2016/03/14 00:24:30
(cdpJiHvg)
この後の展開は、その当時の展開をなるべくリアルに表現したいので、文章が乱れるかもしれませんが、ご了承ください。
次の瞬間、いきなり天井にあったシーリングライトの電気が明々とつきました。私たちは(やば!!!)と思い、思わずふたつ折りにして自分たちが使っていた枕でせめて入れられているところだけは見られまいと、即座に隠しました。
その隠した動作が逆にあやしかったのか、シーリングライトをリモコンでつけた部員(男)が、「お前ら。。まさかやってる?ww」と普通のボリュームの声で言ってきたのです。
で、次の瞬間、ガバ!!って隠してた座布団をその部員に引き剥がされました。
見られました。彼氏の勃起した陰部が、私の中に入っている光景を・・。
すると周囲は一気に目を覚まし出し、「え、何? どしたん???」 「うわw 入れてるwwww」 「ちょww まじかよwwww」 と周囲は盛り上がりを見せ、私たちの近くに集まってきました。
私は「ちょっと!!何見てんのよ>< みないでって><」 といい、彼氏は「お前らマジどっかいけってww」とごまかしてました。
彼氏は挿入している自分の勃起した陰部を見られたくはないのか、それとも彼女のあられもない挿入された姿をこれ以上、誰にも見られたくないのか、あるいはその両方なのか、一生懸命私に密着し、周囲の視界から挿入しているあの部分だけは彼らの視界から遮ろうとぴったりとくっついてきました。
しかし、その場から動けない私たち。彼氏が私から離れたら、彼の挿入した陰部も、私の膣も見られてしまいます。カラダを密着させたまま、「どっかいけってww」と誤魔化すだけ。もうそれだけしか出来ませんでした。
しかし周囲の反応はこうでした。
「せかっくここまでヤったんやから、続けてくれよwwww」 でした。
ただ不思議なのは、、、今思えばもう、若さ以外の何ものでもないのですが、(この際、見られててもいい。もっと突いて欲しい。こんな不完全燃焼で終わるのはいや)という、火照ったカラダの叫びでした。
彼にも私と同じ現象が起きているようでした。膣の中にはいった彼の陰部も、きっと彼に対し、「動きたい!腰を振ってくれ!」と彼に叫んでいたのかもしれません。
彼は、「お前ら離れろってwww」と口では言いながらも、若干、腰を振っていました。そして彼氏は開き直ったのか、「りお、もうえっかww こいつらしつこいしww」 と言い出すと、なんと彼氏はもう隠すのをやめ、遠慮なくガンガン腰を振ってきたのです。そのまま寝た状態で。私も「え、ちょっとマジ!? アッ!!アアア!」と思わず声が・・・。
周囲は「おおおwwwwwwww」 と最高の盛り上がり方。女の子たちも「ええ~~ww ちょっとマジで~~~www」と大喜び。
彼は寝ながらの挿入をやりにくいと思っていたのか、一回私から抜け出すと、私のカラダを起き上がらせ、「もうええやろw ここまできたらww」 と普通にバックの状態にし、中途半端にはいていたジーンズをパンツもろとも膝まで下ろしました。
私は興奮していたけど、膣もそうだけど、とくにアナルとか見られるのが恥ずかしすぎて、バックの状態になりながらも、手で隠してたりしてました。しかし彼はもう完全に開き直っていて、逆に見られている事を楽しんでいるかのように、「入れるで」と周囲に公言すると、手で私の膣を広げ、ググッっとまたバックで私の中に入ってきました。
もう私も声を殺す必要もなくなり、そのまま「アアアアアン!!!!」と今まで溜まりに溜まりきってた声を出しました。
それから公開SEX開始。
そのまましばらくバックで突かれ、今度は正常位。膝に残ってたジーンズも完全に脱がされてしまいました。みんながみているなか、大開脚し、そのまま正常位でガンガン突かれました。
周囲は「生でやってるんやんな?」 と男子が言ったり、「中で出したらあかんで」と女子が注意を促したり、そんな会話が飛び交ってました。
私はもう恥ずかしいのと、興奮しすぎているので枕を抱き抱え、顔だけを隠していました。そして彼氏は最後のフィニッシュで今までにないくらい早いスピードで腰を振り始めると、そしてすぐに私のお腹に出してきました。
と同時に「きゃー!」という女子の声。 「こいつ、ほんまやりおったwww」という男子の声。もう色々沢山でした。
それから場は覚め、意外とみんな協力的に、タオルを持ってきてくれたりしました。それから完全に目がさめた私たちは、残っていた酒を飲み出し、というかもう誰もシラフではやってられないような感じでした。
それから1時間くらい、私たちのSEXの話で盛り上がりながら、酒盛りが再開されたのです。そして顧問の先生が降りてきて、「お前らいい加減寝ろよ。明日もあるぞ」と行ってきてから、それぞれ部屋に戻って寝ることになったのです。
私はまだ後悔してませんでした。なぜなら、酔っていたからです(酔いがさめてから、生き地獄を味わう事になるのですが)
男子は男子。女子は女子の部屋に戻りました。私は女子に「大丈夫なん?」とか声かけられながら部屋に戻りました。彼氏は「お前英雄やわww」といわれながら戻ってました。
そして私は寝る前にトイレに行こうと、お酒がはいって近かったのもあったので夜の薄暗い建物の中、ひとりポツリポツリと歩いてトイレに行った時の話です。宴会場を出て、30分経ったか、経ってないくらいかだと思います。
この話、実はまだ続きます。