2006/09/11 15:37:56
(ItP82aR0)
私が経験した話の一つをお話しますね。
といっても、私の居ない場所でのいたずら話ではなく彼女が以前からM気が
有るのを知っていたので、いたずらを仕組んだ時の話です。
ここの板ではないのですが、他の板で知り合った人と顔合わせしたり
色々、お話して仲良くなった方に協力してもらい
私の企みを実行したときの話です。
彼女とは、それまでエッチのたびに3Pしてみたい?とか
縄で縛られてみたい?やら、俺の前で他の男に触られてみたい?
など、冗談交じりで色々聞いていたので、まんざらでもないことは
確認済みでした。ましてや、酒が入って酔ってしまったら淫乱に
なりそうな気質だったので、私のいたずら心に火がつきました。
とはいっても、大事な彼女ですので、ほんとに最後まで(3P)は
する気は有りません。そのことを相手の単独さんにも判ってもらい
いざ本番スタートです^^
その日は、仕事での知り合いと称し、相手と私と彼女で個室の居酒屋にて
待ち合わせ落ち合いました。
最初はたわいも無い話で、盛り上がりお酒も進んだところで
単独さんに、猥談に導くようにして頂きました。酔っていなければ
引くのでしょうが、相手が話のうまいこともあり、また酔いがかなり
廻ってきていたのでしょう、普通にエロ話の場になってました。
ここで、彼女のルックスやらおっぱいの形がいいねぇとか
褒めまくってもらい彼女を乗せて頂きました。
ここで、私の振りから企画スタートです。「こんなに褒めてもらっちゃ
お酌しないわけには、いかんだろ!」と単独さんの隣に行くように
進めます。ここで、単独さんと私の合図となりいたずらプレー開始です。
私と、単独さんが親しいのもあり酔っている事も有るので
完全に気を許していたので多少のお触りは大丈夫だろうと判っていたので
少しずつ、足をなでたりソフトタッチをするのを彼にGOしました。
するとやはり彼女は何とも思っていない様なので彼に次の作戦を指示して
私はトイレに立ちました。次の作戦とは、私がいない隙にどこまで触れるか
それも、彼女の機嫌を損なわないように・・・との指示です。
トイレに立つ際に「おなか壊したかなぁ・・・」と独り言を言いながら時間が
かかると、それとなく彼に教えて席をはずしました。トイレで座っている時
今どんなことしてるのかドキドキしてましたが中々トイレで時間をつぶすの
は大変で
どーでもいいことを考え10分を費やし、部屋に戻りました。
部屋に入る前に、戻ってきたことを知らせる為に、下手なくしゃみなど
しながら部屋に入りました。するとなにやら少し変な空気が・・・
気づかないふりをして座って飲み始めました。彼女はまだ彼の隣にいます。
ちょっと顔が赤くなっていたような・・・。そのまま、先ほどと同じように
猥談などで盛り上がり飲んでいると、彼女がトイレに・・・。その隙に彼に話を
聞くと、服の上から冗談まじりで触りまくり乳首の辺りを刺激したらちょっ
と
声が出てしまったそうです。そこで彼はすかさず
「もしかして濡れてるの?」とつっこんだら「かもねー^^」と笑っていたと
すかさず、太もも辺りを触ってみても抵抗されなかったので、股の近くまで
手をスカートの中に入れてみたそうです。すると「ここから先はダメよ」と
笑ってよけられたようです。ここで私が帰ってきたとのことでした。
私は想像してちょっと興奮していたら彼女が帰ってきました。
ここでまたしばらくみんなでわいわい飲んでいたら今度は彼がトイレに・・・
彼女と二人になり何気に「さっき触られてどうだった?」と聞くと
「ちょっと興奮した^^;」とわくわくするような返事!
そこでちょっと虐める感じで「他の男に触られて興奮したんじゃお仕置き
だ」
と言い、ワンピースミニの下の下着を剥ぎ取りました。
当然、服の下はすっぱ・・・です^^ちょっと抵抗しましたが、濡れていることを
つっこんだら、素直に応じました。
下着をとっとと、バックにつめ終わったところで彼が、帰還!
しばし、また猥談で飲み続け出ました。彼女は猥談でも濡れる子なので
きっとスカートの中は大変なことに^^v
彼女がトイレから帰ってきてからは私の隣に居たので、また「お酌でも」と
彼の隣に座らせました。彼女もちょっと「えっ」と言う顔をしましたが
ここがM女・・・素直に彼の隣に・・・。そこで、彼は今、彼女が居なくて
寂しいんだって・・・みたいな話をして「最近女の肌が恋しい」的な話を
してもらいました。「なら少し位のお触りはいいよ^^」と私・・・
当然、下着を着けてない彼女は唖然・・・。
ここまで、私の居ないとこで触られていた事は私は知らないことに
なっているので(トイレに行く前のちょい触りは知っている)彼女は本当に
びっくりしたようです。ここで彼女にもネタばらし^^「おかしいと
思った・・・だって仕事と関係ない話しかしないし」と彼女。
実は板で知り合い・・・と説明したら、彼女も安心したのか吹っ切れたのか
エロ話に加速が・・・^^;そして、彼の隣に座っていたので、本当に
お触りプレー開始!彼が触り始めて異変に気づいたようで
「もしかして・・・ブラしてない?」と恐る恐る私に問いかけてきました^^
はい!と答えると彼も一瞬止まりましたが、彼女の胸をおもむろに
もみ始めました。彼との約束で本番とキスとフェラ以外はオッケーと決めて
いたので
彼女を後ろから抱くように座り、すぐに前のチャックを開け生乳を
もみ始めました。そしてすぐに生乳を出しむしゃぶりつき始めたころには
彼女は本気モードで声を殺すのに精一杯といった感じでした。
彼の手はだんだんに下に行きまた・・・わたしの顔をみました。
「やっぱり・・・ノーパン・・・^^」はい!とわたしの返事。
この日のために、ワンピースの前部が全部ジッパーのものを着せていたので
気が付いたら全部、下ろされ彼女の割れ目も露に・・・。彼もかなりの
スケベモードになっていたようで、私のことはほったらかしで
彼女をテーブルの上に座らせ、大股開いた恥部を音を立てながら
舐め回していました。彼女もテーブルの上に横になってしまい周りが見えて
ない
状況になりつつありましたが、ここは居酒屋というのは忘れてないようで
声は、殺してました。この時点で店の人が入ってきたらかなりマズイ状況で
す。
環境とわたし達のいたずらのせいなのか、彼女は5分もしないうちに
絶頂を迎えました。しかしこの時の逝き方はすごかったです。逝ってから
30分位は痙攣してましたから^^;
長々と駄文にて失礼。
いたずら企画の反省点は、わたしが一人ぼっちになってしまうので
いまいち楽しくなかった点ですね^^;
ケロさんの楽しめるネタでなかったらごめんなさい。