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2023/04/21 16:34:29 (ckzCRXoK)
最近、コロナも落ち着き、花粉も落ち着き、とても良い気候が続いておりますね。
ふと、私(37歳 会社員)は、(久しぶりに山登りでもすっかなー)と、某有名登山アプリを久しぶりに開き、過去に登った山の軌跡を振り返っていたのでした。

すると(あw ああああ~~~・・・・w こんなことあったなぁ・・・♪)と思い出したのが、これからお話しさせて頂く内容となります。

2年前の話です。季節はアプリを見るところ、3月末日となっておりました。その日、私は兵庫では有名な「須磨アルプス」を登っておりました。コース詳細としては、(知らない人の方が多いと思いますが)

須磨浦公園駅→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→高倉山→栂尾山→横尾山→東山→そして妙法寺に抜けていくルートのことであり、六甲全山縦走路の駆け出しの地点となっております。

前半の一人で黙々と登ってるシーンは割愛し、高倉山を制覇した後に住宅街を歩き、そこから栂尾山に上がる道中に、有名な「階段300段」と言う前半部の泣かせどころが存在しているのです。

その階段をテクテクと登り始めたところ中腹くらいに差し掛かった段階で小さなベンチがあるポイントがあるのですが、そこで出会ったのがこれからお話しいたします、「ゆっぴさん」(年齢20代後半~)と言う方でした。

ゆっぴさんの特徴は一人で山登りしているだけあってスポーツ女子的な感じの爽やかな雰囲気が出ており、笑った時の歯の矯正器具が特徴的な方でした。(簡単に言えば、スタイルも良く可愛らしい雰囲気を持つ方でした。)

その時私も休憩しようと思っていたので、「こんにちは~」と、ハイカーの礼儀である山での挨拶をし、「結構キツイですね~この階段www」と気軽に話しかけてみたのです。(道中でこの程度の会話をするのは山ではなんらおかしいことではありません)

ゆっぴさんも「キツイですね~。一気には無理だなぁ~」なんて言いながら二人でベンチに座り、ここまでに登ってきた山の方向を見ながら水分補給をしていたのです。

そして私の「どこまで登るんですか?」との問いに、ゆっぴさんは馬の背→東山を抜けた後、板宿方面に帰っていくとのことだったのです。

私も馬の背→東山までは同じ。ただ妙法寺側に抜けていくのかどうかの違いであり、しばらくは同じ道を歩いていく。と言うことだけはこの時点で決定していたのでした。

そして不思議と自然に、(年齢も近いせいか?)あと同じ登山アプリを使っていたという理由で意気投合ではありませんが、兎にも角にも一緒に活動をする展開になって行ったのでした。(このゆっぴ。と言う名前も登山アプリのニックネームからの引用です)

小休止を挟んだ後、さらに私達二人はお互いの山経験のことなどを話しながら上へ上へと登っていき、栂尾山に到着したのですが・・・。

このあたりで私の「健全なハイカー」である登山精神が、一気に「淫らなもの」に変化する瞬間があったのです。

300階段を登っているときは私がリードする。と言う感じで(そもそも階段を横に並んで登ることは広さ的にできない)先頭を上がっていたのですが、小休止を挟んで話をする度に、ゆっぴさんが履いていたピッチピチのスパッツの・・・フロント部分が完全に食い込んで、ガッツリとマン筋を作っていたのです(汗)

※(ゆっぴさんの服装 登山靴 黒のピチピチスパッツ 白Tシャツ 腰には水色の長袖トレーナーの袖部分を使って腰に巻いてる状態 グレーの帽子)

さらに、追撃するような展開になったのが、小休止を挟む際、私がついゆっぴさんのマンスジに目線がいってしまう挙動をゆっぴさんに見抜かれてしまい、、ゆっぴさんが照れくさそうに私と正面向いて話す時は、腰に巻いた重ね着の衣服の袖でマンスジ部分を覆い隠すような動作をするようになったことでした。

何が言いたいかというと、ゆっぴさん本人自身が、自分がフロント部分にマンスジを作ってしまっていると言う事実を認識していること。そして一緒に登っている私にも同時にその事実に気づかれており、私がその部分に視線を送ってくると言う事にも気がついているのです。

ただ・・反応が可愛かったと言うのかな・・・。

ついつい視線を送る私に、(・・w)と言う感じで気がつき、少し顔を赤くしたような表情でスッと、たらーん。と垂れている袖部分で視界を塞いでくるのです。

それ以降は、ゆっぴさんも何度も何度も、活動中にスパッツを引っ張って自然にできてしまうマン筋を解こうとスパッツを左右に引っ張ったりするのですが、それでも歩いているうちに勝手にマン筋が出来上がる。と言うその繰り返しとなっておりました。

