2024/10/14 21:28:51
(K9iyH.H7)
「グラスとおつまみ入れるお皿とって来るね。」
グラスなどを乗せたお盆をソファの前の低めのテーブルに置く。胸元が大きく開き、目の前にノーブラGカップ巨乳の谷間が現れた。
私と90度向きを変えた所に座り乾杯し直す。
美恵さんがおつまみを取ったり、グラスを手にする度に大きく胸元が開く。
もう何を話してるか判らない。勃起してしまった。肘を太腿に乗せ前かがみになる。
あの時と似たような状況。よし、俺も大人になった姿を見せよう。
「美恵さん、続きお願いします。」と立ち上がる。
「キャ、やだぁ、もう。また立っちゃったの?笑」
「美恵さんがおっぱい見せるからいけないんですよ。」と言いズボンとパンツを一気に下ろす。
「あらぁ、素敵ね、あの頃より立派になって。私、おばあちゃんよ、本当にいいの?」
前回と同じように亀頭を人差し指でスリスリする。
「はい、お願いします。」
「何度も言ってるけど私は続きはしないよ。するのは寛君でしょ?じゃあシャワー浴びる?」
「ううん、美恵さん良い匂いするからこのままで。」
「いや、嘘?だめよ、汚いし臭いから。」
「大丈夫、じゃあ臭いか確かめてあげる。ソファに上がってお尻こっち向けて。」
いやいや言いながらも四つん這いになりお尻をこっちに向けた。
ワンピースの裾をゆっくり持ち上げる。
プリンとした大きなお尻が出て来た。
そこには布がなかった、ノーパソだった。
キュートな顔立ちに似合わない少し白髪混じりの濃い目の陰毛。ビラビラもクリも大きめのスケベマンコだった。
「いやぁ、こんなの恥ずかしい。」とソファに顔を埋める。更にお尻が突き出す格好になり、大きなビラビラがパックリ開いた。
もうすでに2枚のビラビラの間には何本もの糸が引いている。膣の入り口には真っ白な愛液が。
そうっと鼻を近づける。
ムワッとした強烈な女の淫匂だった。
「すっごく良い匂いだよ。」
マンコを両手で開いたり閉じたりしてみる。
ネチョ、グチョ,グチョ、卑猥な音を立てる。
舌を大きく出しビラビラの辺りからお尻の穴までベローンと舐める。
「あああああ、いいいーーー。」
ガクガク腰を震わせて軽くイッタようだ。
その後はワンピースを剥ぎ取り、美恵さんのベットに裸で向かう。
じっくり1時間ほどかけて愛撫をする。
クリはまだ刺激してない。
我慢出来なくなり、ここも、と両手でクリを自分で剥き出しにする。
たっぷりとクンニをしてあげる。時間は判らないが5,6回はイッテいた。
その後は休憩しながら3回ほど美恵さんの中に注ぎ込んだ。美恵さんは20回くらいイッタらしい。
東の空が明るくなってきていた。
「もう勘弁して、おばあちゃん限界よ。少し寝よ。」とティッシュを多めに取り股の間に挟み、こっち向きで横向きに寝転んだ。
大きく垂れ下がったGカップの巨乳に顔を埋めて私も寝た。
起きると8時過ぎになっていた。
「おはよう、昨夜は凄く気持ち良かったわよ。あら?あんなにしたのにもう朝立ちしてる笑 貴方もおはよう。」と朝一でフェラ。10回くらい舐めると
「シャワー浴びよ、その後にコーヒーとトースト用意してあげる、私、先に入っちゃうね。」
タオルを貰い、私もシャワーを浴びる。
出て来てタオルを巻いてダイニングキッチンのテーブルに向かう。キッチンではエプロン姿の美恵さんが卵を焼いていた。
ん?少し肌の露出が多いか?ん?肌エプロンじゃん?
ぽっちゃり巨乳熟女の裸エプロンは本当にエロかった。
後ろから巨乳を揉み、ケツも揉みまくった。
「コラ、危ないでしょ。また後で、我慢しなさい。」
朝食を食べたら帰るつもりだったが、食後は隣のリビングのソファでお昼前まで更に3回戦。
フランスに行くまでの約3週間で数十回美恵さんのオマンコに注ぎ込んだ。
その後、フランスに渡り、5年後に帰国。地元に戻る。
向こうで知り合った女性と結婚し、子供にも恵まれ、独立して今に至る。