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競馬好きの同僚女性と

投稿者:Python ◆EZarcElGGo
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2022/12/28 07:27:25 (XMK6YyAr)
先日、お寺の女中さん。という題名で体験談を書かせてもらったPythonです。

少し時間がありますので、(今の話も書いてみるか)と思い、またこうしてPCを開いた次第です。

お寺の女中さんとは、一切無関係の話となります。

今回もしっかり書いていくのでエロシーン突入まで少し長いですが、最後までお付き合い下されば幸いです。

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これは、私がつい先日、ごく最近になっての話です。

今回の話のお相手となるのはエンジニアをやっている私の会社の同僚でございまして、名前を「みそのさん 37歳」(仮名)としておきたいと思います。

みそのさんは私の会社の中では、主にバックエンドと呼ばれるジャンルのエンジニアが集まっている部署での中堅社員の方です。(余談ですがバツイチ子持ち)

外見はモデル体型の美人さん。まぁ、今は右を見ても左を見てもメイク上手が多いので美人の定義も色々だとは思いますが。少なくとも世間一般の中では82点~86点くらいの十分、合格ラインと呼べる容姿を持っている方だと思っています。

この方と私は、これまで仕事上での関わり合いがありませんでしたので、「喫煙所で◯◯の話をするまでは、会社ですれ違う程度の顔くらいしか知らない存在だった」と言えるでしょう。

では、その喫煙所での◯○の話とは、一体何なのか。それは「競馬」でした。

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実は私、この頃からタイミングよく、会社の別の同僚から指南してもらう形で、競馬というものを嗜み始めていた時なのです。とは言っても細かいルールなんて知りませんので、とりあえず1番人気を単勝で買う。1番人気、2番人気を馬連で買う。・・・・・程度のことしか知りませんでした。もちろん、競馬新聞の読み方も知らないし、ただ漠然と(オッズも低いし過去の成績で1位とか2位が多いから、今回も期待できそうだな)程度の予想しかできない状態です。

あくまで私にとっての競馬は、同じ部署の同僚との話題作りの為。それ以外の何者でもありませんでした。(話題作りの為なら、1日のメインレースに300円くらい投資するくらいで十分過ぎるほど目的は果たしていました。)

競馬好きの方なら、この話が(至ってごく最近の話なんだな)というのがわかってもらえるかもしれません。エリザベス女王杯が行われようとしていた時のことです。

私はその日、一人で会社の喫煙スペースへと足を運び、黙々とタバコを吸っていたところ、バックエンドの方々数名が喫煙スペースに入ってきて「以前の◯◯ステークスがどうだった」「次回のエリザベス女王杯がどうこう」と言った競馬の話をし始めたのでした。

Python(ほう。どこにも競馬好きがいるんだなぁ・・・)

ただ、そのバックエンドの中の数名の中でも、最も競馬に詳しいんだろうな。と思ったのが、意外にもみそのさんだったのです。

数名いる中での唯一の女性であるみそのさんが、他の男性社員よりも競馬に対する深い見識を持っているのには立ち聞きしている私も驚いたものです。

男性社員「次回はアノ馬が来そうだけどなぁ。前回2着で惜しかったし。」

みその「0.8秒開けられての2着より、0.2秒さでの4着の方が評価できるんじゃない?w」

などと、他の男性社員があくまで「感覚」で競馬を論ずるのに対し、みそのさんは「データ」(競馬ふうに言えば時計?w)で話すことができる人だったのです。


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この時の私にとってはみそのさんの会話内容は意味不明。ともかく、女性なのに競馬に詳しい。ということで私にとってかなりのインパクトのあった女性の存在はしばらく私の記憶の中に残ることとなり、そして数日後・・・・。

たまたま偶然、朝の喫煙所で今度は二人きりになった際、、、、私は聞いてしまったのです。

Python「おはようございます」
みその「おはようございまーす」

(会社関係なので、朝の喫煙所でくらい知らぬ間柄でも挨拶くらいはします)

Python「以前、競馬の話をされてましたね。次回のエリザベス女王杯もかけるのですか?」
みその「あー、話聞いてました?w うん、週末は毎回、かけてますねぇ」
Python「僕も最近、競馬をかじってみるのですが、全く勝てなくてwww でも勝てなくてもドキドキしますよねw 数百円であのドキドキが買えたらま、いいか♪って感じです」
みその「最初はみんな、そうなんですw 気をつけて下さいね。そのうち掛金増えてくるからw」

