2024/07/28 21:12:53
(QjFlbT.A)
続きです。
マミとエロトークしながら10分弱歩き、俺の部屋の近所のコンビニによった。お酒やお茶等の飲み物に歯ブラシをカゴに入れた後、「家にゴム無いけど、シンジ君から1回も着けたこと無いって言うから今日も要らないよね?」俺は小声でマミに聞いた。「バカ、何言ってるのさ〜」と笑いながら俺の肩を数発はたいた後、「中には出さないでね」と小声で答えた。
俺の部屋に入り、とりあえずはソファで並んで乾杯しつつ一服。マミはカラオケの時よりくっついて座っていたので肩を抱いた。マミも俺の足に足を乗せてきて密着しながらアイコスを吸っている。先にマミが吸い終わり、一口お酒を飲むと抱き着くようにくっついてきて「ゆっくり吸ってて良いよ〜」って言われたら俺もゆっくりはしてられない。2吸い位した後俺も吸い殻を捨てる。お互い軽くお酒を飲みながら「ゆっくり吸ってて良かったのに〜」「マミにそんなくっつかれたらゆっくり吸ってられないよ〜」と笑いながら答えた。「ウケる〜」とバカっぽいことを言っていた。俺は「マミかわいいよね」と頭を撫でながら言うと「ほんと?ありがとう」と笑顔。そのまま俺はマミにキスをするとマミも俺の首に手を回してきた。そのままピチャピチャと音が聞こえる程ディープキスをした。マミはキスからエロく俺の舌を吸ったりしてくる。俺はマミと激しくキスをしながらおっぱいを揉むと「んっ…んっ…」とエロい声を漏らしながら俺のジーンズの上からチンポを擦ってる。
口を離すと「まさしめっちゃ硬くなってるじゃん」と笑うマミ。「マミのキス、エロ過ぎだから」とシャツの中に手を入れてブラの上からおっぱいを触った。
感じてるのかちょっとピクッと反応しつつ「アイコより小さいからね」と一言。「まぁまぁ。でもアイコより敏感そう」と俺は更に触ってやると「ん〜」とまたエッチな声を出す。「まさしフェラ好きって言ってたからパイズリできない分いっぱい口でしてあげるね」と言われた。俺も「マミもクンニされるの好きって聞いたから沢山舐めてあげる」と返した。
「同い年ぐらいの男あんまり舐めてくれないから嬉しい」とキスをしてきたマミ。今度は俺がマミの舌を吸うようにしてやると「んっ…ん~」と漏らし、「シンジよりチューエロいかも」と言いトロンとした目で見てきたので再度キスをした。そのままソファでマミのシャツを捲りブラの上から揉んでやるとマミの吐息はだんだんとエロくなっていく。背中に手をまわしブラを外すと「ちょっと〜明るい〜」とマミは照れるが「良いから良いからと」マミのブラも外しおっぱいを露わにした。「マジハズいから〜」と言いつつ隠さないマミ。そのままおっぱいに舌を這わせ乳首をペロッと舐めると「アン…もう」とマミはほっぺを膨らませる。「かわいいね」と笑い俺はマミの乳首を吸った。マミは口を抑えながらも小さな喘ぎ声が漏れる。しばらく両乳首を弄ったり舐めたりしてると小さい声で喘ぎながら「ヤバっ…気持ちいい…」みたいなことを言いつつ息はハァハァと興奮してる感じ。そして「濡れてヤバイかも」と小声で笑う。マミのジーンズのボタンとチャックを降ろすと「ここじゃヤバイかも…ソファ汚しそう」と笑う。「マミほんとに濡れやすいんだね」「いや〜イジワル〜そんなことまで聞いてるの?」と笑いながら、「ほんとヤバいからベッド行きたい」とせがむ。
俺はマミを抱きかかえベッドへ行き寝かせた。そしてジーンズを脱がすと透けて陰毛が見えるTバックのパンツ。「エロい下着着けてるね〜」俺はそう言うと割れ目付近を撫でると確かに汁が溢れていて、「マミめっちゃ濡れてるじゃん」。「だから言ったじゃん」マミは顔を隠し答える。
「あまり汚すと帰り大変になるもんね」と言い、マミのパンツも脱がせた。マミのマンコは表面まで濡れていた。俺はマミの股間に顔を埋め「ほんとヤバいぐらい濡れてるじゃん」と割れ目を舌で舐めた。「恥ずかしい…アッ…」と体をビクつかせるマミ。俺は表面を舐め回したあとマミのマンコを開くと糸を引くほど濡れている。俺はマミのマンコを舐めまわしたり、クリを吸ったりと約束通りたっぷりとクンニ。軽くイッた後も止めず、指を挿れクリを舐めたり、乳首を舐めながら手マンをしてやると「ヤバっ…気持ち良い…ゃばっ…あっ…イキそう…あ、あっ…」みたく声を漏らし、絶頂を迎えていた。
息を切らしながら「まさと…チューしたい」と言うのでキスをしながら乳首を触ると「ん〜もう、ダメ〜」とかわいく怒る。
マミが「気持ち良すぎだから〜」と言うので「マミにも気持ち良くしてほしいなぁ」と伝えた。散々シンジ君と比べてたくせに「アイコと比べないでね」と俺のほっぺをつねると上に乗っかりキスをしてきた。そして首から乳首まで舌を這わせてきた。俺が乳首に反応すると「ほんとに乳首感じるんだ」とニコリ。乳首を舐めながらチンポを擦ってると、俺のパンツに手を入れてきて「ほんと硬いね〜先っぽ濡れてる」と亀頭を指先で触るマミ。
