2025/12/02 22:25:44
(2bCmSSaN)
あれから2週間後、ラインを彼女に送った。
驚いた事に1時間程で返信が来て、会う約束が取れた。
今度は駅前のマックで待ち合わせ。私が先に着いて5分程待っていると
ナツキの方から、みのるさん。と挨拶してくれて。
二人は早速ラブホへ。
ルームインするなり強引にキス。
舌と唇と時折互いの前歯が当たったりと
濃密でハードなキスになった。
黒っぽい洋服とパンツを手早く脱がせ
赤い上下の下着を剥ぎ取りベッドイン。
Dカップの釣鐘型の乳房が揺れて。興奮してしまい
キスを首筋に移し甘噛みした時にキスマークをつけてしまった。
甘い身体の匂いを味わいながら形の良い
弾力のある乳房を揉み乳首を吸った。
あん。はぁ。甘い控えめな喘ぎ声。
暫く乳房と甘い香りと唾液塗れのキスを
代わる代わる堪能した。
ナツキの爬虫類顔の小顔が上気して赤くなり。私は乳房の形と弾力を掌で
感じ満喫しながら
下半身へとキスの愛撫を移して茂みを掻き分けクリトリスを舌で味わった。
ツンとする雌の匂いを嗅ぎながら私自身も勃起。
彼女はビクビクッと細い肢体を痙攣させた。
そして寝ている彼女の顔に跨り、勃起を強引に口の中へ挿入。
我慢汁でテカテカの一物を慣れないフェラチオで舌と唾液を絡めて
応じてくれた。その健気な仕草に興奮してしまい
危うく射精してしまうところだった。
慌てて引抜き彼女の細いが張りの有る長い両足を
開いて勃起を当てがった。荒い呼吸のナツキ。
インサートの前にクリトリスに勃起の先端を
擦り付けた。ガクガクッ。と肢体を痙攣させながら
更に呼吸が荒くなり。
頃合い良く、そのままインサートした。
ナツキは仰け反り喘ぎ声が響いた。
私はそのままピストンアタック。Dカップの乳房を
揉みながら心地よい弾力を味わい、窮屈な膣内を
勃起で堪能した。シーツを両手で掴み快感の衝撃に
耐えるナツキ。射精感を堪え続ける私。
私は彼女に覆い被さり小顔の爬虫類顔にキスの雨。
彼女の甘い香りを堪能しながら性行為に夢中になった。
程なく射精感が込み上げてきて。その間、ナツキも何度となく
瑞々しい肢体を時折、激しく痙攣させていた。
ナツキの小顔を両手で固定しながら舌や唾液を
絶間なく口内へ流し込み濃密なキスを味わいながら
ラストスパート。ナツキは涎を拭おうともせず
ひたすら細い舌を絡めてキスや性交に応じてくれて。
そして私も彼女も同じくらいのタイミングで絶頂へと
昇りつめた。その直後激しく肢体を痙攣させている彼女の中へ
精液を迸らせた。ナツキの中に精液を流し込みながら
多幸感を味わい繋がったまま息を整えて。
ナツキは両手を私の首に巻き付けてきて。
互いにキスに夢中になっていった。
彼女の甘い香りと形の良い弾力のある乳房を感じながら
唾液交じりの濃密なキスを楽しんだ。
その後は何度も何度もナツキとの行為を満喫した。
体位を変えながら何度目かの膣内射精を終えて
ナツキも何度目かの絶頂に達して二人は果てた。
水分補給して互いの軽い内容の身の上話をして。
それから一緒にシャワーに入り。すると雰囲気でHな気分
になり彼女をしゃがませてフェラしてもらった。
不慣れな手付きと口技が健気で新鮮で。
かえって興奮した。
5分程しゃぶらせてから射精感が込み上げてきて。
一気にナツキの口内に精液を打ち続けた。
多幸感に包まれながら。
彼女は吐き出したそうだったが、そのまま飲み込んで欲しい
と強引にお願いすると、少し間を置いてからコクン。と
嚥下してくれた。それを見た瞬間、最高の満足感を得られた。
口の中をシャワーで洗い流してからナツキは出てきた。
タオルを手渡すと、ありがとうございます。と
控えめな声で会釈した。
着替え終わって部屋を出ようとするも名残惜しくなり
ナツキを抱き寄せてディープキス。彼女は抵抗することなく
私の突然の行為を受け入れてくれた。
舌と舌が互いに絡め合い唾液を吸う音が艶めかしかった。彼女も
私の背中に両手を回してくれて。暫くキスが続いた。
そして二人はホテルを出て一緒に駅まで歩き、互いに控えめに手を振って別れた。
私は満足感と多幸感に包まれながら家路についた。
あぁ、また早く会いたい。