こんな感じの敬語混じりのぎこちない会話が、これからの関係のスタートでした。

それから人間の縁というものは不思議なもので、会社の中でもみそのさんとばったりすれ違う回数が一気に多くなり(以前もすれ違っていたのかもしれないが、記憶になかったのかもしれません)喫煙所で一緒になる回数も増えたような気がしたのです(意識しているからか)

そして顔を合わす度に、「どの馬買うか決めた?」などと言われるもので、私もその会話についていこうと競馬情報をネットで調べたり、金曜の夕方には競馬新聞を買ってみたり。とにかく、競馬が楽しいと思い始めていた勢いに乗せて、みそのさんとの会話のための材料を仕入れるような格好となっていきました。

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これからの流れを割愛しますが、それから私とみそのさんは、会社の中で競馬の情報交換、いや、私が一方的に指南されるだけ。の関係となり、個人的な連絡先を交換し合い、かけてたレースが当たった時など、「的中」払戻金○◯円」などと書かれた画面をスクリーンショットしたものを「当たりました~ww」などコメントつけてラインに送付し合ったり、そんな感じでの競馬仲間のような感じになっていきました。

そしてエリザベス女王杯は見事、私の敗北に終わり次のマイルチャンピョンシップに向けて情報収集をし始めていたころの話です。

たまたま、私からの「今、部屋がこんな感じになってますwwww」とコメントのついた、とある画像。それがきっかけて事態が急展開していくのでした。

その画像とは、私の部屋の画像の他ないのですが・・・。競馬のプロ並みの仕様になったパソコンルームの画像でした。

デスクトップPCモニター①=競馬新聞(馬柱)
デスクトップPCモニター②=地方競馬中継
手元ノートパソコン=即パット、オッズパークなどの投票画面
手元携帯=ラジコアプリでの中央競馬中継

言っても私もエンジニアの端くれです。在宅の時はパソコン画面も数台、マルチ画面で仕事をしていましたので、ただその環境を、競馬仕様にしただけの部屋の画像だったのですが、それがみそのさんには大ウケだったそうで・・・w

みその「うわー。なんかすごい事になってるww プロみたいじゃん♪」
Python「ふふふw 週末はこんな感じで勝負してます!」

といったところから、、、「次回、直接あって二人で競馬を第一レースからかけてみる」・・・・という競馬デート。しかも場所は私の部屋(豊富なPC環境を使って)という展開になったのでした。

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投稿者:**** 2022/12/28 08:23:10(****)
投稿削除済み
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投稿者:Python ◆EZarcElGGo
2022/12/28 10:13:11    (XMK6YyAr)
コメントありがとうございますw 前置きも長いですけど、Hシーンも長い?(と思いますのでw)何とか楽しんでもらえるよう頑張ってますw


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競馬デート当日、レースが始まる前の10時20分頃に家のインターフォンが鳴りました。

玄関を出ると、仕事でみるみそのさんとは一味違う私服姿であり、白の長袖トレーナーに、青色の細いジーンズ。黒ブーツ。髪の毛は黒のロングヘア。という感じのカジュアルなお姉さんな雰囲気のみそのさんでした。

私はとりあえず、久しぶりの来客ということで部屋の中を徹底的に掃除した上、不要なものは排除。その上で小物類を整理整頓し、パソコン画面もキーボードも机もアルコールウェットティッシュで拭き上げ、隅々まで掃除機をかけ、トイレも徹底的に清掃し、久しぶりの女性来客を迎えるための準備は完璧でした。

みその「へー。落ち着いた感じの作業環境なんだねぇ~」(PC環境のことを指す。言ってもみそのさんもエンジニアなので)
Python「いえいえ、本来はもっと散らかってますw」

そして、その日のスケジュールをみそのさんから教えてもらいました。

みその「とりあえずJRAは15時にならないとテレビ放映しないし、最初はパドック見る練習した方がいいと思うので、地方競馬から見ていきますかw」

つまり10時~15時までは地方競馬をネット中継でお勉強。15時からは民放の中央競馬を見てお勉強。今回のレッスンの趣旨は、「馬を見る目を養うには、地方競馬の馬を見るのがちょうどいい。いきなり中央の馬見ても、全部同じに見えるからw(完成度が高い)という意味だそうです。

Python「じゃ、何か飲み物入れてきますわ。何にします?コーヒー、お茶、それともビールw?」
みその「じゃ、ビールでww」
Python「え、マジっすか?www まだ10時ですよ?w 別にいいですけどwww」
みその「いやー。早朝からさ、、酒飲みながら競馬するとか・・・こんな背徳な行為、こんな時でしか出来ないからwww」
Python「わかりましたwww じゃ、ビールっすねw」

