2025/05/25 16:13:25
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しばらく弄られたあと、彼が私の横に仰向けになり、くるっと身体を持ち上げられて、彼の上に私が乗る形になりました。
その状態のまま、しばらく胸を揉まれ、乳首を刺激され続けました。
私のおまんこの位置にはペニスがある状態で、ひたすらバストだけを攻められるので、我慢出来ずにペニスにアソコを擦りつけるように腰を動かしてしまいました。
ゆま…自分から腰振ってるな、と言われてしまい、さ、さっきみたいに下も…触って欲しいです…、とおねだりしてしまいました。
彼はニヤッと笑い、そのまま下に手が伸びてくるかと思いきや、カラダを引き寄せて顔面騎乗の体勢にし、そこでクンニされました。
この体勢でクンニされるのは初めての経験だったので、ものすごく気持ち良くてイキそうになりつつ、ぁはぁ…んんん…はぁぁぁぁ…ぁぁん…ぁ、ぁ、ぁ、喘ぎ声しかでません。
ひぁ…ひぃ…ぃき…ぃきそぅ!喘ぎながらそれだけをなんとか伝えられました。
伝えた途端に舌の動きや吸い付く力が激しくなります。
はぁぁぁぁぁあぁんんんんんっっっ!!!!
自分でも初めて出す声でイッてしまいました。
いったか?次、舐めろ、は…はひ…ずるずると姿勢をズラし、彼のペニスを手に取ります。
車内などでは優しかった言葉遣いが乱暴になっていましたが、全く気にならず、むしろ命令されて従うことに気持ち良さを感じてきていました。
浅黒い彼のペニスは、寝ている身体に対して垂直に勃ち、血管が目に見えて浮き出ていました。
玉袋から裏筋へ、そのままキトウまでをトロトロの唾液と共に舐め上げます。
ベロぉ〜じゅぽっ、ベロぉ〜じゅぽっ…
気持ちいいだろうところに触れるたび、いいぞ…ぁっ、うぅっ、あっ、と喘ぎ声が漏れます。
さっきまでの乱暴な言葉を使っていた威勢が、舐め出すと急に大人しくなってしまうところにもなんだかキュンキュンしていました。
舐める位置を変え、強さを変えながら、何度も何度も…その後キトウを攻めにかかります。
じゅちゅ、じゅちゅ、じゅぢゅ、じゅぼっ…
私はすっかりおまんこに入れるつもりで舐めていました。
その内彼はおくちまんこからペニスをふっと離すと、ベッドサイドのコンドームに手を伸ばしました。
クンニだけ、という約束でしたが、彼も私ももう無理でした。
着けようとする彼からコンドームを奪うと、口に咥えて、そのままペニスに被せていきました。
うあぁっ…という声の後に、そのまま上に乗れ、と指示があり、乗ると、ゆっくり挿れろ、と言われました。
おまんこはトロトロで、糸を引いて私の汁が滴り落ちていました。
はい…、言いながらゆっくりとペニスを受け入れていきます。
はあっ、あっ!あぁぁぁぁぁ…!
硬く熱いものが私の中に入ってくるのを感じました。
き…きもちい…だ…だめ…、入れ切った後じっとしている私。
彼はゴムを着けて気が大きくなったのか、余裕の顔を見せながら動きはじめました。
ゆま、おら動けよ、おい!おら!言葉に合わせてペニスを打ちつけてきます。
んぁっ!あっ!はああっ!イ…く…ぅ、ぎゅっと膣内が締まり、そのまま硬直してしまいます。
おおぉ…すげぇ締め付け…動くぞ、そのまま私を仰向けに倒し、正常位で突き始めます。
ちんぽ好きか?オラ!いけゆま!ちょ、まだ…あぁ…イッたばっか…でぇ!んんんんん!!!
彼は乱暴な言葉とともにすごいグラインドで大きくピストンしてきます。
はぁあぁぁっ!…あぁぁぁ!…はぁぁぁんんん!その繰り返しです。
早くいってもらわないと壊れてしまいそうでした。
何度目かいったあと、再び騎乗位になりました。
彼の乳首をコリコリしながら舐めながら、私が腰を振り、ペニスを刺激し続けます。
乳首がどうやら弱かったのか、そこっ…いいぞ…あぁ…と声が、威勢が弱くなってきました。
彼の耳元で、息遣いを感じさせながら、ぁっ、ゃん…はぁっ…ぁぁ…、そんな喘ぎ声をかけていると、いよいよ限界がきたようで、イクぞ!イク!と激しくなり、急に抱き寄せられました。
おっぱいが潰れちゃうほど抱きしめられながら、口の中も舌でグニュグニュされながら、
はぁぁぁ!ひぐぅ!ぁがぁぁっ!うあぁぁっ!はぁぁっ!!!
ちょっと引くぐらいの声をあげ、彼は私の中でイきました。
ゴムの中にびゅるびゅる精子の出ている感触を感じながら、彼のキスに応えました。
ピコさんは、めっちゃ…めちゃくちゃ気持ちよかった…言いながらペニスを抜くと、ぐったりしたペニスが大量の精子の入ったコンドームをずるずると引き連れ、現れました。
すごっ!こんなの生で出されたらやばい!すごいやろ、今度出したろか?(笑)、むりむり!そんなことを言いながら彼の手からコンドームを受け取ると、これだけ出してよく外れなかったなとひやひやしました。
時間を見ると0時を回っています。キリの良くなる時間まで少しあったので、おっぱいを吸わせてほしい彼のリクエストに応え、好きなだけ吸ったり揉んだり、されたい放題でした。
変なところで理性が働いてしまい、乳首の弱い私は、責められるたびにできるだけ感じているところを悟られないように我慢していました。
その後、シャワーを浴びて、帰りました。
お礼は受け取らず、ホテル代のみ支払ってもらい、別れ際、連絡先だけ交換しました。