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ナンパから

投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
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2025/09/08 09:12:01 (va1g16bT)
これは、過去の実話に妄想を少し足したお話。
長いので分けて投稿しますね。

私は冬に生まれた冬美。
そして私の親友は夏に生まれた小夏。
仕事や恋愛の話以上に私達は性の話題が多い。
お互いの性器も見せ合い、お互いのオナニーも見せ合う程の変態な親友。

その変態な親友と居酒屋で飲んでいた。
酔うと無駄にフェロモン撒き散らす小夏と飲んでいるとナンパされる事が多い。
小夏は小夏で私と飲めばナンパされると思っている。
そう、私達が2人で飲んでいる時は男が欲しい時。
そして期待通りに3人組が声をかけてきた。
スーツが2人、1人だけカジュアルな装い。
大学時代の友人で飲んでいたらしい。

この3人をどうするか…
私と小夏は目で合図して決める。
この場の飲みだけで解散するか?
2軒目まで行って様子を伺うか?
3人ともそこそこ良い感じだったので、
私達は2軒目で決めることにした。
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投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:12:50    (va1g16bT)
2軒目はカラオケに行くことになった。
スーツの1人がだいぶ酔っていた、
カラオケまでの移動中、酔った紺色スーツの男が私の腰に手を回して歩いていた。
カジュアル男は小夏の周りをチョロチョロ動き回る子犬のようで可愛らしい。
グレースーツの男は冷静に私の後ろを歩いていた。

カラオケでは、最初は誰かしら歌ってはいたが
他の客に聞かれる心配のない話題が飛び交うようになる。
5人で話していても紺色スーツは私を抱き寄せたりして離さない。
カジュアル子犬は小夏に甘えきっている。
グレースーツは何となく私の隣にずっと居る。

小夏に膝枕される子犬が私達に
「ねぇ、結構ナンパされちゃうのー?」

小夏「うん、冬美といるとナンパ率高い!」

紺スーツ「じゃあ、実は今日もナンパ期待していたの?」

私「まあ、否めないかぁ?」

子犬「ナンパされたら、どうなるの?」

小夏「それを冬美と決めるとこw」

グレースーツ「何を決めるの?」

小夏「ここで解散するか、もっと楽しむか」

紺スーツ「楽しむって、何をするの?」

紺スーツは期待感いっぱいに私の腰に回していた手をグイっと自分に引き寄せ、太ももを撫でてきた。
そこそこ酒の回っていた私は、それだけでも気持ちよく熱く潤う何かを感じていた。
それに気付いた小夏は意地悪そうな顔で3人に言う。

「テストしてみる?」
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投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:14:27    (va1g16bT)
…テスト…?
3人の不思議そうな顔を見て小夏が言う。

「私達、気持ちよくしてくれないと帰るから」
「まず2人、テーブルの下に潜って」

あぁ、小夏の好きなヤツを始めるのね…

小夏はホテルに行く前にテストをするのが好きだ。
テーブルの下に潜って何をするかと言うと
私達2人に奉仕させる。
イカせてくれなかったら失格。
今日は3人いるので残った1人は私達がイクのを見守りながら自分の順を待つ。

3人はジャンケンで順番を決めていた。
子犬は順番待ち。
紺スーツが小夏、グレースーツが私に。

紺色スーツはずっと私を触っていたような欲求丸出しな男だけあって、
小夏のあそこに直行だったようだ。
間もなくして小夏のいつものあの声が少しずつ大きくなり
クチュクチュと紺スーツの舐め音と小夏の溢れる音を響かせていた。

グレースーツは対照的だった。
テーブルの下から私の顔を見ながらスカートを捲り上げていく。
太ももを撫でながら私の脚を広げていく。
そして内ももに優しくキス…
膝側から熱くなっている所まで、焦らすようにキスをしながら移動してくる。
もう片方の内ももには指が這っている。
あぁ、くすぐったい…でも気持ちいい…
熱く潤った物が下着を濡らしていくのが分かる位に私はだらしなく下半身を預けていた。
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投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:15:28    (va1g16bT)
ああ、早く…触って…舐めて…
私の腰がおねだりを始める。

「すごいね、まだ太ももだけなのに。」
テーブルの下から私を見上げながら私に言う。
「下着もエロいね。俺、好きだよ」
グレースーツの顔がどんどん下着に近づいて…
スルスル…と
口で右側の紐だけをほどいた。
ハラリ…とはだけてグレースーツの目の前には
露に濡れた茂みが湧き水を覆っていたと思う。

顔を近づける、その気配だけで疼きが止まらなくなる。

あぁ…早く…
茂みの中がよだれを滴しながら男をねだる。
その様子を楽しそうに見ているグレースーツの男。
さっきまで一番無口で素っ気なかった男。
一番興味の無かった男に見られているだけで私は熱く溶かされている。