俺の足の間に座ると「パンツ脱がしちゃうね」と俺のパンツをズルっと降ろすと「うわ〜ほんとに大きい」と言うとチンポを握り手コキ。「アイコがまさとの大きいって言ってから気になってたんだよね」と言い、「シンジはズル剥けだけどまさしの方がデカいかも」って俺の仮性をイジりながら笑いやがった。
「仮性で嫌ならしまって良いよ〜」俺が言うと「まさしごめん〜いっぱいしゃぶるから許して」と亀頭をペロリ。「まさしも溢れてるじゃんか〜」と舐めながら言うとそのままパクリ。我慢汁を吸い取るようにしばらく吸った後に顔を上下に動かし始めた。
アイコもフェラは上手いがマミもかなり上手い。むしろ吸い付くようなフェラはマミの方が俺好みだった。俺が気持ち良さそうにしてると「アイコから聞いてたけどほんと気持ちよさそうにしてくれるね」とまたアイコからの情報を言ってくる。「そんなことまで聞いてるの?じゃぁ俺が根元まで咥えさせるの好きなの知ってる?」と聞いた。マミは亀頭を舐めながら「根元まで挿れられてイラマっぽいのされるって言ってた」と答えた。「マミもしてよ」とマミの頭を抑えゆっくりと喉奥まで押し込んでやった。「ちょ…ん〜」と漏らしつつしっかり根元まで咥えさせた。俺が少し腰を動かすと「ん、ん…」と苦しそうにしながらもチンポは離さない。俺が手を離してやると「まさとのチンチンデカいから苦しいよ〜」だって。
しばらくしゃぶらせてるとマミは口を止め「まさと〜挿れて欲しい」とトロンとした目で笑顔でおねだり。「何をどこに?」「イジワル〜まさとのチンチンをマミのマンコに挿れて」と手コキをしながら答える。
マミを寝かせると自ら股を開いていた。俺は亀頭を割れ目に擦りながら「生でいいんだよね?」と最終確認。「まさしのチンチン生で挿れて」「どこに?」「イジワル〜マミのおマンコに挿れて」俺はマミの言葉を聞くとゆっくりとマミの中に挿入。「あぁ〜おっき…あっ…気持ち…いい」みたく言葉をと切らせながら俺のチンポを奥まで受け入れた。
そこからは体位を変えつつ、マミのマンコを突いてやった。マミも何度か絶頂を迎え、大きい声が出る度に自分で口を押さえる姿が何ともかわいい。しばらくピストンし、マミも何度目かの絶頂を迎えた後俺も限界を迎えていた。「そろそろ出そうだけど、中で良いんだっけ?」とわざと聞いた。「良い…だめ、良くないから」と笑いながら俺の乳首をつねるマミ。「マミ結構ゴックン好きなんでしょ?俺のも飲む?」俺が聞くと「もぉ〜シンジそんなことまで〜」と言いつつ「まさともゴックンされるの好きなんだもんね」と逆質問。「好きだから飲んでよ」「良いよ〜」「最後口でしてくれる」「良いよ。口でイカせてあげる」と最後はフェラ抜きしてもらうことに。
しばらくフェラをされ俺はマミの口に射精。興奮してたからか結構な量が出たと思う。「ん〜」と唸りつつも全部受け止めゴックン。「濃いよ〜めっちゃ出たし」と笑いながらチンポをペロペロ舐めだす。
結局次の日の昼過ぎに飯を食って解散するまでに4発は出したが全部ゴックンしてくれた。そして一応マミともLINE交換(笑)
数時間後、アイコとシンジ君からLINE。アイコからは「変態!マミとのエッチ気持ち良かった?」「アイコはシンジにイカされまくった(笑)2人ともエロ過ぎ♡」と。シンジ君からは「アイコエロいな〜LINE交換しちゃったんだけど、俺もたまに会って良い?(笑)」と「俺もマミとLINE交換してました(笑)」「だよね(笑)今後はお互い譲り合おう(笑)」とエロバカ同士話がついた(笑)。アイコには「シンジ君にはまった?ちゃんと俺ともエッチしてね(笑)」「まさしともエッチするけど〜(笑)シンジともするから♡」だって。「俺もまたマミとするから〜(笑)」「だよね〜(笑)ちゃんとアイコともエッチしようね♡」だって。
マミともLINEはしてて「アイコがまたシンジ貸してだって(笑)まさし借りるからって答えておいた(笑)」「2人から連絡来てたよ〜(笑)またエッチしようね。今度は中出しさせてね(笑)」「エッチ〜安全日とかなら大丈夫かも(笑)」「安全日にシンジ君選ばないでね(笑)」「(笑)ちゃんとまさしが安全日に会ってくれるかだよ〜まさしに中出しされたら気持ち良さそうだなとは思ってるけど♡」だって。
シンジ君とはお互いもう少し楽しんだ後4Pか3Pか複数もしたいなとタイミングを伺っているが、そう遠くなく実現しそうです。今は日程調節しながら2人と交互に楽しんでいます。当分新規の女性は要らない…予定です(笑)