2025/06/16 23:43:19
(7FccCPH2)
肛門の周りに緑青い蒙古斑の様な物があり、、、あっ!コレかぁ!肛門に蒙古斑が有るから明るいとこでのセックス(特にバック)を嫌がったのかと謎が解けた感が有り、改めてアユミの事が愛おしくなり、こんな事で嫌いになる男なんか居ないのにと半笑いでもう一度尻をグイっと拡げて蒙古斑をマジマジと見ると、、、!!!
文字だった、、、漢字だった、、、
〇〇〇〇(人名)様専用性処理便女穴
っと肛門を中心にマンコの切れ目を避けてグルリと一周タトゥーが13文字刻まれていた。
引きました、、、どん引きです。
100年の恋も冷めるとはこの事です。
アユミは洋ロリハーフ系の見た目で、肌も色白で白人の様に粘膜もピンク色の無臭でいつまでもクンニできる美肌美マンなのに、、、ガッカリでした。
アユミを起こして別れる前程でアナルタトゥーの所以を聞き出した。
単純にホス狂いでした。
JD19才の頃に友達に誘われて初回まわり?という初回だけは格安で遊べるシステムを利用してあちこちのホストクラブで遊んでいたがハマってしまい気付けば600万の売り掛けを作ってしまい、大学を中退してソープとデリを掛け持ちして返済していて、600万の借金を背負ったところで店には出禁になり、利息を取らない事を条件にその推しホストの性処理をする事を飲まされた。
そもそもアユミはそのホストと枕する事を望んでいたので呼び出されたら喜んで性処理女として利息を払っていた。
だが、その性処理と返済は強烈なものでした。
推しの部屋に入り風俗で稼いだ金を渡し受領書を切ると、無洗即尺でどれだけペニスが臭くても汚れていても隅々まで舐め回してチンポ洗いから始まり問答無用の中出しでお掃除フェラ迄を10数分の短時間で済ませて次の予定日を決められ部屋を出されるのだが予定は予定であり推しが呼べば翌日でも駆けつけていた。
という日々を過ごしていたが、アユミは推しの望む事は何でもしたいという洗脳状態にあり、湾曲し屈折した恋愛観が、むしろ自分だけに素を見せてくれる優越感となり、推しの無茶な要望に幸せを感じていた。
推しがタバコを手に取るとライターで火を点けて喫煙中はフェラをしたり、トイレから出てきたらお掃除フェラ。客との営業電話中もフェラをさせられていて、電話中に推しが尿意をもよおせばそのままベッドの上で飲尿するようになって行った。
献身的に推しに尽くし性処理便女としての喜びを感じながら利息を払っていた。