こんな感じで私は、ギンギンに冷えた缶ビールをジョッキグラスへとなみなみ注ぎ、、、自分の分も用意してPC前テーブルへと着座したのでした。

PCモニター②では、これから始まろうとしている地方競馬の画面が映っており、なんつーか。昭和感というか(資材に金かけれないんだろうなぁ・・・)と言った画質の悪さの中継画像が描き出されていました。

すると、馬がちらほらとパドックに現れ、第一レースに出場する貧弱な馬が係員に引っ張られて歩いてきたのです。

それからみそのさんのいう、、馬を見るポイント、名付けて「みその流」とやらが始まり、、(素人である私からの競馬についての専門的な話は割愛します。突っ込まれそうなので)「へー。なるほど。」「そうなんですか」と私が相槌を打つ感じで授業?wが始まって行ったのでした。

結局、PCモニター①で笠松競馬? ②で水沢競馬? (競馬場まで覚えてません)みたいな感じで2競馬場を同時中継するような形となり、(理由は1レースずつ30分近くの間隔があくので退屈するから)私たちはビールを飲みながら授業という名の競馬遊びにふけって行くのでした。

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で・・・ここあたりでそろそろ視線を競馬から、エッチな方へと進めていこうと思うのですが、なんせ自分の部屋の中で見る久しぶりの女性。しかも、その相手は男の家にきて昼間っから酒を飲んでいる。エロ目線にならないはずはありませんでした・・・・・。

▲エロポイントその1。みそのさんの細ジーンズがエロい。

かなり前面にフィットしており・・・・。ジーンズはいていながらも、(あそこの形はまさにこの形状なんだろうなぁ~・・・)なんて妄想させるくらい、完全にあそこにフィットした感じでした。文字での表現には限度があるのが悔しいですが、かなり・・・フィットしていたのです。

▲エロポイントその2。その、①で述べたジーンズが小さい?w 背中からパンツのゴムが見えてるw

前面がフィットしているだけでなく、画面を指さしたり等、やや前屈みになった時にトレーナーが上へと引っ張られ(その都度、みそのさんは手でひっぱり直していましたが)ベルトをしていないジーンズの背中から、明るいエメラルドグリーンのパンツのゴムが見えるタイミングがあり、、、(多分・・・こんな感じのパンツなんだろうなw)と生地の素材などから見てもパンツの形状を想像させるに十分すぎる光景が見えたものです。

▲エロポイントその3。背中からブラ線丸見え。

これも、画面を指さしたりの背中がトレーナーにピッタリくっつくタイミング(普段はそうでもない)で見えるのですが、トレーナーの下はきっと、いや確実に生ブラなんだと思います。白のトレーナー生地から、パンツ同様に、エメラルドグリーンのブラのホックを中心とする全体の光景が透けて見えていました。この点についてはみそのさんもどうすることも出来ないのか、何もせずに透けさせるがままになっていました。

▲エロポイントその4。無駄な贅肉がなく、そこそこ乳がデカい。

仕事中のオフィスカジュアルでは目立つことがありませんし、そこまで意識する事柄でもありませんでしたが、こうしてプライベート空間で見ると、あらゆるものが1.5倍増しにエロく見えるせいか、、かなりスタイルが良く普通に乳がデカいことに気がついた私でした。(前半にモデル体型の美人さんとかいた根拠はここにあります)

▲エロポイントその5。笑った時に前歯がしっかり見えるタイプで笑顔がエロい。

これは私の個人的な独断と経験からくるものなのですが、笑った時にしっかり前歯が見える子って、めちゃくちゃフェラするのが上手なんですよね。過去に付き合ってた彼女が、みそのさんと似たような歯の形状をしており、当然、フェラされた時に前歯の独特のゾワゾワ感が快感へと繋がり、毎回、口内射精していたのを思い出しました。

▲エロポイントその6。 トイレに行った時、水を同時に流して排尿音をカモフラージュさせない・・・。

これは、意外にも意外でしたが、みそのさんがトイレに行った時、私の部屋の壁が薄いっていうのもあるのですが、トイレのドアの音(は当然として)便器をカタンと倒す音、衣服を脱ぐ摩擦音。そして、、、、シャァーーーーーーーーーー・・・・・・・・・。という勢いよく便器にオシッコが当たる音を、一切、水を流してカモフラージュしなかったことです。音を聞いている私からすれば、みそのさんがトイレの中で、一体、どんな体勢で行為を行なっているのか、眼に浮かぶようでした。

