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2024/06/27 18:25:40 (/1sqO7s3)
お相手は、ゆみ20歳女子大生。チャットアプリで知り合った方でした。
雑談から仲良くなり、だんだん性の話に。
普段から真面目ないい子と周りからは見られているけど、チャットアプリや出会い系アプリで男性とやりとりをし、時々その場限りのセックスをしているとのこと。
話を勧めながら、彼女の人には言えない願望を聞いていきました。

ゆみは両親が新興宗教(カルトではない)を信仰している家に生まれた一人娘。
本人は子ども時代から親に連れられて、日常的にミサなどに連れて行かれていたようです。
真面目で優しい両親に、大事に育てられていたが、どこか息が詰まるような家庭の雰囲気。
思春期頃から、息抜きにオナニーに耽ることが多くなっていたとのこと。
オナニーに耽っては、罪悪感を感じていたと言います。
ある時、神様に身を捧げ、神様と交わることを想像しながらオナニーをしたところ、罪悪感を感じずものすごく興奮したとのこと。
それ以来そのオナニーを繰り返しているようでした。

その話を聞いて私はゆみにそれをリアルイメプレで実際にやってみないかと提案。
ゆみは興味を示しました。
私は神様ではないので、実際に神になってというのは無理でしたが、私が司祭になり、私の体に神が宿り、それの私と交わるというシチュエーションを提案。
それなら無理なく、想像も壊れないとのこと。
神と交わっているときの場所まで、ゆみが想像しているシチュエーションを丁寧に聞き、できる限りの再現ができる環境を探しました。
そうやって、再現プランを練っていく中で、ゆみは私とあってそれをすることを決めたのでした。

続く

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2024/06/28 23:12:44    (3NX1oLI7)
ゆみと駅で待ち合わせ。
訪れた女の子は育ちの良さそうな大人しめの子でした。
着てきた服は真っ白なブラウスに、シックな膝丈のスカート、白い靴下に革の靴でした。
その格好はミサに行くときに毎回着ていた服で、打ち合わせの時にそれを着てくると決めていたものでした。
ちなみに私はその司祭が着てそうな感じの服を用意し着ていきました。
「こういう感じの人います。。」とOKが出ました。

できるだけ彼女のイメージに近いようにと、彼女が通っていたのとは別の系列の宗教団体が外部にも貸出を行っている施設を借りて、そこに彼女を連れていきました。
彼女もまさか類似の宗教施設の一室を借りるとは思っていなかったみたいで、驚きと共に「すごくドキドキしちゃいます。。」と私に言いました。
施設の窓口で手続きをしている最中も、背徳感からか施設の人を見れなくなっていた様子。
案内された部屋は会議室ではありましたが、その宗教のアイコンとなるような物品は部屋のあちこちにあり、厳かな雰囲気。
監視カメラなどないか確認し、彼女が持参した宗教関連の小物(彼女の部屋に飾ってあるもののようでした)を部屋に配置したりしました。
部屋に備え付けのオーディオで、その宗教に関わる曲などを大きめにかけ、外に声が漏れにくいようにします。
折りたたみの机は畳んで、少しの椅子を残し、後は広いスペースに。
床はフローリングでした。

そこからプレイスタートです。
まず2人で、アイコンに向かって祈りを捧げます。
そこから司祭役の私はなりきって、「これから行う儀式は神様に自らの罪を全てを告白し、神に許しを乞い、神を崇め、その祝福をいただくことで、身と心についた汚れを落とし、清めるためのものです。よろしいですか?」と尋ねます。
ゆみは「はい。よろしくお願いいたします」と言います。
(このあたり、冷静に読まれると笑えてしまうかもしれませんが、雰囲気を作り、お互いにその世界に没頭するとそれだけで興奮が生じてしまいます。

司祭「まずは神の前に跪き、手を組み、神に祈りを捧げなさい」
ゆみは黙って、祈りを捧げます。
司祭「それでは、神にあなたの罪を告白しなさい」

ゆみは、
思春期頃からオナニーに耽っていたこと
それは聖書ではよくないこととされていたことを知っていたこと
罪悪感を感じながらもオナニーにやめられなかったこと
大学生になってからは出会い系で見知らぬ男と関係を3度もったこと
しかしなにより、オナニーをするとき、神様と交わるということを想像し、神を愚弄しながら、得も知れぬ興奮を感じ、それに酔っていたこと

を順に実際に言葉にして告白していきます。
ゆみの顔は真っ赤で、ドキドキが止まらず、手は震え、声も震えながら告白を行っていました。

全て告白をしたところでゆみは「神様、お許しください。。。」と言います。
イメプレとはいえ、幼少期から実際にその宗教のミサなどに通っていたゆみの告白は、本物の信徒がするようなリアルさがあり、司祭を役をやっている私は少し圧倒されるような真剣味がありました。

司祭「神よ。この迷える子羊を救うための道を示し、この者に祝福を与え給え」と言い、しばらくだまります。
神と対話をしているという設定です。
そして、
司祭「神はあなたの罪を受け入れ、それを許し、汚れを洗い、清める準備があるとのことです。そして、そのための儀式を行うために、この司祭である私の体の一部に神がその魂の一部を送り込み、そこからあなたの汚れを洗うとのことです。あなたはこれを受け入れますか?」
ゆみは「はい。。お願いいたします。。」と言いました。

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2024/06/28 23:25:41    (3NX1oLI7)
司祭「それでは、これから儀式を行います。私の指示は神による指示と心得、従うように。よろしいですね?」
ゆみ「はい」
司祭「まず司祭である私に神が宿るための儀式を行います。これにはあなたが神を崇めることが必要となります。私の両足の間にある柱に神を宿らせるために、あなたは私の履いているものを取り、神が宿る柱に向かって、神を敬い、崇め、愛することをしなさい。」
ゆみ「はい。わかりました。。」
ゆみは私の前に跪き、私が履いていたズボンと下着を脱がせ、ペニスを優しく手で包みました。
その柱を神だと思い、口づけを行います。
その口づけはいやらしいものではなく、むしろ清らかな印象を与えるものでしたが、私にとってはそれが逆にいやらしく感じ、ペニスはいきり立ちます。
司祭「神への愛をもっと伝えなさい」
ゆみはペニスを口の中に一度頬張ります。
司祭が「神はあなたの罪を全て知ろうとしておられます。あなたの罪深き想像を今ここで再現しなさい」と言うと、
ゆみは「わかりました」と言い、いやらしく神の宿る柱を舐め回します。
司祭「そのようなことを。。。恐れ多くも神にに対して。。。」
ゆみ「お許しください。。」
そう言いながら、ゆみも私も息遣いが粗くなり、非常に高い興奮状態になっていました。
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