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高校野球

投稿者:谷口
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2025/08/06 09:39:32 (TTg8FzH1)
甲子園始まりましたね、僕も高校球児でした、でも名もない弱い高校でした。
最高は2回戦まででした。
その2回戦進出は僕が1年の時でした、学校中大盛り上がりでなんと応援にブラバン、チアが付く事になりました。
僕等補欠は応援席でブラバンやチアのそばでファールボールの見張りでした、万が一にもボールが当たれば危険だからですグラブを持ち僕はチアの横に待機しました。
真横で見るチアのお姉さんの生フトモモに妙な気分になり試合どころではありませんでした。
応援は自高攻撃の時が応援で相手校攻撃時は見守るだけでした。
試合も進むと横のチアの人とお話も出来ました。
その人は2年生で一個上でした優しそうな目に僕は心がその人に。
でも試合が終わればもう会う事もありません。
そんなある日、夏の練習休みの日でした、偶然あのお姉さんチアに、あら久しぶりと声を掛けてくれ今日暇だからどこか行こうかと誘われました。
僕はドキドキで言う事も言えずもじもじしてると 家来る?
もう何も言えず黙ってついていきました。
お姉さんの家には誰もいなく僕とお姉さんだけでした。
家に上がると、名前何て言うのと聞かれ谷口です、谷口なに君と聞かれ、アツシです。
アツシ君ね、私は学校で有名なサセコちゃんよ、僕が驚くと 笑いながらパンツを脱ぎ しようか?
お姉さん僕の前で大股を開き毛まんじゅうの様なグロマンを僕の鼻の前に。
そのグロマンが臭く息が詰まる思いでした。
ほらほら舐めてよ。舐めないと濡れないから。
僕は息を止めそのグロマンに舌先を伸ばしましたがあまりの臭さに舌がしびれ感覚がなくなりました。
それでも初めてのマンコのチンポが起ってしまいお姉さんに騎乗位でやられました。
自分で器用に腰を動かし僕のチンカスチンポで感じてくれていました。
僕はもう我慢の限界でお姉さんに出る出ますと言うと、いいよ出しなさい。
僕はグロマンの中に出してしまいました。
それからはお姉さんと会う度させてもらいました。
僕も少しずつテクニックを覚えバック松葉崩し茶臼などこなしました。
一年早くお姉さんは卒業しその後僕も卒業し就職するとなんとそこにあのオサセお姉さんがいたのです。
僕は懐かしくまたオマンチョを使わせてもらいたくお願いすると簡単にさせてくれました。
噂ではその社内の若い男性はお姉さんにほとんどお世話になってると。
ここでも本領発揮しオサセ全開でした。
でも僕はお姉さんが初めての人で結婚を申し込むとお姉さんらしからず嬉し涙で受けてくれました。
ガバマンオサセお姉さんですが僕は幸せです。
今では3人の子持ちですが全て違う種の子なんです。
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投稿者:そら    aosora69
2025/08/06 10:30:36    (I38CNy3r)
おもしろいですね。
いまの状況も聞きたいです・
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