2022/12/28 10:13:11
(XMK6YyAr)
コメントありがとうございますw 前置きも長いですけど、Hシーンも長い?(と思いますのでw)何とか楽しんでもらえるよう頑張ってますw
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競馬デート当日、レースが始まる前の10時20分頃に家のインターフォンが鳴りました。
玄関を出ると、仕事でみるみそのさんとは一味違う私服姿であり、白の長袖トレーナーに、青色の細いジーンズ。黒ブーツ。髪の毛は黒のロングヘア。という感じのカジュアルなお姉さんな雰囲気のみそのさんでした。
私はとりあえず、久しぶりの来客ということで部屋の中を徹底的に掃除した上、不要なものは排除。その上で小物類を整理整頓し、パソコン画面もキーボードも机もアルコールウェットティッシュで拭き上げ、隅々まで掃除機をかけ、トイレも徹底的に清掃し、久しぶりの女性来客を迎えるための準備は完璧でした。
みその「へー。落ち着いた感じの作業環境なんだねぇ~」(PC環境のことを指す。言ってもみそのさんもエンジニアなので)
Python「いえいえ、本来はもっと散らかってますw」
そして、その日のスケジュールをみそのさんから教えてもらいました。
みその「とりあえずJRAは15時にならないとテレビ放映しないし、最初はパドック見る練習した方がいいと思うので、地方競馬から見ていきますかw」
つまり10時~15時までは地方競馬をネット中継でお勉強。15時からは民放の中央競馬を見てお勉強。今回のレッスンの趣旨は、「馬を見る目を養うには、地方競馬の馬を見るのがちょうどいい。いきなり中央の馬見ても、全部同じに見えるからw(完成度が高い)という意味だそうです。
Python「じゃ、何か飲み物入れてきますわ。何にします?コーヒー、お茶、それともビールw?」
みその「じゃ、ビールでww」
Python「え、マジっすか?www まだ10時ですよ?w 別にいいですけどwww」
みその「いやー。早朝からさ、、酒飲みながら競馬するとか・・・こんな背徳な行為、こんな時でしか出来ないからwww」
Python「わかりましたwww じゃ、ビールっすねw」
こんな感じで私は、ギンギンに冷えた缶ビールをジョッキグラスへとなみなみ注ぎ、、、自分の分も用意してPC前テーブルへと着座したのでした。
PCモニター②では、これから始まろうとしている地方競馬の画面が映っており、なんつーか。昭和感というか(資材に金かけれないんだろうなぁ・・・)と言った画質の悪さの中継画像が描き出されていました。
すると、馬がちらほらとパドックに現れ、第一レースに出場する貧弱な馬が係員に引っ張られて歩いてきたのです。
それからみそのさんのいう、、馬を見るポイント、名付けて「みその流」とやらが始まり、、(素人である私からの競馬についての専門的な話は割愛します。突っ込まれそうなので)「へー。なるほど。」「そうなんですか」と私が相槌を打つ感じで授業?wが始まって行ったのでした。
結局、PCモニター①で笠松競馬? ②で水沢競馬? (競馬場まで覚えてません)みたいな感じで2競馬場を同時中継するような形となり、(理由は1レースずつ30分近くの間隔があくので退屈するから)私たちはビールを飲みながら授業という名の競馬遊びにふけって行くのでした。
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で・・・ここあたりでそろそろ視線を競馬から、エッチな方へと進めていこうと思うのですが、なんせ自分の部屋の中で見る久しぶりの女性。しかも、その相手は男の家にきて昼間っから酒を飲んでいる。エロ目線にならないはずはありませんでした・・・・・。
▲エロポイントその1。みそのさんの細ジーンズがエロい。
かなり前面にフィットしており・・・・。ジーンズはいていながらも、(あそこの形はまさにこの形状なんだろうなぁ~・・・)なんて妄想させるくらい、完全にあそこにフィットした感じでした。文字での表現には限度があるのが悔しいですが、かなり・・・フィットしていたのです。
▲エロポイントその2。その、①で述べたジーンズが小さい?w 背中からパンツのゴムが見えてるw
前面がフィットしているだけでなく、画面を指さしたり等、やや前屈みになった時にトレーナーが上へと引っ張られ(その都度、みそのさんは手でひっぱり直していましたが)ベルトをしていないジーンズの背中から、明るいエメラルドグリーンのパンツのゴムが見えるタイミングがあり、、、(多分・・・こんな感じのパンツなんだろうなw)と生地の素材などから見てもパンツの形状を想像させるに十分すぎる光景が見えたものです。
▲エロポイントその3。背中からブラ線丸見え。
これも、画面を指さしたりの背中がトレーナーにピッタリくっつくタイミング(普段はそうでもない)で見えるのですが、トレーナーの下はきっと、いや確実に生ブラなんだと思います。白のトレーナー生地から、パンツ同様に、エメラルドグリーンのブラのホックを中心とする全体の光景が透けて見えていました。この点についてはみそのさんもどうすることも出来ないのか、何もせずに透けさせるがままになっていました。
▲エロポイントその4。無駄な贅肉がなく、そこそこ乳がデカい。
仕事中のオフィスカジュアルでは目立つことがありませんし、そこまで意識する事柄でもありませんでしたが、こうしてプライベート空間で見ると、あらゆるものが1.5倍増しにエロく見えるせいか、、かなりスタイルが良く普通に乳がデカいことに気がついた私でした。(前半にモデル体型の美人さんとかいた根拠はここにあります)
▲エロポイントその5。笑った時に前歯がしっかり見えるタイプで笑顔がエロい。
これは私の個人的な独断と経験からくるものなのですが、笑った時にしっかり前歯が見える子って、めちゃくちゃフェラするのが上手なんですよね。過去に付き合ってた彼女が、みそのさんと似たような歯の形状をしており、当然、フェラされた時に前歯の独特のゾワゾワ感が快感へと繋がり、毎回、口内射精していたのを思い出しました。
▲エロポイントその6。 トイレに行った時、水を同時に流して排尿音をカモフラージュさせない・・・。
これは、意外にも意外でしたが、みそのさんがトイレに行った時、私の部屋の壁が薄いっていうのもあるのですが、トイレのドアの音(は当然として)便器をカタンと倒す音、衣服を脱ぐ摩擦音。そして、、、、シャァーーーーーーーーーー・・・・・・・・・。という勢いよく便器にオシッコが当たる音を、一切、水を流してカモフラージュしなかったことです。音を聞いている私からすれば、みそのさんがトイレの中で、一体、どんな体勢で行為を行なっているのか、眼に浮かぶようでした。
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そんなこんなの様々なソフトエロ要素がびっしり詰まった競馬デート。いや競馬授業が展開されていき、第4レースが始まる頃にはお互い、酔っ払い始めてきて(競馬への集中力が途切れて来たのか)飲みながら会話で盛り上がる。という状態に突入していきました。
その中での会話の一コマが・・・この後の行為へと続いていきました。