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そんなこんなの様々なソフトエロ要素がびっしり詰まった競馬デート。いや競馬授業が展開されていき、第4レースが始まる頃にはお互い、酔っ払い始めてきて(競馬への集中力が途切れて来たのか)飲みながら会話で盛り上がる。という状態に突入していきました。

その中での会話の一コマが・・・この後の行為へと続いていきました。

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投稿者:(無名)
2022/12/28 10:38:15    (7vpG.zUJ)
前回も良かったですが今回の話もいいですね
私はこんな細かい描写大好きですね
続きが楽しみです
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投稿者:(無名)
2022/12/28 12:58:38    (nqpDq5w/)
今回のも読みやすくておもしろい!
楽しみにしてるぜー!!
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投稿者:Python ◆EZarcElGGo
2022/12/28 13:37:47    (XMK6YyAr)
書き溜めてたの一気に投稿します。

中途半端なところで切ると、Hシーンのど真ん中で切るほかなくなりますので・・・汗

もちろん、当然のように長いです・・。

適当なタイミングで休憩しながら読んでくださいね~。

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その会話の一コマとは。

Python「ネットとかで色々調べたのですが、競馬会のタブーっていうか。引退した競走馬って馬肉にされてるって本当ですか?」
みその「あー、それね。多分、真実じゃないかなぁ。だって、年間生まれてくるサラブレッドの中から、ほんの一部が競馬会へと入ってきて、じゃ残りは?ってなるよね」
Python「そうですよね」
みその「確実に言えるのは、他の馬の全てが平和に牧場で観光客相手に過ごしています。とだけは言えないとこかな。だって、誰がお金出すの?稼げない馬の飼育費」
Python「ですよね。」
みその「成績を残した引退馬とかなら、種牡馬になって生きていくとかいう余生もあるんだけど、他はやっぱ・・・馬刺しになってる可能性大だよね」
Python「しゅボバ?」
みその「ああ、馬の血統なんだけどね。ディープインパクトとか、キングカメハメハとか、優れた成績を残した馬同士で交配して、さらに優れた馬を作り出すためのタネになるんだよ」
Python「確かに。血統がどうとか聞いたことあります。新聞とかに絶対書いてますし。。つーか」
みその「ん?」
Python「成績がいい馬が引退したら、メス馬とヤリまくれるということですかね・・・?w」
みその「wwww その言い方wwww でも、まんざら間違いではないwww」
Python「いいなぁ~w」
みその「ちょっとw こらw 興奮あり涙ありのドラマである競馬を冒涜しなさんなw」
Python「確かにw 興奮はすでに実体験しています。まさに今w」(私も酔っ払ってます)

みその「え?w 何その意味深な言い方wwww」(流れから見て、私が何を言いたいのかわかってるハズ)
Python「いやだって、みそのさんみたいなお美しい方が、仮にも私のような男の家に来てもらって・・・w 変なドキドキ感あるに決まってるじゃないですかー」
みその「かなり酔っ払って来てない?ww」
Python「あw 競馬を2倍楽しくする方法思いつきましたw」
みその「ん?どんなの?」
Python「今からレース始まるじゃないですか。私が選んだ馬が、1着になればみその先生からえっちなご褒美をもらえるというゲーム~~」
みその「はぁ?ww いつからそんなゲームに参加させられるハメになっってんのww」
Python「あくまで今、思いついたことなのでゲームとして成立するかどうかわかりませんが、えーと・・・」


という感じで私は解説していきました。例えば、今から始まる第6レース。私が勝ったら、みそのさんが順番に 靴下から順番に脱いでいく(靴下の先は言ってません)私が負けたら、負ける度に私から1000円もらえる。つまり、競馬を使った野球拳です。

みその「競馬を使った野球拳ww」
Python「ですねw」
みその「でも、馬券の種類はどうするの?複勝で1番人気とかなら当たる確率割と多くない?」
Python「そこは単勝で行きましょうw 男は単勝での一本勝負!あwww 三連単来たら単勝3回分の勝利ということでw」
みその「三連単なんてこないこないwwww」


ま、最初はこんな感じだったのですが・・・。

それから開催している競馬場を数ヶ所にまたいで競馬野球拳を続けていき、なんとか最高記録は2連勝。みそのさんの右靴下、左靴下までは脱がしましたが、その先が当たらないのです。私のみそのさんへの負け金は増えていく一方でした。

