当日の予定は以下の通り

駅改札で待ち合わせをしますが お互いの顔を確認はせずに 遠目に私が確認

確認後、駅ビルのエスカレーターで本屋がある階まで移動
エスカレーターでは 真後ろについて お尻を触る

本屋では 本を読んでる彼女の後ろを通るときにさりげなくお尻を触る


外が暗くなってきたら 近くの公園に移動

移動途中も 人目につかないところで 痴漢

公園では 人目につかない場所で やれるとこまで

その後、ホテルに 彼女に先に入室してもらい

部屋で一人でいるところをレイプ


ルールは 終わるまで 顔を合わせない としました

一応、写真の交換は事前にはしてはいますが 当日は終わるまでしない約束でお会いしました



実はこれまでに私は 何度かこういう経験があります

お互い 知らない状態でホテルで待ち合わせをして レイプ風に

お互いリスクはありますが それ以上の興奮が伴います

そして 初対面じゃないと できないプレイでもあります



当日

彼女の服装は事前に写真を頂いていました
因みにですが ワンピースで 下着はつけさせておりません


これは私からのリクエストでもあり 彼女もどちらかというと乗り気でした


待ち合わせ時間

少し早めについた彼女に現在地を聞いて少し 探してみると すぐにみつけました

この時点では私が着いていることはまだ伝えておりません

危うく ニアミスをしそうになりドキドキします

後ろ姿だけですが 確かに彼女はノーブラノーパンで これから 痴漢プレイをされ 公園で犯され 最後はホテルで犯される


そう考えると スイッチが入るわけです


時間になり 指定した待ち合わせ場所についた彼女に 合図を送ります

予定通り 駅ビルに入り エスカレーターへ

空いてるのもあり うまく彼女の後ろにつきました


触っていられるのはほんの数秒

自分の後ろに人がいないことを確認して まずはソフトタッチで

手で払いのけようとする仕草がまた興奮しました

下ってくる人の目線もあるので 時間的には2秒くらいでしょうか

彼女から メールがきて


足が震えちゃう


後から聞いたのですが プレイがどうよりも 緊張と知らない人に触られる恐怖のほうが大きかったみたいです

そのまま 本屋のある階の一つ下の階まで タイミングをみて触りました


一つ下の階で一度離れて 階段で私は向かいます

続く

一つ下の階で一度離れて 階段で私は向かいます

本屋では 本を立ち読みしてもらい 同じように後ろからの予定でした


思っていたよりも人が多いと メールがきました

確かに多い、、、でもそこまでの混雑ではなかったので 場所を決めてもらいます

まさかの男性が二人 後ろにいる場所で立ち読みをする彼女

まあ、大丈夫だろうと 近づき 今度はお尻ではなく 胸を

うまい具合に一発で乳首を探り当て軽く摘まむと 強く 嫌がられました

その後も何度か後ろに行き エスカレーターのときよりかは長い時間 そして 軽くではなく大胆に愛撫します

15分くらいでしょうか

人が多くなってきたので レストラン街で暫く休憩

緊張がやばい

ドキドキがとまらない

でも濡れている

そんなやり取りをした後 外も暗くなってきたので移動です

事前に ルートと 痴漢場所は決めておいたので スムーズに公園に向かいます

公園までは 10分程度の道のり


その途中で3箇所 痴漢する場所は私の中で決めていました


線路脇の人通りが少なく 死角があり その上で 近くを電車が走る場所


行き止まりで まず人がこなそうな 場所


階段が続き 視界が良好な為 人がきたらすぐにわかる場所

もちろん、彼女には途中で触るかもとはいってますが場所は伝えておりません


まず 最初の場所


前を歩いてる彼女との距離を縮め 左手で口をふさぎ 右手をスカートの中にいれて直接触ってみます

かなり抵抗をしますが 押さえ込み 金網に体を押し付けます

案の定 下は完全に濡れて 太腿まで愛液が垂れていました

タイミングよく 電車が通ったので 顔を線路のほうに向け ぬるりと指を奥までいれると 吐息が先ほどよりも大きくなりました

耳が弱いことも知ってましたので 耳を甘噛みして 指でこねくりまわします

1分ほどして解放

再び 歩き出します


すごい濡れてるね

そんなメールに彼女からは 気のせいです、、、と

次の場所は 行き止まり

手をのせれる柵もある場所です

行き止まりで立ちつくす後ろ姿をみつけ 先ほどよりも激しく抱きつき スカートをめくりあげました

必死にスカートを元に戻そうとする手を柵に掴まらせて 立ちバックのような体制で お尻を強くもみ 穴を拡げ 手まんをします

中指で中をかき混ぜながら 大きめのヒダを人差し指と薬指で弄びます

場所がかなり暗めのせいもあり 先ほどよりも更に喘ぎ声をだす彼女

嫌がる素振りはなくなり 両手をついて 手まんに身を委ねて感じていました

5分くらいその場所でして 再び解放


足取りが 若干ふらついてるのがわかります


最後は階段からの公園までの直接

ここでは 斜め後ろからお尻をソフトに


あたりはすっかりとまでは行かないまでも 暗くなってきたのでそのまま公園へ

人通りがなく 木で見えにくく 明かりがないため 見えにくく こちら側からは 公園の様子がわかる場所に行ってもらいました

暗闇で立ち止まってる彼女に 背後から忍びより 完全にびちょびちょのあそこをかき回します

手すりに手をつけ お尻をつき出させて スカートをめくり ズボン越しにあそこをすり付けます

顔合わせをしない予定でしたがかなり暗くなっていたので しゃがませて お口につっこみ 無理矢理フェラを


髪を掴まれるのが好きといっていたので 引っ張ったり 両手で顔を掴んで 喉の奥までくわえさせました

少しなら 生でいれてもいいと言われていたので 再び手すりに手をつかせ 後ろからいれると簡単に奥まで


そのまま 立ちバックでピストン開始

我慢してはいるものの 声がもれます

このまま ここで射精して飲んでもらう予定でしたが まさかの人がくる気配がしたので中断


そして 蚊が多かったこともあり 予定よりも早くホテルに移動することになりました