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2024/10/19 00:06:00 (0Za3bC8d)
もう8年前の話しになりますが、彼氏持ちのフリーター女子(Yちゃん23歳)とのエッチが、私の最高の体験です。

当時私は40半ば、某雑貨販売店の地域統括マネージャーとして、数店舗の管理運営を行っていました。
担当エリア内のとある店舗に、新人として採用したYちゃんですが、実はこの子、私が別エリアを担当していた頃の店舗から、引き抜くような形で採用した子でした。
とても人懐っこい子で、旧エリア時代から、店舗に顔を出すと「○○さ〜ん!」と毎回笑顔で寄ってきてくれ、どこか娘を可愛がる気分で、当時から目をかけてきた子でした。

そんなYちゃんですが、私の担当エリア異動とほぼ同時期に、店を辞める、との情報が入りました。店舗の巡回時に事情を聞いたところ、付き合って長い彼氏と、同棲をスタートすることになったのだとか。ただ、引越しが絡むため、仕事はやむなく...といった状況とのこと。
ところが、なんの因果か、Yちゃんの引越す方面と、私の異動先のエリアがかなり近いということが分かり、「ここは任せなさい!」と、引越し先の近隣店で、なんとかYちゃんが働けるようにしてあげたのでした。

それからは、以前にも増して懐かれ、私もYちゃんの勤務する店舗へ顔を出すのが楽しみになっていました。
旧エリア時代は、お店の状況や何気ない話題をさくっと話すくらいでしたが、異動後はYちゃんの方から色々な話題を振ってくれるようになり、よりプライベートな話題も共有するようになっていきました。
1ヶ月もしないうちに、「(引越し後は)知り合いもほぼいない状況でつらい」「彼氏も仕事から帰りが遅く寂しい」など、新生活に対する不安を頻繁に口にするようになり、頼れるのは○○さんしかいない!と、Yちゃんから連絡先の交換を求められました。

立場的にちょっと...と逡巡したものの、新エリアの店舗を紹介したのは自分だし、という責任感と、シンプルに嬉しい気持ちもあり、後ろめたさを感じながらも連絡先を交換しました。
それからは、Yちゃんから継続的に連絡が来るようになり、私自身、やりとりを楽しむようになっていました。
そうこうするうちに、「2人で食事に行きたい」と誘われるようになりました。
家庭のことや仕事上の立場を考え、さすがにしばらくはぐらかしていたものの、Yちゃんの勤務後少し2人で話すことから始まり、近くのカフェで話す、帰りの駅まで送ってあげる、と少しずつ2人で過ごす時間が増え、頼りにされるというより、甘えられている感覚を覚えるようになりました。

そんなことを続けてしばらくした頃、2人で夕食をとり、いつも通り駅まで送った別れ際、Yちゃんに「帰りたくない」と言われ、ついに我慢ができなくなりました。
帰りたくないってことは、そういうことだよね?と念のため確認し、一目散にホテルへ向かいました。

娘のように可愛がってきたYちゃんを犯す快感は凄まじかったです。
服を剥ぎ、下着を脱がせながら、この若い身体をこれから好きにできるんだ、と考えるだけでガマン汁がダラダラでした。
小ぶりなおっぱいを貪りながら、Yちゃんの恥部をさすると、私に負けないほどグッショリと濡れていました。
痛いほど勃起した息子を生でYちゃんへ捻じ込んだ後は、射精の快感が消えるまでひたすら腰を振り続けました。
Yちゃんの中に全て吐き出し終わった後、一気に醒めていき、死ぬほど後悔しました。

未だに忘れられない、私の最高のエッチな体験です。
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投稿者:邦樹
2024/10/20 13:25:06    (g205wLRW)
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