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2018/01/14 06:02:03 (cZ81ygJ.)
お酒に弱い私でしたが場の雰囲気なんかで少し飲みすぎてしまいました。
お開きになりパートなかまも次々と帰宅、私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました。
そんな私を気にしてバイトのS君が残って心配してくれました。
大学生のS君…、優しい男の子で、何を話していたかはよく覚えていません。
なんとなく覚えているのはS君が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことでした。
S君に支えられながら少し歩いたのを覚えています。
その後は記憶もなく気が付いたのは体に違和感を感じた時でした。
目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、そこに映る自分の体を見ました。
私は全裸で両足を立ててM字に広げ、股間には男性の頭がありました。
私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげました。
口のあたりを手で拭いながら顔を上げた男性はS君でした。
S君も裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました。
私は足を閉じ腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました。
そんな私にS君は淡々と説明し始めました。「少し休んでいく?」と聞いたS君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたS君に対して私は「うん」と答えたそうです。
ホテルに入って少ししてから「辻本さんとエッチがしたくなった!いい?」と聞くと私は「いいよ」と答えてしまったらしく、S君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうでブラに関しては自分から外したそうです。
私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、S君は私を押し倒してきました。

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2
投稿者:まゆみちゃん
2018/01/14 06:43:12    (cZ81ygJ.)
「嫌!お願い!やめて!」
私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて、「今更我慢できないよ」とS君は言いました。
「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!いいだろ?」とS君。
その時のS君の顔はいつもの優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました。
「嫌だよー!」と私は少し泣いてしまいました。
オッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました。
嫌なのに体は少し反応してしまいました
「まゆみちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」とS君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました。
私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました。
「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、S君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました。
私の涙を流している顔を見たS君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、まゆみちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました。
そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました。
その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした。
なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました。



3
投稿者:孝太朗
2018/01/14 14:52:00    (yJXDD3Kv)
まゆみちゃん、続きをお願いしま~す。
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