2016/04/23 21:04:48
(CSFhxEEB)
ある日、家賃を払ってもらっている私の部屋に来た時の事です。
よく、部屋で2人で酒を飲んだり、
他愛の無い事をして過ごしたりはしていたのですが、
その日は違いました。
その日彼女は唐突に言い放ちました。
「ルイ、あなたこの生活を手放したくないでしょ?」
どういう事か分からずいましたが、とりあえず私は「はい。」と答えました。
そうすると彼女が続けて言いました。
「あなたにはこの1年、沢山のお金を使ったわ。家賃や生活費、車も。でも、別に返せとは言わない。でも、今までどおりの生活を続けたいならこれからは私をもっと満足させなさい。」
彼女はそう言いました。
薄々は感じ始めていたものの、それでもなんとかトボケて返事しました。
「はい!今まで異常に楽しく過ごしてもらえるようにデートコースとか研究しないとダメですね♪」とかおちゃらけて見せて。
でもそう簡単には逃げられませんでした。
たとえていうなら、その時の僕は蜘蛛の巣にかかった虫のような物で、
もう逃げられない状態でした。
そしてソファに座るババアは私を目の前に座らせてからおもむろにミニスカートを履いている足を広げて見せました。
そこに広がっていたのは悪夢の入り口でした。
年齢に似合わない派手でセクシーなミニスカートと、
ガーターベルトに網タイツ。
しかし、そこにあるべき物が無い事にその時初めて気づきました。
彼女はパンティを履いていませんでした。
そこにはまるで手入れの去れてないババアの陰毛に覆われたマンコでした。
どうしていいか分からず、「あの・・・」と言いながら視線をババアに向けると同時にババアが言いました。
「舐めなさいよ」
そういうとミニスカートをグイッとめくり上げ、
ババアのマンコがあらわになりました。
「舐めたくない、絶対嫌だ、嫌にきまってんだろ」
当然そう思った。
必死で言い訳しました、しかし無駄でした。
どんな言い訳をしてもババアに潰されました。
最終的には「結婚詐欺だって警察に通報したっていい」とまで言われ、
もうどうしようもできませんでした。
気づいたら私はババアの股間に顔を埋めて、
ババアの臭くて汚いマンコを舐めていました。
「何日洗ってないんだ?」と聞きたくなるほど臭うマンコ。
まさに「悪臭」という感じでした。
そしてやけにネチョネチョするババアのマン汁。
私の口の中にババアのマンコの汁が染み渡って臭いがこびり付いていきました。
鼻にも汁や臭いがこびり付きました。
その日、私は何時間舐めさせられたのか分かりません。
パリッとしたスーツを着ているのに、
やっている事は母親ほど年齢の離れたババアの悪臭を放つマンコを舐め続けること。
何時間も跪いてババアの股間に顔を埋めてマンコを舐め続け、
臭いをかぎ続けました。
トイレにも行かせてもらえず、
ババアもトイレに行かず・・・。
そうです、ババアは尿意をもよおすと、
「オシッコジュース出るわよ、ちゃんと飲みなさい、ルイ!」
そう言っては私にオシッコを浴びせました。
最初は飲む事などできず、顔を背けていましたが、
そうすると何度も殴られ、蹴られました。
それが怖く、そのうちババアのオシッコも必死に飲もうとしている私がいました。
そして、
トイレに行かせてもらえないため、私自身のオシッコはその場に垂れ流し。
そしてマンコの悪臭で何度もその場に吐きました。
そうやって何時間も自分のオシッコと嘔吐物、
ババアのオシッコとマン汁にまみれてすごしました。
真夜中に終わる頃には床も服もグチョグチョでした。
「やっと開放される・・・すくなくとも今日は・・・」
そう思いましたが甘かった。
ババアは「汚れちゃったわね、2人でラブラブしながら洗いっこしましょ♪」
そういうと私を浴室に連れていき、
2人で裸になり、風俗嬢が洗体してくれるように密着してお互いの体を洗い始めました。
「興奮するわけねーだろ・・・」
そう思いながらもはやされるがままになりました。
ババアが言いました。
「そんなに興奮した?」
意味が分からなかった。
見ると私のチンポが今まで見た事ないくらい血管が浮き出てビクンビクンと脈打つように勃起していた。
「は?何コレ・・・なんで?」
延々とババアの悪臭を放つマンコを舐めさせられて壊れてしまったのか、
元々私が変態だったのかは分からない。
けど、確かに体は異常に反応していたのは確かだった。
そして私は泣きながら声にならない声を出しながら、
風呂場で延々とババアにしゃぶられた。
2度、3度とババアの口に射精した。
まったくおさまらなかった。
何度出しても勃起したまま。
そしてベッドに連れて行かれ、寝かされた。
そしてババアに命令され言わされた。
「○○ちゃんのマンコに、ボクのチンポを入れさせて下さい。ボクのチンポを○○ちゃんのマンコで犯してください。○○ちゃんの子宮にボクのザーメン出させてください。○○ちゃんを孕ませ種付けさせてください。」
「○○ちゃんの奴隷になります、これからは○○ちゃんの好きなときにご奉仕します、だから出させてください。」
そう言わされ、そういうのを聞き届けると、
「そんなに私のマンコに入れたい?私のマンコ良い臭いだったでしょ?美味しかった?」
そう言われもう何も考えられなくなっていた私は答えた。
「美味しかったです、○○ちゃんのマンコの虜です。」
それを聞くとニヤニヤと笑いながらババアが言った。
「よかったわぁ~、ルイの為に1ヶ月洗ってなかったんだから♪と~っても臭かったでしょ♪」
そう言った。
1ヶ月も洗ってないババアのマンコを舐めて、
挙句に異常な興奮をしておさまらないほど勃起した自分。
そう考えると色んな感情がぶり返してきた。
私はその場で泣きながらそして再び嘔吐しながらババアに犯された。
朝まで何度ももババアのマンコに、子宮に中出しした。
その日から1週間は悪臭が離れなかった。
そしてその日から客とホストではなく、
主人と奴隷の関係になってしまった。。。