・・・・・・・・が、、、むふふ♪  最後にはギャンブルの悪魔は私に味方をしてくれたそうです・・・w

それは確か8頭立てのレースだったと思います。そしてレース直前、投票締め切り5分前に、なんと警戒していた1頭の馬が馬体検査で不具合が見つかり出走取り消し。7頭でのレースとなったのでした。しかも、1番人気~3番人気まで、しっかりとわかりやすいオッズが並んでいる。そんな感じでした。

警戒する馬がいなくなったことで、(これはいけそうだ)と踏んだ私は、100円で1番人気から順番に2番人気、3番人気と三連単を購入し・・・・・。

なんと、、、当たったのですwww 人生初めての三連単w 払い戻し金額は2500円くらいだったと記憶しています。

ですが、何より嬉しいのはみそのさんに単勝3回分の勝利を一気にやってのけたこと!!!さぁどうする!!wwww

みその「マジで・・・・w」
Python「ギャンブルの悪魔は私に微笑んだようですねww!」
みその「え・・・。。(汗)で、どうするの?w」
Python「単勝3回分なので・・右靴下、左靴下ときましたので、次はトレーナー、ズボン、ブラかパンツ、どっちでもいいですよ?w3着分ですw」
みその「時計入れちゃダメ?ww」
Python「うーんw 時計でもいいですよーw」(あんまり嫌がらせても仕方ないかな。って思いました)

そしてみそのさんは、一緒に会社の喫煙室でいた時には想像すらできなかった光景ですが、「くそー。でも負けは負けだ」と潔く(ここまでの流れの中でしっかり私から数千円とって財布に納めていた事もあり)はいていた細い青ジーンズ。白トレーナー。そして時計を外してもらう格好になったのです。

みその「寒いw 早く暖房入れようww」

この時が、今年の冬に初めて暖房を入れた瞬間だと記憶しています。さすがに下着姿だと寒いだろうと、、、温度は33度くらいを設定しました。

そして、部屋が温まるまでガクガクと「寒いっっw」を連呼し、震えながらビールを煽るみそのさん。私は「勝ちは勝ちですからw」と誇ったような顔で満面の笑み♪

こうして下着姿の同じ会社で勤める同僚を見て、あまりの非日常感がその場の空気を支配していきました。

そして、私がいくつかのエロポイントを先述した通り、胸はやっぱりそこそこ大きく、、ウエストはしっかり引き締まっていました(だからこそ、余計に胸が大きく見えるし、スタイルがモデルみたいに良く見えます)

さらに、キュッと引き締まったヒップにエメラルドグリーンのパンツの柔らかい生地が、前にも後ろにもしっかりとクイ込みHな影を描いていました。

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ここまできて、案外、みそのさんも大胆なところがある人なのか、竹で割ったような性格?(違う?w)というのか、下着姿であーだ、こーだと言っていたのは最初だけ。すぐに普段の明るい感じになり・・。

ただ、下着姿である。という一点だけを除けば、普段のみそのさんに戻っていました。

それからというもの、部屋の設定温度は33度キープとなり(むしろ服を着ている私の方が暑いレベル)これまで通り残りのレースを見ながらビールを飲み、15時になったら中央競馬のTV中継。私の方も徐々に現在のこの非日常的な光景に慣れてしまって、「ふむ ふむ。 なるほど」と真面目に本来の目的の競馬授業を受けていました」

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ですが・・・!!!!っw

流石の大胆な性格のみそのさんも、女の本能だけは鍛えることはできなかったと見受けられます。

そもそも喫煙者であるみそのさんが、手元に置いてるアイコスのタバコが切れ、予備のタバコをカバンから取り出そうとした時の瞬間です。カバンは少し離れたところに置いてあったので、思わずカバンを取るのに私に背を向けて四つん這い格好になってカバンに手を伸ばしたのですが・・・。

背後から一挙一動を見る私。みそのさんはパンツのあそこに、じんわりと水分を含んだ数センチの楕円形の縦筋を染み出していたのです。

(あ・・・興奮して濡れてる・・w)

