2025/05/17 14:10:10
(JdDQpbmP)
放課後、部活が終わり、さぁ今からがようやく仕事の時間です。
授業の準備をしていると、ヨウコ先生も戻ってきました。
お疲れ様です、あー疲れました、そう言って席に座るヨウコ先生。
生徒と同じ部活Tシャツを着たヨウコ先生ですが、カップのせいで、前にプリントされている「○中女子排球部」という文字の縦横比がおかしくなっていてうまく読めません。
こんな服装で飛んだり跳ねたりしながら部活指導してるんやな…と、巨乳が跳ね回る妄想をこじらせながら、お疲れさま、と声をかけました。
そんな妄想を振りまいているとはつゆ知らず、冬なのに汗をかいたようで、胸元でシャツを持ち、パタパタ扇いでいます。
私は昼間のこともあったので、その様子を見ながら、ペニスが大きくなっていくのを感じていました。
1人帰り、2人帰り、、、そのうち管理職も「ごめん、今日妻誕生日やねん」とほっこりする理由で帰っていきました。
私は特に急ぎの仕事もなかったのですが、なんとなく仕事を探しながら、ヨウコ先生を伺いながら、小さい仕事を片付けていきました。
ゆま(妻)には「ちょっと諸々準備や打ち合わせで遅くなるーごめんね」とふわっとしたメールを送りました。
ゆまからは「はーい、おつかれさま、お風呂入っちゃうよ」といつもと変わらない返信が来て安心しました。
20時も過ぎると、残っているのは私とヨウコ先生だけになりました。
お互い当たり障りない話をしていましたが、ふと会話が途切れた時に、ヨウコ先生がPCを見ながら、でも手は止めて、お昼の続き…しますか?と聞いてきました。
きたっ!とドキドキしながら、続きってどういう…と、一応聞き返しました。
キイッといすごとこちらへ向き直したヨウコ先生は、これ…と下乳に腕をまわし、下からグイっと持ち上げてGカップをアピールしてきました。
ごくっと自分のつばを飲み込む音が聞こえました。
ヨウコ先生がトイレに行っている間に、私はペニスを給湯室で洗いました。
もうすでにギンギンで、まさかこんなところでちんぽを洗うことになるとは…と思いながら、しごいていました。
コンドームがないのは少し気にはなっていましたが、まぁできてもパイズリフェラで射精くらいかなと安易に考えていました。
そうしているとヨウコ先生が戻ってきたので、休憩室のソファーへ場所を移し、明かりは点けずに、カーテンを閉め切ります。
街灯のぼんやりした光だけが、カーテン越しに入ってきていました。
私はソファーに仰向けに寝そべりました。
ヨウコ先生は私の足元の方に座り、失礼しますね…とジャージのズボンを下ろしていきます。
いつも打合せしたり生徒の指導をしたりしている場所でペニスを丸出しにするのは少し気が引けましたが、すご…おっきぃ…!の言葉で、どうでもよくなりました。
舐めてもいいですか…と聞いてきたので、好きにしていいよ、と応えると、失礼します、と礼儀正しく、ちろっとキトウの先端を舐めてくれました。
洗ってくれたんですか?と聞かれ、今さらながらなんとなく準備していた感じが恥ずかしかったので、腕で顔を隠しながら、はい…と応えました。
ありがとうございます、とヨウコ先生はペニスをキトウから丸ごと咥え、そのまま唾液で滑らせながらいやらしい音を立てて上下させました。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぽっじゅぽっじゅるるるる…あたたかい口の中と、激しい快感に、ペニスが打ち震えていました。
ぐんぐん血液が集中していく感じが脳へ伝わってきます。
き…きもちい…うますぎない…?ヨウコ先生はフェラを止め、にこっと笑うと、ジャージの上を脱ぎました。
窮屈そうにGカップの収まっているブラを外すと、張りのある大きなバストが現れました。
まだまだ若さを感じるバストで、Gカップというのに垂れることなく、AV女優としても十分売り出せそうなバストでした。
Gカップ女教師の誘惑…しょーもないタイトルを考えながら、女教師に身を、ペニスを委ねます。
ヨウコ先生はバストをぎゅっと寄せると、そこへ唾液を垂らします。
バストの谷間に少し唾液のたまった状態で、ヌルヌルになった私のペニスを、下から少しずつ挿れていきました。
うあぁぁぁぁ…ちょ…これ…、「通し」て「こする」ものだと思っていたパイズリでしたが、ヨウコ先生のバストには「挿れる」という表現がぴったりでした。
ゆまでは味わえないこの感覚に、これがおっぱいまんこか…と冷静に考えながらもペニスは全く冷静ではなく、下から通されて上に貫通し、唾液と合流した後は、ぬるぬるが止まらず、本当に挿れているような感覚に陥り、硬さを増していきました。
せんせぇ…すごい…おっきい…、ペニスを上に貫通させるたび、ヨウコ先生は口でキトウを迎えてくれます。
私の口まで届いちゃってる…じゅぽじゅぽいわせながら、んっんっ、と一生懸命に奉仕してくれています。
私は両手を広げ、ヨウコ先生の動きに合わせながら、手のひらで乳首の感覚を味わっていました。