「舐めて欲しい?」
「して欲しかったら、まずは自分で広げて見せてごらん」

恥ずかしがる可愛い女のフリをする余裕なんて、この時の私には無かった。
太ももを撫でキスして下着の紐をほどいただけの男に、悔しいけど私はただのメスになってしまった。
両手をテーブルの下に持っていき、見てと言わんばかりにクチュっと音をたてながら広げて見せた。

グレースーツは自分の中指を私に握らせた。
「俺の指を使ってオナニーしてよ」
あぁ…程好く太くて長い指…
欲張りな私は中指と薬指の2本に握り直した。
指の付け根を持ち、クリトリスを2本の指で撫でて
そのうちスピードを早めて左右に擦り始めた。
人の指をオモチャにしてオナニーするのは初めてだ。
自ら犯されようとしている気分だった。
そして、その指を左右ではなく上下に動かして指を濡らしていき…一気に穴に突っ込んだ。
あっ…あぁぁっ…
穴の中は待ち構えていたかのように、指をしっかりと咥えて離そうとしなかった。
そして私の腰も勝手に動き出す。
片手は男の指でオナニーをして、もう片方の手は自分の指でクリトリスを擦っていた。

「締め付けすごいね。ほんとエロい女だね」
穴の中に入っている指を突然動かし始めた。
私は手を離し、その動きを堪能した。
指を動かしながら、クリトリスに吸い付くようにキスをする。
何度も吸いながら舌で刺激して、同時に中を指の腹で刺激する。
あぁ、したいしたいしたい…
他の人とテストしなくて良い、この人と思い切り乱れたい。
その心の声が思わず出てしまった。
「他の2人は小夏にあげる!私はこの人と朝までしたい!」

グレースーツの男は、ニヤっとしながら
「じゃ、冬美連れてくわ」

そんなにグレースーツが良いの!?と言う表情で
小夏もしてもらいたい様子だったが、
グレースーツの男は私の手を掴み、3人を残してカラオケを後にした。
5
投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:16:18    (va1g16bT)
スカートの中の私の下着は片方が紐で結ばれているだけ。
そして濡れに濡れて流れてきたらどうしような状態。
そっと小声で下着が脱げそうと伝えると
「タクシー乗れば脱げても心配ないよ」
と、すぐにタクシーを捕まえてホテルに向かった。

「冬美ってすごいね。マジで好きだわ」
そう言いながら私のスカートを捲りあげて
ほどけていない紐をスルスルと…
「失くすなよ」
そう言いながら完全に私は下着を脱がされ、
その下着は私のバッグに入れられた。
「もうラブホに入れば恥ずかしくないよね」
そう言ってブラまで外された。
タクシーの中で、カットソーを上に捲り上られ露になった胸。
脚も広げられ熱く濡れ続ける部分はスカートで見え隠れ。

ミラー越しにタクシーの運転手と目が合う。
見られて更に感じて…いる…の?
余計に熱く濡れて疼く。
それに気付いたグレースーツの男は
「運転手さん、少し遠くのラブホにしてね。」
と伝えると
「ここでオナニーして見せて。俺達に見えるように」
もう、完全にメス化している私は何の躊躇も無かった。

指でクリトリスを刺激しながら溢れる蜜で指を濡らしていき、指を2本中に入れた。
彼の手を取り、指を舐め、その指で乳首を刺激する。
あまりに夢中になって中を刺激したせいか軽く潮を吹いてしまった。
運転手さんに謝るとニヤニヤしながら会釈しただけだった。

「冬美は本当に性欲すごいね。何をしたいか言ってごらん」
グレースーツの男が私に言った。

エッチがしたい。
何回もしたいの。一緒に気持ちよくなりたいの。

「おれ、まだ何も気持ちよくなってないよ」

私もしてあげたいの。

「今は何してくれるの?」

アソコを…してあげたい。

「ちゃんと分かりやすく言って」

グレーさんのチンポをしゃぶりたいの!

「いいよ、自分で出してしゃぶって。」

スーツの中で苦しそうになっていた彼のモノをとうとう…
大きい…固い…あぁ、本当は今すぐ入れて欲しい…

そう思いながら、まずは咥える前にチュッと挨拶。
唇を唾液で濡らしながら唇を這わせる
舌で根本から先に向かってペロペロ…
先っぽから汁が出てきた。
リップクリームを塗るように私はその出てきた汁を唇に塗りつけ、ペロッと舐めて見せた。
先を口に含み…口の中で舌を動かしながら…
少しずつ、少しずつ深く入れていく…

彼の吐息が時々聞こえてくる。
その度に私もジュワっと濡れるのが分かる。
気付けば私は彼の大きなモノを咥えながら、クチュクチュと音を立てながら指を入れてオナニーもしていた。