Python「あと数レースありますけど、まだ競馬野球拳続けます?w」
みその「でも、次負けたらこれら(下着類を指す)も脱がないといけないのでしょ?」
python「この際なんで、男のリード取らせてもらいますと・・・みそのさんw 実は先ほどHなシミが見受けられまして・・w」
みその「もー、、ww」(顔を赤らめる)
python「みそのさん、その反応、普通に可愛いですww」
みその「恥ずかしいなぁ~w」
python「いや、マジでみそのさんスタイルいいですよ。それは感心します。」
みその「そう?ありがとうw」
python「普段、鍛えておられるのですか?」
みその「うーん、毎日、片道1時間の自転車通勤だからかなぁ。前に自転車通勤やめた時に一気に太ってきてから、また自転車通勤に戻したんだ。そしたらすぐ戻った。」
python「なるほど。ならば確実に自転車通勤効果ですね」
みその「あと、ジムというかプールもやってるw」
Python「それ、鍛えてるって言うんですww」
みその「鍛えてるというほど打ち込んでないけどw」

python「いや、あまりに裸体が美しいので変な冗談は抜きにして、下着つけてるのが勿体無いw 男として真面目に鑑賞してみたいですw」
みその「まーたまたそんなこと言って・・・w」

こんなやりとりを重ねた後、私はみそのさんに、「ちょっと外しますね♪」と軽く許可をもらい、というか流れに乗って背後からブラを外していきました。

みその「こんな流れで脱ぐの初めてなので恥ずかしいんだけどw」
Python「こんな見たくなる美しい裸体をしているみそのさんが悪いのですw」

なんていう言葉のやり取りはどうでもよく、ブラを外されたみそのさんはポロンと両方の胸を晒し出す格好となっていきました。乳首の色は流石に30代後半。実はピンク色でしたとかありませんが、形状はとても美しいお椀型で、年齢特有の垂れているとか無駄に脂肪がついて全体的にボヨついている、といった要素は一切ありませんでした。

ただ、ツンと突起した両乳首が、(なんだかんだ興奮してんだな)と思ったものです。総体的に言えば、予想外に筋肉質w 特にふくらはぎ、太ももですかね。まじで筋肉質でかつ長い足をしていました。

Python「おー。美しいw この流れですし、下も脱ぎますかw」
みその「流石に下は勘弁してw ここまでが限界www」

そしてパンツ一枚のみそのさんをカーペットに寝転んでもらいながら、私はマジマジと舐めるように鑑賞し、「かっこいいw 美しいw」を連呼。みそのさんは、「恥ずかしい~・・・」と小声で言いながらも、私が誘導すると寝転がったり、四つん這いになってくれたりと、一言で言うと「まんざら嫌じゃない様子」に尽きました。

私はみそのさんの体の向きを様々な方向に変化させ、隙あらばパンツのゴムを引っ張ってアソコを直接鑑賞したり、最初から露わとなっていた乳首をコリコリと指先で摘んだりと、鑑賞から行為へと移るための動きをしていました。すると、みそのさんの方が我慢の限界にきたのでしょう。私のところに手を伸ばしてきたかと思いきや、、、ズボンの上から私のアソコを掴んで握りしめ、、ゴシゴシと上下にマッサージしてくるのでした。

Python「おw 何と大胆なwww」
みその「ちょと気になっただけだって~~」

(きっと興奮してフェラしたくなったのだろう)と思った私は、ズボンとパンツを同時に下ろしました。

ピンと天井を向いて隆々と勃起する私のあそこ。するとみそのさんはパクッと一気に根本まで咥えてきたのです。

裸体鑑賞からのセックスへ移行した瞬間がここからでした。

以前、前歯がある子のフェラは格段に気持ちがいい。やはり私の経験則は変わっていませんでした。この時もめちゃくちゃ・・・気持ちよかったです♪

前歯の分のリーチがあって、そのリーチがあるからこそ、すっぽり根本まで完全に咥え込まれると言うのか。みそのさんは、そこまで必死に咥え込もうとしている様子には見えないのですが、私のアソコの感覚では、完全に咥え込まれているような心地よさがありました。

そしてフェラが始まってから、つまりセックス、という行為が始まってからは、セリフが多い方でもありました。ことあるごとに「こんな感じでいい?」「ここ?」「もっと早くする?」とフェラ時における動作について、私からリクエストをもらおうとしてくるのです。もちろん私も、「あ、そこいい感じですw」「やばいwww 気持ち良すぎるwww」などと返事をしておりました。

するとみそのさんも、自分も気持ちよくなりたくなったのか、クルリと体の向きを変え、、シックスナインへと移行していきました。まるで「舐めて♪」と言わんばかりに私の鼻っつらにパンツごしに割れ目を押し当ててきて、私も思わず、その大胆な欲求に答える形で、指でパンツのゴムを摘んで一部を捲りあげ、、割れ目をジュルンッ!と大きく広げた舌全体で舐めていきました。

