彼と出会ったのは私が友達にお願いされ渋々行ったキャバクラの体験でです。
そのときメールを交換して、何となくきになったので私から連絡をしました。
その後、初めて食事に行ったときに色々と話をし、当時彼には妻子がいることなど、
を知りました。しかし、私は「妻子あるひとのエッチはどんなんなんだろう」と
思い、次回の約束を泊まりがけでお願いしました。そして、次には彼と結ばれ、私から
付き合って欲しいとお願いして、交際が始まりました。彼は当時、仕事を独立し、会社経営を
していました。私はどんどん彼に惹かれていき、彼に「奥さんと別れて欲しい」と
お願いしました。彼はそのころ、夫婦仲が良くなかったもあって、離婚準備を進めて
くれましたので、私は「もう彼は私のものになる」と
思いました。すると私の中で自分のものだから安心と思うようになり、そうなると今度は彼以外の人が気になるように
なりました。最初は友達に誘われていったコンパで知り合った男性にデートに誘われ、彼には内緒で行きました。
デートの帰りに男性の車の中でキスを迫られ、応じてしまし、そのままホテルに行って関係を持ちました。このときも友達の中で私が選ばれた優越感が良かったから
でした。この男性はその後すぐに連絡がつかなくなり、やり逃げの形で終わりました。

続きです。この当時、私は飲食のアルバイトをしていて、朝早くから終電まで仕事をしていました。
彼氏と会うのは週に一度ぐらいで、仕事が終わってから飲みに行き、ホテルに泊まるといった付き合いでした。
彼氏とのエッチは大好きで毎週必ずエッチをしていました。でも、たまに行くコンパや仕事先での飲み会では「彼氏はいない」
と言っていました。それは彼氏がいない方が他の男性が私に興味を示してくれるからです。私は彼氏がいるのに。他の男性から声をかけられると嬉しくなり、それに
周りの女性に負けたくないという気持ちから、私だけに興味をもって欲しいので、男性からの誘いを断りませんでした。
彼氏には仕事があるからと嘘をつき、他の男性とも関係をもちました。
覚えているだけでも２，３０人は関係を持ちました。やり逃げされた経験から、関係を持つと次には私から誘い、関係をもちました。
そんなことをしていたので、両親から生活が乱れていると怒られ、それが原因で彼氏に頼んで一人暮らしを始めました。
もちろん、彼氏にも援助してもらいましたので、彼氏には「いつでも来て」と言っていましたが、一人暮らしを始めて２，３日後にはアルバイト先の先輩を部屋に招きいれ関係を持ちました。
この男性が最初に彼氏にバレた浮気相手です。

続きます。最初に浮気がバレた相手はバイト先の先輩でした。私はそれまで終電で実家に帰っていましたが、一人暮らしを始めたことで店の後片付けまで残るようになりました。
そんな中で先輩に一人暮らしを始めたことや、妻帯者がいる彼氏がいることなどの身の上話をするようになりました。先輩は「男は身勝手だから不倫はやめとけ」「百合が泣きを見るだけだ」
と心配してくれました。私はそんな先輩を頼もしく思い、バイト終わりに色々と相談をしていました。
先輩も私に優しく接してくれましたので、この関係を潰したくない。と思い、先輩の言うことは「はい。わかりました」
と答え、素直な良い子を演じていました。この当時、一人暮らしを始めて２．３日目だったと思います。まだ家具も揃っていない状態でしたのでバイトが終わると棚をつけたりなどの片づけをしていました。
そんなときに先輩から「片づけを手伝うよ」と言われ断ると、嫌われると思い、部屋に招き入れました。しばらくは部屋の片づけを手伝ってもらっていましたが、一段落すると並んで座って話をしました。
先輩は「不倫をやめろ、俺が彼氏になってやる」と言い私にキスをしてきました。私は先輩に「バイトの女の子みんなに同じことを言っているんでしょ」と言いました。
先輩は「百合が好きだ。百合だけだ」と答え、私は「バイトの女の子の中で私が一番だ」と思い、先輩とキスをしました。そして、そのまま胸や大事なところを愛撫されました。
私は自分が一番なんだ。と嬉しかったこともあり、先輩の愛撫を受け入れました。先輩は「すごく濡れているよ。百合も俺としたかったんだね」
と言いました。先輩は避妊もせず、生で挿入し、私の中で射精しました。先輩は射精してもそのまま腰を振り、連続で二度目の射精を私の中でしました。
エッチが終わると先輩は「今日は帰るけど、また明日来るから」と言いすぐに帰って行きました。私は、自宅でエッチをしたので彼氏にバレないかと心配になりました。しかし、先輩にやり逃げされたらどうしよう。バイトにも行けなくなる。
と思い、次の日も先輩を部屋に招き、エッチをしました。その日から、先輩は無料のホテルのように自分の都合の良い日に泊まりに来て、私を抱きました。来るたびに連続で二度、射精をし、避妊はしてくれませんでした。
また続きは・・・