しかしその時はあっさりやってきます。
パイズリのあと、何度目かのフェラの際、いよいよ、ヨウコ…せん…いく…!その言葉を発すると同時に、ヨウコ先生は手でペニスをしごく動きに切り替えました。
あっああっ!出る!我慢に我慢を重ね、最後しごきにしごかれたペニスから、噴水ほどに精子が吹き上がりました。
私は足を突っ張り、おなか辺りをやや浮かせながら射精を続けました。
びゅるるるる!びゅっびゅ!びゅうびゅう…ぴゅっ…びゅるる…
ヨウコ先生はにこにこしながらしごく手をやめません。
すっかり出きってから、ヨウコ先生は一言、すごい…と漏らしました。
私をじっと見ながら、手にべっとりとついた精子を集め、おなかの上に垂らしました。
さらに私の肌に飛び散った精子も集めていきます。
嫌いに…ならないでくださいね…そう言って、集めた精子溜まりに舌をつけ、べろぉっと舐め上げていきました。
あの匂い、粘着、それらを知っているだけに驚きましたが、見せながらいただく、という処理の仕方に、ものすごく興奮しました。
ぺろぺろとすべて舐め上げたあと、私の視線に気づき、誰でもするわけじゃないですよ…と焦りながら、舐めたところをウェットティッシュで吹き上げてくれました。
なんだかその仕草が愛おしく、ヨウコ先生を抱き寄せてキスをしました。
ヨウコ先生がびっくりしながら、せ、せんせ…キス…いいんですか…?と聞いてきて、そこで、そういえば今日一度もキスしていないことに気づかされました。
え…と、どういうこと…?、だって奥さんいて…キスはやっぱり…その不倫に…、との返事に今の状況を見返すと、私は裸でペニス丸出し、ヨウコ先生はぬるぬるのおっぱい丸出し、精子くさいこの状況での心配の仕方に少し笑ってしまいました。
いや、この状況…wと応えると、そ、そうですね…そうですよね…じゃあ…と、安心したのか吹っ切れたのか、私の脇に顔をうずめてきました。
ちょ、どこに…こそばい…w、こ、ここ好きなんです…あぁ、やっぱりいいにおい…、よく見ると、そう言いながらズボンに右手を入れ、ごそごそしています。
え、と、ヨウコ先生…?と聞くと、ご、ごめんなさい…私におい…好きで…もっといいですか…?言いながら、首筋や耳の裏などくんくんにおいできます。
ゆまもそうなので、特段驚くことはありませんでしたが、におぎながらオナニーする行為には新鮮さを感じました。
においをかぎながら、ヨウコ先生の右手の動きは少しずつ激しくなっていて、あぁ…とか、んんっ…とかわずかに喘ぎ声も漏れています。
そうして耳元でささやかれ続けているうちに、少しづつペニスが起き上がってきました。
あぁ…せんせすごい…もう…私…がまん…いいですか…?それが何を意味するのか分かっていましたが、どうしたいの?と聞きました。
顔を紅潮させながら、せんせぇの…おちんちん…ほしいです…、脇に顔をうずめながら答えました。
じゃあ…とヨウコ先生を仰向けに寝かせ、さてでも困ったなと思っていると、それを見透かしたのか、せんせ…そこ、とヨウコ先生が机に置いたタオルを指さしました。
タオルを広げると、コンドームが3つ出てきました。
準備いいね(笑)…恥ずかしいですぅ…と二人で笑いながらコンドームを着け、ヨウコ先生のズボンとショーツを脱がせました。
するとすごくきれいな陰部が現れ、聞くと脱毛をしているとのことでした。
自分で触っていたのもあり、もう蜜壺はひくひくし、たっぷりとあふれてきています。
挿れるよ、と太ももを持ち上げ、ゆっくりと挿入していきました。
ゴムの引っ掛かりが多少あるものの、にゅるるるる…とすんなり入っていきますがゆまと違い、そのきつさが印象的でした。
ただそれはヨウコ先生も同じだったのか、おおおお!っきぃぃぃぃっ!っっっっ!!!!と声をあげました。
さすがにこの時間に校舎にいる人はいないので大丈夫だろうと思いましたが、警らの警察官でも来ていたら大変なレベルの声でした。
ヨウコ先生の中はきつくてしまりが良く、大丈夫かと思うくらいに喘いでいました。
そして正常位でするときには、バストがつぶれるくらいくっついて首筋のにおいをかがせながらピストンし、座位では脇のにおいをかがせながら、騎乗位では下から突き上げてはいましたが顔は私の肌にくっついており、はぁ…いいにおい…はぁ…あぁぁぁ幸せ…あぁ、と、においながらの挿入に酔いしれているようでした。
最後は正常位にもどし、バストが揺れないくらい密着し、べろちゅーしながらイきました。
ヨウコ先生の小さな蜜壺に無理やり入っていてぴったりはち切れそうなペニスが、射精のたびに精子を送り出す動きを膣壁に伝えます。
あっ…はぁ…い…いった…いってう…ううう…どくどく…すごいおちんちん…まだ…あぁ…さいこう…、ヨウコ先生の唇は、私の唇からその場所を脇の下に変え、におぎながら舐めています。
くすぐったい(笑)と言いましたがなんだか心地よく、はぁ…ごめんなさい…せんせえの…ここ好きぃ…とずっとにおいでいました。