かといって。。マン筋見られるの嫌でしょ?だから紳士である私は先に行きますね。なんていう事になるはずもなく・・。

歩いてはマン筋解除。また歩いてはマン筋解除を繰り返していくうちに、ゆっぴさんも疲れてきたのですかね。馬の背についた頃には(馬の背のあまりの絶景ぶりに感動し)マン筋なんてどうでも良くなってきている様子になって行ったのでした。

それから馬の背を進む段階から、完全にマン筋を作った状態のままのゆっぴさんと東山まで上り詰め、(そもそも馬の背は危険もありマン筋どうこう言ってる暇はない場所)

またある小さなベンチでお昼休憩。すると予想はしてなかったなのですが、ゆっぴさんの方から、なんだか開き直ったのか「なんか、このスパッツ失敗だったかも~w」と困ったような顔で言ってくるのでした。

私「失敗?何が?」
ゆっぴ「気がついてるでしょーww すっごい食い込んでくるんですけど・・・w」
私「あぁ~www まぁ構造的に仕方ないよねw女性は特にwww」
ゆっぴ「道中の人たち見ててスパッツの上にも短パン履いてる方多い理由がやっとわかったというか」
私「でもええやんw おっさんがスパッツ履いてモッコリさせて歩いてるより、全然可愛いやんw」

そんな会話をし、、そして一気に距離が縮まった感じになって行ったのです(かなりいい感じでした)

それから岩場も暫く続いたのですが、その時は手を取り合って山を登り、周囲から見ればカップルか夫婦に見えたのではないでしょうか。結構真面目に「山での出会い感」と言うものに満たされた後半部となって行ったのです。(この掲示板に投稿したのも、恋愛要素が含まれていたからです)

そして、楽しい時間はすぐに過ぎていくというか、最後の東山へと到達。あと暫く歩けば、板宿方面、妙法寺方面へ進む分岐路が差し掛かっていました。

そして(このまま、じゃお疲れ様でした)とか言ったらもう終わり・・・・。と、妙な焦燥感に駆られてしまった私は、、、

私「一期一会というか、旅は道連れなんとやらというか・・・。まだそこまで遅い時間じゃないし、少し道外れたところで休憩しません?色々話したいしw」

と誘ってみたのです。するとゆっぴさんは「いいですよw」(オkの意味)と答えてくれたのです。

私はこの時すでに、なんだかんだ・・・いけるんちゃうん・・。という確信を持ちつつありました・・・。

そして本来の登山路。正確には六甲全山縦走路から外れた獣道へと入っていき・・(登山ルートからは完全な死角)

林の中、少し平たい場所に到着後、私はニコッと笑って見せて、ゆっぴさんを抱き寄せキスをしようとしたのでした。

(もし、これで騒がれて、きゃー痴漢!!ってなったなら、なったでもういい!!!!)という、先ほどは確信と言いましたが、やぶれかぶれの精神も持ち合わせていました。

すると、安心の展開ではありますが、ゆっぴさんもこの展開になるんじゃないか。って考えていたのだと思います。「あ、、も、もうっ・・w」と言いながらも唇を私に委ね、私が舌を入れて行ったらそれに応じてレロレロと舌を絡ませてくれるゆっぴさんだったのです。

(よし・・・・・。)

確信が現実化した瞬間でした。
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投稿者:馬の背 ◆XtaELtWOwg
2023/04/21 17:35:21    (ckzCRXoK)
キスをしながら舌を絡めているうちに、「ンっつ・・・」と感じ始めるゆっぴさん。私は少し汗ばんだ感じの白Tシャツの上からゆっぴさんの小ぶりな胸を揉み始め、、暫くその状態が続いて行ったのです。

そして次に、「一応、消毒しとくねw」と(コロナ全盛期でもあるし、ここまでいろんなものを触っているので)ザックの中からアルコールウェットテッシュを取り出し、2、3枚使いながら念入りに両手を拭き取り、最後はペットボトルの真水で洗った後に清潔なタオルで拭いて・・・・スパッツの中に手を入れて行ったのです。

汗ばんだスパッツの中、スポーツウェア特有のサラサラした感じの中は、同は意外と普段履きのレースがかかったパンツの手触りが伝わってきました。

例のマン筋に到達したのも時間の問題で、柔らかい生地の上には視界だけでなく、実際に手で触れてみてもマン筋ができているのを指で感じ取っておりました。

そして今度はパンツの上からではなく、直接、マン筋を中心に中指を這わせていき、フワフワした陰毛の奥に存在するクリ位置を見つけた後、ヌルヌルしたクリを前後左右に指でなぶり回して行ったのです。

