2013/06/15 03:53:34
(cZSIRPOT)
旅の旅館で知り合った男だけのグループ、
旅館のスナックで飲んでて話しかけてきた。
盛り上がり つい調子に乗って飲みすぎてしまい一人で歩けなっていた。
スナックの営業時間も過ぎたらしく男達の部屋へ連れて来られ蒲団が六つ並んでいる真中あたりに寝かされひとりの男が私に馬乗りに成り浴衣を脱がそうとする。私は必死で抵抗するも体がぜんぜん思うように動かない。
そのこうしているともう何人かの男達がむりやり焼酎らしきお酒を飲ませて来てその何分後には意識は無く成っていた。
途中に夢のように覚えて居のは何人もの男達に代わる代わる挿入中だし、顔射口内射精、アナル、おまんこ同時挿入、何度も何度も夜が明けても終わる事は無かった。
アルコールと数え切れない性交渉の疲労感でもうピクリとも動けない体に今度はお酒の空き瓶や部屋のキーホルダー その他の物をおまんこやアナルに入れていたぶっらりるがそれにすら反応できない程
その若い男は反応しない私につまらなさそうにして思い立ったように浴室へ運びお湯の入っていない浴槽にまんぐり返しの格好にして蛇口に直接アナルを当て勢良くお湯を出して最後の力でうめく私を見ると蛇口を止め私のおなかを強い力で押さえつけ脱糞させ勢良く噴射するお湯と排泄物が天井の方へ上がると後はすべて私の顔面へと落ちて来るだけであった。
その様を見て若い男は笑みを浮かべ勃起したペニスをまたおまんこに挿入しはてた。
以上