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2024/05/12 12:00:12 (ZWKZCsFI)
T友香です(^.^)GW後半の輪姦レポート(^.^)

こんにちは(^.^)
遅くなりましたT-有香ちゃんです。
今回は、前回にお知らせしたGW後半5/3(金)〜5/6(月=祝)の募集結果です。

先ず前々回に18〜19歳の若い野獣さん達の輪姦募集した所、直ぐある19歳の方からメールいただきました。
会ってみると180〜185位の長身でチョイ不良っぽい方でした。
輪姦募集でしたので、その事をたずねると事前に集まっていたのか、直ぐに18〜19歳の5人程のグループが来ました。
内容を聞いてみると、離島で泊まりながら輪姦しまくる内容でした。
費用等は全て負担してくれるらしく、直ぐ了承すると今夜出発との事でした。
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投稿者:T友香ちゃん ◆IuVriSa1l6   t-yukachan
2024/05/12 12:02:59    (ZWKZCsFI)
指定された阪神間の某駅に着くと、昼間のグループが黒の高級車ワンボックスで迎えてくれました。
乗せてもらうとあるヨットハーバー?に向かい、そこにあった割と大きなクルーザーに乗せられました。
船内でプレイをするのかと思いましたが、先ず乗ると直ぐ出航してしまい「今から沖縄方面へクルーズする」との事でした。
船に乗ると私の好きなアクアドレスの極小ビキニを何着か渡され、着替えさせられました。
出航して直ぐ夕食会があり、そこでクルーザーを運転?操縦?してた40歳代の男性が、最初にメールして来た男性のお父さんとわかりました。
そのお父さんは、多分半分裏の世界の方らしく、そのクルーザーの持ち主でもありました。
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投稿者:**** 2024/05/12 12:05:44(****)
投稿削除済み
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投稿者:T友香ちゃん ◆bSOue.p7XI   t-yukachan
2024/05/25 10:10:20    (MocndkWJ)
夕方の海の景色もとても綺麗で、少しお酒も呑みながら、軽い夕食を採りました。
クルーザーは、私が思っていたより大きく広く、2つのエリアに分かれていて、1つは夕食をとったデッキ、もう1つはデッキより1段低い所にあるテーブルの周りに備え付けのソファーがあるエリアでした。
その奥には、割と大きな扉があり、機械などの部屋と思われました。
夕食の途中に念の為船酔い止薬をいただき、のんびりとした時間を過ごせました。
沖縄方面到着は明日の朝方といっていました。
年配男性も若者達も、生地が薄く中が透けそうな激ゲロなスーパービキニの水着姿になり、鍛えられたマッチョな身体と制欲旺盛そうな股間が浮き上がり、もう逃げ出して後戻りは出来ない諦めと、相当弄ばれるだろうなぁ!との期待と不安でいっぱい(^.^)でした。
夕食も一通り終わり、若者達が飲み物だけを残して片付けをして、デッキで横になっていました。何て素敵な旅行?になるのかと思っていたのですが、若者達が私の周りに集まり、話したりタッチしたり、少しエロい気分で過ごしていました。
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投稿者:(無名)
2024/05/31 22:14:21    (updtS9Cs)
時間が経つと身体中が火照ってきて、ムラムラした気分になってきた頃、まず最初にメールをして来た男性(A)の手が、私の耳元に触れ、その瞬間に身体中に電気が流れたような感覚になりました。その周りでは他の若者B(19)、C(19)、D(18)、E(18=Aの弟)が景色を眺めながら、私とAを横目で見ていました。
Aは、「来てよかった?」とたずねてきたので、私は無言で頷きました。更にAは、私の背中に手回し肩を抱き始め、耳元で「友香ちゃんは素敵だね!」と囁かれ、耳元を指で撫でられました。
耳元で囁かれて更に身体中が熱くなり、思わずAの唇にキスをしてしまいました。19歳の割に女の扱いがうまそうなAは、「さっきの酔い止め薬は実は中南米製の媚薬なんだよ!」と言われ、「気持ち良くなってきた?」とたずねてきました。
私は頷き、私の身体はその頃には火照りきってしまい、彼の身体にしがみ付き、片手は雄々しくなった彼の股間の上にありました。
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投稿者:t-yukachan ◆bSOue.p7XI
2024/06/02 08:56:16    (lCgW4JYh)
Aは、私の耳元や頸を舌先で愛撫しながら、片手で背中の紐を解いてしましました。望んでいた事でしたが、恋人にされてる様な錯覚を覚え、経験豊富だった火照った身体はピクピクしていたのを覚えています。
堀紐を解かれてトップスは首からぶら下がったまま乳房を覆うのみでした。
更に私の右手は彼の股間を揉み扱き巨大化させていきました。
Aは、「友香ちゃんの手はいやらしい手だね!」「そんなに欲しいの?」と舌を当てながら耳元で囁きました。
私は、頷くのみでしてが、割れ目からは止めどなくあい液が溢れて来ていました。
Aは、「なら、出してごらん!」と。
私は、獰猛な女豹となり、彼のスーパービキニの中に手を入れ、両サイドを持ち、脱がしていたました。
Aは、「今から友香ちゃんは、俺の奴隷だから、ご褒美の挿入が欲しかったら、全身でご奉仕しなよ!」と。
そこから私は、キスから始めて、本能と体の求めるまま彼の身体中をアナルまで舐めまわし、最後は肉棒を竿から玉袋と舐め回し口に含みました。
それでもAは、私のボトムを剥ぎ取ろうととはせず、私の身体を指先で優しく撫で回すのみでした。ただそれだけなのに、私の身体は全身ピクピク痙攣し、口からは涎が流れ出し、割れ目からは愛液が噴き出していました。
この間他の若者達は、お酒を呑みながら、景色を見たり、私達を見たり、ショーを楽しんでいる観客の様にしていました。
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