私は元々フェラしながらオナニーするのが好きだ。
ローターやバイブも好きだし、ディルドで腰を振りながらフェラするのも大好きだ。
なので、フェラしながらラブホでオモチャ遊びもしたいとリクエストした。
そこはタクシーの運転手さんが笑ってた。
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投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:17:40    (va1g16bT)
あまり車通りのない所で彼はタクシーを少しの間停めるように伝えた。
案の定、運転手さんに見て貰えと言われ
運転手さんが顔を近付けた状態でオナニーして見せた。
私からお願いして指入れとクンニをしてもらった。

「今日は最高だ、お姉ちゃんありがとう」
そう言ってラブホ前でタクシーは消えていった。

部屋に行くまでのエレベーターでも私は半裸状態にされ、
部屋の中では窓辺で外に向かってオナニー。
夜で外の人に見えてると言う興奮よりも、ガラスに映る自分の卑猥な姿に興奮した。

そして、いよいよグレースーツが動き出した。
私の全身を舐め回し、私の性感帯全てを見つけ出していくかのように隅々攻められた。
焦らすだけではなく、クンニも頭がおかしくなりそうな気持ちよさで…舌と指だけで何度もイカされた。
私も彼のはち切れんばかりに大きくなったものを頬張った。
この固くて大きいのが…想像しながらしゃぶった。
早く欲しい…

「ディルドだと思って好きに動いてみて」

沢山の私の唾液で光るモノの上で膝立ちになった。
そのまま腰を落として…
固く熱くなったモノに私のクリトリスを擦り付け、
彼に私の蜜を塗りたくった。
そして…腰を少し浮かせて私の中に一気に導いた。

あぁっ…すごい…
入れて暫く動けずにいた。
私のメスが咥えて喜びのヨダレを垂らしている。
私はゆっくりと腰を前後に動かした。
私の恍惚な顔を満足げに見つめる彼の手が私の乳首を刺激する。
私もクリトリスを擦り付けるように腰を動かした。
んっ。あぁん…いい…最高…
こんなに気持ちいいセックスはいつぶりだろう。
時々彼が下から突き上げる度に私の絶頂が近づく。
彼も限界が近付いたのか、私の上に覆い被さり
凶器のように固くなったオスを何度も激しく突いてきた。
そして、貪り合うような激しいキスを交わしながら
私達は一緒に果てた。
7
投稿者:冬美 ◆4dg9l62CIw
2025/09/08 09:18:45    (va1g16bT)
凄い…最高のセックスだった…

まったりと一息ついている間に、
ようやく私達はお互いの話をした。
意外と好きな物が同じだったりで普通の話も盛り上がった。

ナンパに嫌々付き合わされている人かと思った。
そんな事を私が言うと
「俺、性癖のせいでフラれるんだよね」
彼の性欲の強さで引く人もいれば、
彼女にオナニーさせたり
それを他人に見せたりしたい願望がある事を知ると
引かれてフラれてばかりだったらしい。
「だからナンパで一晩俺の性癖に付き合ってくれる子がいたらって気持ちだった」
「でも、冬美は見た目もタイプだったから最初から冬美だけを見ていたんだ」
「冬美の性癖を見破るまで猫被ってクールに振る舞ったw」
確かに…大した話はしないのに私の隣にいたっけ…

そんな会話をしながら気付いたのが
彼は確かに黙っていたらモテるイケメンだ。
そして歴代の彼女たちと違い、私も性欲モンスターだ。
普通の趣味から性的嗜好までマッチする男だから
こんなにも私はメスになったのね…

「なぁ、冬美」
「友達…いや、セフレみたいなスタートになったけど…俺達マジで付き合ってみない?」

私も同じ気持ちになっていた…
私は彼の顔を手で包み込み、優しくキスをしてOKした。
ホテルの部屋で販売していたオモチャを
彼は付き合った記念に何個も買って朝まで一緒に楽しんだ。

後日
ふて腐れた表情の小夏から子犬と紺スーツと
3人で過ごした報告があった。

「もうね!紺スーツ本っ当に使えないの!」

誰よりも欲求丸出しだった紺スーツの男は
アソコが大きくて大当たりだと思ったのに
小夏にクンニしたり手マンしている間に
興奮を超えて勝手に果てたらしい。

え、そんな、何も触れてないうちに出る事あるの!?

私は思いがけない展開に、
小夏には申し訳ないけど笑ってしまった。

寧ろ子犬の方が良い意味で期待を裏切ったらしい。
可愛い子犬が猛犬になって凄かったそうで…
紺スーツが物欲しそうに見ている前で
子犬に何度もイカされたそうだ。

ちょっ、紺スーツにリベンジさせなかったのかいw

「子犬とやってる間に、しゃぶってあげたよ」
「大きくて入れたくなって1度チャンスあげたけどさー」
「入れて3回位動いて勝手にイッてたよ!」
「本当に使えない!だから勝手にオナニーさせておいた!」

小夏…あんたは鬼だw
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