2024/12/20 20:45:04
(bU9xXjqz)
子供を産んでいるので妊娠線はあるもののまだ20代前半のハリのある体、
それを舐め回し、撫で回し、そして何度も潮を吹かせまくり…
ベッドの上はもうビチャビチャで水浸しになっていました。
冷たいやろと、さやの少し体を横にずらしつつ覆いかぶさります。
「もう我慢出来んわ…ハメてもえぇ?」と私。
「えぇよ♥ウチもハメて欲しい…」さやが上目遣いで呟きます。
「生でもえぇん?ゴムする?」その問いに、
「お兄さんの好きな方で…」その言葉に堪らず、ガチガチのチンポを
生のままでドロドロになったオメコにぶち込みました。
さやのオメコを容赦なくガチガチのチンポで犯す。
自分より20以上も下で、娘でもおかしくない子をハメている状況に
とてつもない興奮を覚えました。
さやも私にしがみつく様に手を回し、ずっと私の唇を貪る様に
ベロキスをしまくってきます。
くぐもった喘ぎ声、激しくオメコを貫くパンパンという音、
そして粘膜が擦れ合うグチュグチュという音がホテルに響き渡ります。
しっかりと愛撫したさやのオメコは、チンポに絡みつき
柔らかなツブツブの感触を生で堪能出来る幸福感を味わいながら、
私は一心不乱にさやのオメコに腰を打ち付けました。
十数分この快楽を堪能しましたが、やはりこのシチュエーションに
早くも限界が来てしまいます。
流石に中出しはあかんやろと、密着していた体を少し離して、
さやの腰を持ちながらチンポを出し入れしつつ射精のタイミングを
出入りする様を見ながら計りました。
小柄(150センチも無い)なさやの体が揺れながら、生チンポでオメコを
犯されているその絵面に、チンポもはち切れんばかりになっています。
「もうアカンわ、イクわな。めちゃくちゃ気持ちえぇわ!」
より激しく腰を振りながら、最後はさやのオメコからチンポを抜き
妊娠線のあるお腹を大量のザーメンまみれにしました。
情事の後は少し気恥ずかしく、ティッシュを取ってもらって、
丁寧にさやのお腹と、ドロドロになったチンポを拭きます。
そこからは腕枕をしつつのイチャイチャタイム。
「めちゃくちゃ気持ち良かったわ、ほんまにめっちゃ良いオメコやね」
「自分では分からんよ。でもお兄さんのチンポ、めっちゃ良かった」
お互いを褒め合い、時折ベロキスもしつつ密着しながらのトークタイム。
子供が居る事、小さな体だけどバリバリの体育会系で、
実はかなりの肉食系女子で性欲が強いと言うとこ。
バツイチで元旦那が私と同世代、とにかく年上の男性が好みと言うこと…
トークもめちゃくちゃ相性良く、お互い色んな事を話していました。
続く