競馬中継も終わり、別の番組が放送されているテレビの音声。それ以外は、ジュルリ ズプツ はぁ・・・ハムっ!! ジュル! と言った音が部屋の中を響かせていました。

そして私は、相手のクリトリスがはっきりと勃起して固くなっている一部分を舌先で感じ取り、、、(ここだな)と狙いを定めて、その一部のみを舌で舐めまわしたり、指先で直接の刺激していく展開へと持っていったのです。すると思いの外、クリが性感帯であったのか気持ち良すぎてフェラどころではなくなってしまうみそのさん。

何とかクリへの快感から逃れようと、私の陰部を掴みながら腰を捻って回避行動に出るので、私はシックスナインの体勢を維持したまま、動き回る腰に手を回してロック。その際、指で引っ張っていたパンツのゴムを離す結果となり、直接クンニがパンツごしクンニへと変化しました。これでやっと直接クリを責められなくなって攻めの体勢に戻れたみそのさんは、ラストの直線ダッシュと言わんばかりにしっかり咥えたイカセルためのフェラへと移行してきたのです。

(よし。とりあえず、ここらあたりで1回イっておこう・・・)

そうして私は受け身の体勢へと入っていきました。まずは両足の力を抜き、リラックス。そして相手の体重を上半身で受け止めながら、意識を咥えられている下半身へと持っていく。

そこからフェラの快感と同時に、パンツに鼻を押し当て、みそのさんの若干のおしっこ臭がするパンツの香りを楽しみながら、さらに下半身へと意識を集中。すると、ドクッツドクッツドクッツドク・・・・と例のモノが上がり始め、、、、ドピュワッ!!!!と言わんばかりの勢いで第一波がみそのさんの口内へと発射。

みその「うう~~~んっつ!!!」

予想していたこととはいえ、自ら導き出した結果とはいえ、思わず大量の精子が口いっぱいに広がり驚きを隠せない様子のみそのさん。それでも最後の一滴までは絞り取るとの覚悟か、手コキも使って補助しながらも、何とか口を離さずに最後の1滴まで絞り出すことに成功。すると最後まで私の陰茎を手で掴みながら、、ゴクッツゴクッツ・・・とベランダから差し込む太陽の光で背中の肌を輝かせながら私の精子を飲み込んでくれました。

そして、ひとやすみ・・・と言うわけにはいきませんでした。

これも驚きなのですが、精子を飲み込んだ後、みそのさんはそのまま、自分のカバンをまさぐりだし、、出してきたのはなんと、コンドームwwww

Python「あの、いつも持ち歩いてるんです?wwww」
みその「いや、そう言うわけじゃないけど、、今日に限っては一応、念のために持ってきてた・・w」
Python「ってことは、こういった展開になるのも、心のどこかで予想していたと・・・w」
みその「まぁ、、男の人の家に行くわけだから、、、ね・・w」

女も30代を超えて40に足が届いてくると、かくも冷静なものなんだな。と思いました。と同時に、私なんかのために準備してくれて・・・なんかうれしーな・・wとも思いました。

それからみそのさんは私にコンドームをつけるように指示してきたのです。(私はそしてゴムをつける)

そしてコンドームが完全に着用されるのを見届けたのち、今度は自らの手でパンツを脱ぎ、ポイっと脇に投げ捨て、、私の腰の上で私を跨ぐと、、そのまま騎乗位の形で私の陰茎をつまみ、自分のアソコの中へと受け入れようと亀頭部分をアソコに当てて一時停止。

みその「入れるよ?w」
Python「は、、はい・・w」

すると一気に腰を落としてきたのです。一切迷いのない、、淡々とした動作でした。

みその「んああっン!><;」

一瞬で根本までみそのさんの体躯の中に吸い込まれる私の陰部。そしてみそのさんは私と手を繋ぐことを要求し、、それからジムで鍛えているのかうっすらと割れた腹筋を見せつけながら騎乗位で前後に腰を振ってきたのです。

(あわわわ・・・・www) と言うか、想定外の積極性、、何というか。みそのさんの慣れた腰つきに圧倒されておりました。この瞬間だけはまるでAV女優の動きでした。

その間、何度か勢い余ってポロッと外に出ちゃいましたが、みそのさんはその度にまた、改めて掴み直し、ゆっくりと自分の中へと入れていたのです。

するとみそのさんは、変化が欲しくなったのか私との手繋ぎを解除し、私の首を腕全体で掴んでくると、騎乗位から座位へと変化してきました。座位に変化してからも、「アッツ!! アアッツ!!」と言いながら腰をまるで機械みたいに規則正しく振ってきて、膣圧で私のアソコを締め付けてきたのでした。

