫との間ではありません。
家庭状況が、信じられないほど複雑です。

若くして出産しました。
実家住まいだったけど、生活が苦しい現状に事情を聞いた上で結婚しました。
でも、経済的にはあまり変わらず、職を転々とする夫も抱え、一生懸命働いてきたつもりでした。
彼に会うまでは…
それまでの生活は、父親は日雇い・母親は孫の面倒・姉は引きこもり・夫は?パチンコかゲーム
生活費の大半は、私の稼ぎでした。
稼ぎと言っても中卒ママ。職は限られてきます。
そんな生活が約10年続きました。
私の性格も歪んでいき、まともに働かない夫を疎ましく思っていた頃、夫が入院する様になりました。
当時は分からなかったのですが、精神疾患が発症したからでした。
いろいろありましたが、私はこれを機に離婚しました。
職場も変えました。
そして、そこで彼に出会い、私の人生は大きく、別人の様に劇的に変わりました。
1年半前の私を幼稚園とすると今は高校生ぐらいには成れたかな?もう少し落ち着いたら通信制の高校にチャレンジしたと思っています。

彼と会うまでは私は何だったろう?
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投稿者:奈美
2017/03/01 12:20:52    (4liXgoLf)
最初の男性
中○生の時、学校にあまり行かず男友達と良く遊んでいました。女友達はいなかったかな?男性とばかり以前から遊んでいたので気になりませんでした。
2○生の夏休み
男友達と海水浴に行きました。先輩の車で。
今考えると異様ですよね。20過ぎの男性の中にいる私。
疲れた私は、車の中で寝てしまい、下腹部の鈍痛で気が付きました。怖い、と言うより雰囲気的に声を出さない方が良いのかな?と、我慢していました。
これが間違いの始まり。
抵抗しなかったし、抵抗もなかったので、友達とは誘われるがままにHしていました。この頃は、生で中出しばかりでした。
卒業する頃、妊娠が発覚しました。
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投稿者:奈美
2017/03/01 12:32:02    (4liXgoLf)
出産して、働きに出ました。
親を伝に。この年で働けたのは、知り合いのところだったからです。
パチ○コ店です。ホールではなく裏方です。読み書きもあまり出来ないので、動いている方が楽でした。
ここで初めて好きな人が出来ました。
住み込みの方だったので、いつも部屋か近くで会っていました。二人ともお金がないので、彼の部屋か近くの病院のトイレでHしていました。
そしてこの頃、親の知り合いからの話で夫と結婚しました。
その間も数人と関係しましたが、彼の部屋か外で会ってやって終わりでした。
これが当たり前と思っていました。
私は話を、会うだけ、会えるだけで良いのに、求められるがままに体を重ねていました。
4
投稿者:奈美
2017/03/01 13:54:14    (4liXgoLf)
こんな生活が続き、気が付けば上の子が受験生に
学校の行事が多くなり、休みがちになる私は今の職場に移りました。以前いた職場で、今は別の会社でしたが職員が変わらずだったので、すぐに働けました。
ですが、働き始めてすぐに体調不良になりました。
何とか職場には残れましたが、微妙な雰囲気に。
それを救ってくれたのが、彼でした。
彼は、私が知り合った人にはない、力強さがありました。打ち合わせなどで話をしますが、その内容が分からませんが、行動力もすごく、かと言って偉ぶる事もない人でした。
この頃は、意識した事がなかったのですが、金銭的に助けてもらった事もありました。
そんなある日、お礼も兼ねてお食事に誘いました。
すると、彼は…私が好きな物を食べに、今まで入った事のない、縁のないお店に…
慌てました。いくらかかるの?
私「えっ?ここ?」
彼「奈美さん、○○好きでしょ?ここの美味しいんだよ!」
私「あ、あのぅ、私…」
彼「大丈夫だよ!」
お金もそうですが、服装も場違いな私。
そして、通されたのは個室。
彼「ここなら。落ち着けるでしょ?」
私「はぁ…まぁ…」
彼「奈美さん、これ!この大きい○○の!これが良いんじゃない?」
金額を見てびっくり!想像以上!桁が違う!!
当然誘ったのは私ですから…
私「あ、いえ…わ、私はこれで…」
と、一番安いものを、それでも予算を遥かにオーバー
彼「ん?もしかして…」
私「……はい」
彼「なぁんだ?そんな事かぁ?」
彼曰く「ふたりっきりで、外食する時ぐらいは贅沢に!」だそうで、彼の奢りが彼の当たり前。
かといってテーブルマナーも分からない。
すごく美味しいのが来たのに…
彼「奈美さん、ここ、個室だよ。好きな物を遠慮なく食べなよ。」
と、わざわざ箸を2つ頼んでくれて、分からない私も美味しく気兼ねなく食事する事が出来ました。
お会計もスマートで、私が席を外した時に済ませています。
…以来、○○を見る度にこの時の事を思い出します。
そして、たまに誘ってくれると、毎回私の知らない次元の世界を見せてくれます。
彼が、私の知っている異性の中ではダントツにスケベです。スケベなんですが、ん~、その次元と言うか、スケベ自体が違うんです。私の事を大切過ぎるくらい大切にしてくれるんです。
逆に、私が管理をし損なうとムクレますが…
この歳になって、彼に抱かれる様になって、初めてイク事を知りました。
彼は今までの男性とは次元が違い過ぎますが、これからも彼に愛してる!て、言われる様に頑張ります!
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