ゆっぴ「あっ・・!! ハぁ・・・!」

とあまり声を上げないように我慢しながら腰をガクガクと揺らし始めるゆっぴさんだったのです。

ゆっぴ「はぁ・・・っ! んっ!!!」

ひたすら指マンを繰り返されるゆっぴさん。だくだくと出てくるマン汁。そんなゆっぴさんも興奮してきたのか、私の股間をズボンの上から鷲掴みにしてきて、上下にシャコシャコとマッサージしてくる感じになっていたのです。

私(よし・・・)

私はそれから、先ほど手を拭いたタオルにペットボトルの真水を塗し、、その濡れタオルでボッキした陰部の先端から根本まで丁寧に拭いていきました。そして私は仁王立ちした状態で、ゆっぴさんはしゃがんだ状態で・・・フェラへと入って行ったのです。

林の中、鳥のさえずり。トカゲが這っていく姿。無害な昆虫が周辺を飛び・・そんな光景の中、私はゆっぴさんからの献身のフェラを享受する状態になっていました。

一言で言うと、かなり特殊な環境であったのは間違いありません。

であるからこそ、私もそうですし、もちろんゆっぴさんも非日常的なHにいつもより興奮していたのだろうと思います。

外見的には、そんないやらしい女には一切見えないゆっぴさん。きっと普段は真面目に仕事をし、たまに登山なんてやってみる健全な女の子であるのは外見がそう語っているのです。

ですが、この特殊な環境に興奮有り余った私たちは、普段しないような激しさというか、興奮度合いというか、ゆっぴさんのフェラも特別激しいものであり、鼻息を漏らしながら片手で私の陰部の根本を支えた状態で音を立てて咥え尽くしてきたのです。

私「そろそろ出るかも・・」

と事前の合図をすると、ゆっぴさんは指で丸を作り、まるで(オッケー。このまま出していいよ)と返事をしているようでした。

そして、例のドクドク感が登ってきた時。。。1!2!3!くらいはゆっぴさんの口の中で発射し、4!5!6!くらいからはゆっぴさんの顔にかける動作をしてしまったのです(本来、顔射などしませんが。。。この時は異常なまでに興奮しておりました)

ゆっぴ「あー、、顔にかけたし~~w」
私「ごめんごめんww」

とは言うものの、これも明らかにわかるんです。普段、顔射させたりしている女ではないということが。でも、この時は特別な山の要素が入っていたとしか言いようがありません。

(そして、またタオルで顔を拭き・・・)

ゆっぴ「私もちょっと拭きます・・w 汗かいてるしw」

と言った後、アルコールウェットテッシュを数枚取り、、スパッツの中に手を入れてモゾモゾとあそこを拭く動作を始めたのでした。

それが終了したのち、ゆっぴさんに一旦背後を向いてもらい、スパッツをパンツを同時に膝まで下ろし・・バッククンニとでも言いますか、立ったまま軽くお尻を突き出してもらうような形の中、しゃがんだ私はお尻の肉を左右に広げ、クンニしていく格好となって行ったのです。
3
投稿者:馬の背 ◆XtaELtWOwg
2023/04/21 17:35:56    (ckzCRXoK)
左右に広げられたあそこ、そして中の溝に舌を這わせ、上下になぞっていく私。

ゆっぴ「んっ・・!! んあ・・・ アンツ・・・!」

私はその状態を維持したまま、ずっとペロペロ・・ペロペロ・・!!と舐め尽くしていきました。

そして舌の筋肉も疲れてきた頃、、(コンドームなんてありません)そのまま私は陰茎を出して起立し・・・広げていたアソコの中に、ヌぷぅ・・と隆々と勃起した陰部を入れ込んでいったのです。

ゆっぴ「あはぁ・・・ん!!」

今までとは少し種類の違う喘ぎ声をあげたゆっぴさん。ものの数秒もたたないうちにネトネトに濡れ尽くした両壁の中に私の陰部は吸い込まれていき、気がつけば、タン!タン!タン!と一定のリズムで腰を振るようになっていました。