そしてやっと・・・・・と言うのか、疲れてきたのか体全体を汗ばませ、「交代♪」とだけ言ってきたのです。

(やっと主導権かw)

それからは、王道の正常位で私が上になってかぶさり、、腰を振っていきました。私もみそのさんと同じように、正常位だけだと飽きてくるので、たまには斜めに松葉崩しっぽく入れてみたり、両足を肩に乗せて抱えてみたり、途中でバック。

みそのさんの喘ぎ声も、独特というかセリフ混じり。「ああ!!奥まできてる!! イク!!!やばい!イッチャう~!!!イクゥうう!!!><!!」みたいな。とにかくセリフが多いw 

そしてラスト正常位の形へと戻り、ゴムもつけているので膣内射精をさせてもらったのですw

ドクッツドクッツドクっつドク・・・・・・・・・。

そしてまだ、みそのさんの中にアソコを突っ込んだまま、、会話モードへと変化していきました。

Python「こうしてモノを入れた状態を維持しながら聞くのも何ですが、、、と言うかみそのさんの事、全くと言って知らないんですが、聞いていいですか?」
みその「どうぞ・・・・w」
Python「ご結婚とかは?」
みその「バツイチw」
Python「お子さんは?」
みその「高学年の子がいるよー」
Python「あ、そうでしたかw今はお子さんと二人なんですね」
みその「うんっ・・」
Python「特別、お付き合いしている人とかは?」
みその「うーん、いる時もあれば、いない時もあったり?」
Python「再婚とかは?」
みその「今のとこ考えてないかなぁ」

まぁ、なぜこんなモノを突っ込んだ状態で聞いたのかというと、この流れだったら「じゃ、お付き合いしてみます?」なんて言ってくれるかな。なんて思ったからです。

Python「でも、特定の相手いないとHしたい時とかはどうするんですか?」
みその「H限定のお付き合いなら何名かいるよ」
Python「あ、なるほど~」(とか言ったものの、驚きました。なんだかんだセフレいるんだw ちゃんと押さえてるんだなwみたいなw」

Python「じゃ、僕もその中に加えてもらうことは?」
みその「前向きに考えときますw」

そんなこんなで、ポンっと抜け出した後、ダラーんと精液を含んで垂れ下がったコンドームが出てきました。そして「風呂入ろっかw」ということで二人でシャワー。

シャワー中、フェラでのお掃除をお願いすると快くやってくれ、風呂場で3度目の射精を行わせてもらい、私もボディソープをつけた手で、オッパイ、アナルと洗わせて頂き、改めてみそのさんの筋肉質の素肌の感覚を楽しませてもらいました。

私としては風呂場でもう1発入れても良かったのですが、関係を持続させるためには、あえて中途半端な状態で切り上げるのもありだろうと。

そして、その日は終わりました。

が。

機会あれば書いてみたいと思います。みそのさんとの競馬場でのデート♪

実は、この前行ってきたのですーw

今回は家の中でのHとなりましたが・・・次回は競馬場でのHな話です・・・w(本当は競馬場Hの話をメインで書きたかったくらいですwww)

では、今回はこのくらいで。長くなってすみませんでしたwww 最後まで読んでくれてありがとうございました♪

7
投稿者:(無名)
2022/12/28 14:33:03    (7vpG.zUJ)
最高!
こんな女の人いるんだね~
うらやましい
さて、競馬場Hはどんな展開なんでしょうね
楽しみにしています

8
投稿者:(無名)
2022/12/28 17:44:00    (35NSdEVv)
お話しは楽しいんですが1Rは福島が9:50からですし 
確かに取り消しで8頭になったレースがありましたが、2、7、3番人気の組み合わせで25000円程の配当でした
脚色はかまわないと思うんですが、こういう細かいところを違えてしまうと
全部フィクションなんじゃないかと思ってしまう
9
投稿者:(無名)
2022/12/28 19:18:21    (s9RuHrEx)
大丈夫だよ全部フィクションだから
10
投稿者:(無名)
2022/12/28 20:11:26    (6.EnjAiP)
フィクションでもいいんですよ。
おもしろいんだから。
11
投稿者:爺さん
2022/12/29 12:48:19    (9wc8pwHU)
本当に長い

官能小説に行ったらどうかな
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