2025/11/14 04:58:10
(bFHu1oez)
浮気調査官さん、アキトさんコメントありがとうございます。
通勤電車でのSさんとの痴漢プレイも大胆になってきて、私はSさんのズボンのファスナーを下げて、オチンポを引っ張り出して下着を履いてないスカートを捲り、Sさんのオチンポをオマンコに擦りつけるようになりました。
だんだんとエスカレートしていく自分自身が不安になっていましが押さえることができませんでした。
そして家でもネットで露出や痴漢の動画を見るようになっていました。
そんな頃に会社もお盆休みになり、Sさんは家族の所に帰り、私の旦那様はお仕事の都合で帰ってきませんでした。
私は自分の実家に帰り、そして旦那様の実家にも顔を出すことにしました。
旦那様の実家は両親は離婚していて、義父が温泉街の近くで居酒屋を営んでいました。
私が行くと義父は喜んで迎えてくれました。
義父が営んでいる居酒屋は繁盛しているみたいで忙しそうにしていました。
私が手伝っていると義父が「疲れているのにすまないね」と言いながら働いていました。
お盆休みなので早めにお店を閉めて従業員やアルバイトの学生さん達も帰って行きました。
私は義父と一緒に呑みながら義父が「息子は盆休みも帰って来ないのか?美緒さんをほっといて」
私は義父の傍に行って「もう慣れました。お義父様こそ一人で寂しいでしょう?」
義父が「男はどうにでもなるけど女はそうはいかん」
私が「いまの女性は適当に遊んでますよ」
義父が「美緒さんもか?」
私が「主人は遊んで良いと言ってくれますけど、私はそう言う訳にはいかないです」と酔った振りをして義父に寄りかかりました。
義父はそうと私の肩に手を回して抱き寄せて「息子の嫁じゃなかったらな」とつぶやいていました。
その日は家のお風呂に入り私は義父の部屋にお布団を敷いて寝ることにしました。
義父が「息子の嫁じゃなかったら思いっきり抱き締めたい」と言ってお布団に入りました。
私もお布団に入ると義父が「美緒さんと同じ部屋で寝るのは夢のようだ」と言ったので、私が義父のお布団に入り「お義父様に抱かれて寝たい」と言うと抱き締めてくれました。
そしてそのまま抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと義父は私の浴衣を開けておっぱいに顔を埋めて寝ていました。
私も義父のオチンポを握って寝ていました。
義父のオチンポは痛いほど勃起していました。
義父も目を覚ますとお互いに貪り合うようにキスをしました。
義父は迷いながら裸になり私も裸になるとお互いに激しく求め合い、義父のオチンポが私の中に入ってきた時は大きな声をあげていました。
義父も「夢のようだ」と言って私の中で射精していました。
つづきます。