ゆっぴさんは前屈みで木や石を手で支えながら、軽く両足を開いてお尻を突き出すような体勢を取っていました。

私の目からはゆっぴさんの引き締まった小ぶりなお尻、アナル、膝にかかったままのスパッツと、普段履きのマン筋ラインに黄色い縦しみをつけた白パンティが見えていました。

エロすぎる。。あまりにエロすぎる。

私は自由な手の指に己の陰部に付着する大量のマン汁を塗りつけ、それをローション代わりにアナルにも人差し指の第二関節くらいまで入れていきました。

ゆっぴ「お尻はダメ!!」

とは言うものの、余計に動かさなければアナルに指が入ったままでも問題なかった様子です。

そんなことをしているうちに当然のように、予定していた発射予定時刻よりも、断然早くに射精欲求が上がってきました。早く抜け出さねければ!!!このままでは中出ししてしまう!!!とは思いながらも、あまりに気持ちよさそうに「ああっ!!」と声をころして感じているゆっぴさん。

何よりも!!!男性経験があまりないのでしょうか(あるようには見えません)極端なまでにシマリがいいアソコが私の脱出をメンタル面で阻止してくるのです。

そんなことを考えているうちに・・・・

ドクッツ ドクッツ ドクッツ・・・

と私はこともあろうに、ゆっぴさんの中で中出ししてしまい、(当然、ゆっぴさんは気が付いていない)その中出しを実行したまま、またパンパンと腰を振っていました。

本来なら、体位を変えたいところですが、地面は決して衛生的とは言えません。ずっと立ちバックが続いておりました。

そして二度目の射精欲求が出てきてしまい、、、、、またドクッツ ドクッツ ドクッツ!!!と中出しを繰り返すという結果になってしまったのです。

私「はぁ。。。はぁ・・・」

ヌぷぅと抜け出す私。ですが、出たはいいものの・・射精はなし。どころか、、立ちバック状態のアソコから、二回分の精子がタラーーー・・・。と流れ出てゆっぴさんのパンツのゴムの上に着地するという光景になってしまったのです。

ゆっぴ「もしかして、、中で出した?!」
私「え。。あ、、、うん。・・・」
ゆっぴ「まじでー・・・~~!」

咄嗟に思いついたアイデア

私「ちょっと気張ってみて。結構出ると思うから」

するとゆっぴさんは何を思ったのか・・? しゃがんで野ション姿勢になったのはいいのですが、、

ゆっぴ「うーん・・・!」

すると、タラーと白い精子が思いの外大量に出てきたのはいいのですが、ほぼ同時に、シャーーーーーーー!!!!!!とオシッコまで出してきたのです。

(男の体の構造なら、尿道と精子の道は同じだから、洗い流すと言う意味では理にかなってるのですが・・・。ゆっぴさんはと尿も出したら精子も出る。という意味だと解釈したのでしょうか)

ゆっぴ「もう出なささそう」(精子か尿かは知りません)
私「結構出たみたいだし、奥までは行ってないと思う」
ゆっぴ「うーん、、、一応生理周期的に妊娠しにくいタイミングだから問題ないと信じたいけど・・・」
私「大丈夫だって。簡単に妊娠するなら、わざわざ「子作りに励む」なんていう行為いらないでしょ?w」
ゆっぴ「う、うん・・・」

こんな感じで後味こそ悪かったのですが、、アルコールテッシュで改めてお互いの陰部を拭き、着衣を改め、精子に汚されてしまったパンツはその場で捨てて、スパッツのみを履き直したゆっぴさんだったのです。

そして・・・。

某登山アプリで友達登録し、妙法寺と板宿なんて隣の駅同士なので、私はコース変更しゆっぴさんと一緒に板宿駅まで歩いていくことに。

それから何度か連絡を取り合っていましたが、「生理がこない」と言う連絡は一切なく、おそらく妊娠だけは回避したのだと思われます。

それからも私たちは登山仲間として、月に1度のペースで山に登ったりしていましたが、警戒したゆっぴさんはもうマン筋の見える服装で山に登ることはなく、さらに言うなら、「あの時がおかしかっただけで」本来は真面目な子なんだと思います。

その最後の登山ののちに連絡を取り合うこともなくなり、私自身が登山アプリを開くこともなく、関係は自然と消滅して行ってました。登山アプリでも「ユーザーが見当たりません」とアカウント削除した様子です。

それから今に至りますw 以上ですw
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投稿者:ヒロシ
2023/04/23 17:09:57    (ApgYvxws)
去年の11月には、菊水山の麓のほうで熊の目撃情報がありました。ご安全に!
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投稿者:ヒロシ
2023/04/23 17:09:57    (ApgYvxws)
去年の11月には、菊水山の麓のほうで熊の目撃情報がありました。ご安全に!
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投稿者:ヒロシ
2023/04/23 17:09:57    (ApgYvxws)
去年の11月には、菊水山の麓のほうで熊の目撃情報がありました。ご安全に!
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