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2025/10/09 15:53:22 (FXy/4gVJ)
忘れられない体験が2つほど。
1つは小6のときに親戚の伯母さんと。もう1つは19歳のときに友達のお母さんと。

このうち1つ目のほう。夏休みに母方実家(九州某県)に帰省したときのこと。
簡潔に言えば、日中誰もいなくなった家の中で伯母さんが昼寝してるところに忍び寄っていって体を触りました。

その日本当は親戚・いとこ・うちの家族全員で長崎の島原まで遊びに行くことになってたのに、
朝起きたら自分だけ39度くらい熱が出てて。家で留守番しとけと。
当然うちの母親も残る流れになったけど、伯母さんが
「私が残るから大丈夫。せっかくの里帰りなんだから〇〇さん(うちの母親)は行っておいで」となり
結果自分と伯母さん2人だけが家で留守番することになりました。

自分は宴会をやる大広間?みたいなところに布団を敷いてもらって寝かせられてました。
台所がある手前の部屋にはテレビが置いてあって、そこは普段みんなで居間みたいに使ってる8畳くらいの和室なんですが、
伯母さんはそこで横向きに丸くなって寝てました。のどが渇いてフラフラと冷蔵庫行こうとして、そこで人生で初めて
「女」が目の前で無防備な姿を見せつけていることを強烈に意識させられました。
黒いスパッツによれよれのTシャツ姿・・。顔を向こうにむけて、体をくの字に折って、でかいお尻をこちらに突き出して・・。

「これってチャンスなんじゃ・・」
「あのおっきいお尻、何が何でも触ってみたい・・」
「もし触ってて起きちゃったら、伯母さんを起こそうとしてたってことにすれば大丈夫かな・・」

人生で1番エロいことばかり考えていたであろう小6当時の自分のその足りない頭で、
それでも必死に、なんとか痴漢しながらオナニーまでいくことの意志だけは固めてました。
その年の春には精通してたので、ちんちんが気持ちよくなると精子が出ることは知ってました。

「おばちゃん・・?」
ちゃんと寝てるか確認。そっと声をかけても起きない。大丈夫だ、いける。
この時点でもう既にジャージの上から必死でもみもみしてました。がちがちに勃起した小6ペニスを。
寝ている伯母さんの背中側にそっと座ってもう1回。
「おばちゃん・・?」
今度は手の甲で軽くお尻に触れながら。ここでもし起きても「起こそうとしただけ」と説明がつくよな・・。
おばちゃん起きない・・。

伯母さんの背中側にそのまま自分も横になって、背後からしがみつくようにして伯母さんのスパッツの巨尻に
いきり勃った子供ペニスを押しつけました。露出はしてません。ジャージは穿いたままでテント張ってる状態のやつです。
途中からは静かにバレないように腰を振って必死になすりつけてました。
いける・・おっぱいもいける・・。
まったく起きる気配のないのをいいことに、それをしながら今度は右手だけ前に回してTシャツの上から
でかい胸の膨らみをそっと揉みます。
いける・・いける・・。やばい呼吸苦しい・・。やばい、ブラジャーしてる、いやらしい・・。

Tシャツの裾から慎重に手を入れて、ゆっくり上まで。まくり上げることなく、Tシャツの中で自分の手をあのデカパイまで。
手のひらにブラジャーの刺繍の凹凸を感じます。しがみついてゆっくりちんちんをこすりつけながらブラジャー生地の丸い膨らみをゆっくり撫で回して。
全然起きないのをいいことに大胆になった自分は、ついにブラジャーの脇から中に指を滑り入れます。そしてついに指先がいやらしく硬い乳房の先っちょに触れたその瞬間・・。

「う~ん・・・」

!!!!!!!!!!

伯母さんが寝返りをうちました。まじで死ぬかと思った。瞬間的にさっとTシャツから手を抜いて伯母さんから体も離したけど、
血の気が引いて、子供ながらに「あ、これは終わったな」と。
子供の自分は、問答無用でエロ=即犯罪の認識だったのでこのとき自分はこれから警察に捕まるんだと思いました。
だけど・・。
伯母さん全然起きてない。というか今度は仰向けになっておっぱいがむしろ余計に無防備になってる・・。

今思えば、たぶんもう最初のほうから俺に体いたずらされてるの気付いてたんだろうなと思ってます。確認はしてないけど。
仰向けになった伯母さんは尚もすやすや寝ている様子だったので、ゆっくりゆっくり、かなり時間をかけて慎重に
今度はTシャツの前を上までまくり上げました。ブラジャーのカップを少し下げて乳首を舐めたところで
何の前触れもなくいきなりパッと目をあけた伯母さん・・。こちらがぎょっとして身を引く間もなくニヤッと笑顔で一言。
「〇〇、いやらしかねぇ・・」と。

よくあるエロ漫画の1シーンみたいですが、「絶対に何があっても他人に言わないこと」を何度も念押しされて
その後おっぱいを触らせてもらいながらしごいてくれました。
当時まだ包茎だったので優しく皮の上から亀頭をごしょごしょしてくれました。
いま自分でするみたいな握って上下にこすり上げるスタイルではなく、先端からつまむように指先をすぼめて、カリ首の周囲を
ゴショゴショ刺激してくるスタイルの手つきがなんとも卑猥でたまらなかった思い出です。
伯母さんって、大人の女の人って、人間って、こんな卑しくてわいせつなことするんだな・・って、強烈でした。

あれから何十年。自分は既に40に突入し、伯母さんは60代になってます。
大人になって彼女ができたりアダルトなお店を利用したりと、エロ系のことはあのときよりもずっと選択肢が広がって充実してるはずなのに
あのとき経験した以上の性的興奮に巡り合うことがありません。何も知らないウブ男児だったからこそ感じることのできた快感だったんだろうなと、
性的な事象にも詫びさびや哀愁、切なさなどいろいろ考えさせられるなぁ・・とね。
この年になって少しおセンチになり始める私です。
だらだら書いてしまいましたが、「どうしても忘れられない」少年時代のエロ体験でした。











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2
投稿者:(無名)
2025/10/09 18:45:55    (PE3fQTOA)
いやらしかww
19歳の時の、もっといやらしい話も期待しています
3
投稿者:(無名)
2025/10/15 10:13:30    (6i3iasRY)
19の話しが書いてないよー
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