2024/12/09 12:10:28
(StVYqz9E)
続き
3人で入ったラブホは少し変わった造りをしていた。ベッドルームは2階にあるのだが浴室は1階。2階から長い通路を歩いて階段を下るのだか、お風呂に行く間、全裸の美熟女2人は恥ずかしいのか手を繋いで歩き始めた。
スレンダーな体型の美熟女が2人で手を繋いで歩いている光景は、今まで見たことないなんとも淫靡な光景だった。
2人とも片手を繋いでいるので胸も股間も隠せず恥ずかしそうに歩いている。
俺は前から見たり後ろに回って美熟女2人の後ろ姿を見たりしながら、興奮が抑えられなかった。
浴室に入るとまずはシャワーを浴びた。
ひろこには身体の正面を、ゆきには背面を洗うようにお願いすると2人でボディソープを泡立てて優しく洗ってくれる。
首から胸、腹と2人に挟まれて洗ってもらうと、ひろこが竿と玉を優しく洗い始める。
それだけでかなり期間が固くなり始めたが、ゆきがアナルを優しく洗い始めると期間がはち切れんばかりに固くなった。
「ねぇ、すごく固いんだけど」
ひろこに言われて何故かすごく恥ずかしい気持ちになる。
「アナルの中も綺麗に洗いましょうね」
ゆきがそう言って指を俺のアナルの中に入れる。
ひろことゆきに挟まれて股間を弄られると自然と腰が動いてしまう。
ヤバい、このままでは…。
俺は気持ちよくてイキそうになるのを我慢して、正面にいるひろこの身体を触り始めた。
「次はひろこの身体を一緒に洗おう」
そう言ってボディソープを泡立て、後ろのゆきにひろこの背中やお尻を洗うように伝える。
俺はひろこの乳首を泡で優しく洗っているとゆきがひろこに背後から密着しながらお尻やアソコをゆっくり優しく洗い始める。
美熟女2人が泡にまみれながらイチャイチャ身体を洗っている光景は本当に淫靡な光景で、しばらく2人が身体を寄せ合って洗い合う姿を眺めていた。
続く