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2022/10/27 11:39:33 (zIZGPlRr)
一昨日のことです。 20代後半の2泊3日の一人旅で、駅前で地下街と繋がってる便利な立地のホテルに泊まりました。

1日目の夜ご飯は、18時頃ホテルからすぐ近くの居酒屋に入りました。 一人飲み放題OKで、のれんの隙間から、カウンター席で一人で飲んでる女性の姿も見えたからです。

しばらくして隣に観光客らしい40代くらいの1人の男性も案内されてきました。

「観光ですか?」話しかけられました。
適当に相槌うって終わらせようと思ってたのですが、ほろ酔いになり、観光地の話などしてるうちに、お酒も進み意気投合し、あっという間に制限時間になりました。

男「今日は楽しかったです。最後にじゃんけんしませんか?」
私「じゃんけんですか?」
男「はい。お姉さんが買ったら、ここのお代とお土産代2万だします」
私「2万も? 私が、負けたら?」
男「部屋でもういっぱい飲みませんか?」
私「お持ち帰り?」
男「まぁそういうこと。後悔はしないから」
私「何それ、凄い自信。 私が勝てばいいんだよね」
男「そうそう、やる?やめとく?」
私「勝負してやろうじゃないか」
男「そうこなくっちゃ。3回勝負でいい?」
私「一回勝負で」

じゃんけん…  私はグー、男はパー。 負けてしまいました
私「今のは練習、もう一回、お願い!」
男「わかった、じゃぁ次が本番ね」

じゃんけん…  私はチョキ、男はグー。 また負けてしまいました
私「ちょっと待って。まだ三回戦のうちの1回目だよね?」
男「しょうがないな」
じゃんけん…  私はチョキ、男はパー。 勝ちました

私「キャー やった勝った勝ったー」
男「次がラスト勝負。準備はいい?」
私「いいよ」

じゃんけん…  私はパー、男はチョキ。 負けてしまいました 
男「よーっしっ!」
私「えー」
男「約束だからね」
私「わかりました…」

会計は男が払ってくれました。
私「どこのホテル?」
男「○○○○○」
私「あっ、一緒だ」
男「ほんと?」
私「ほんと!」
男「じゃ行こっか」
男の部屋に入りました。部屋に入るなり、唇を奪われ
私「ちょっと待って、シャワー浴びよ?」
男が先にシャワーを浴び、その間逃げられないように部屋のカギは男に預かられました。
男は腰にバスタオルを巻いて出てきました。
次に私がシャワーを浴びホテルのパジャマを着て出ました。

すぐに手を引っ張られ唇を奪われ、押し倒されるような形でベッドに寝かされ、すぐにパジャマも脱がされ、首すじから胸、太もも、そして、秘部をじっくりと愛撫されました。
男の舌と指であっという間に2度いかされてしまい
「感度は僕のも舐めて」
男が寝転がり、ギンギンに反り返ったソレを目の当たりにし
「凄い、おっきい」
男「普通じゃない?」
フェラしてるところは動画に撮られました。
「ちょっとー 撮ったらダメー」

正常位・バック・寝バック・騎乗位と体位を変え、何度もいかされました。 彼氏のより大きく包茎でない反り返ったソレに、彼氏には見せたことない顔で、本気でオンナになっていました。

男「中に出すよ、いいよね、いくよ」
私「うん、出して。奥にいっぱいちょうだい」
会ったばかりの男性と中だしなんてあり得ないんですが、オンナの本能がそうさせたのか中だしを許してしまいました。

男「気持ちよかった。」
私「うん、私も凄くよかった」
男「後悔はしないって言ったでしょ」
私「うん。でも少し後悔してる。」
男「どうして?」
私「生でしかも中だし許しちゃったから」
男「ごめんね」
男が抜こうとしましたが
私「抜けるまでそのまま繋がってて」
男「いいの?」
私「ねぇ、また硬くなってない?」
男「二回戦しよっか」
私「うん。」
先程よりも感じ、何度もいかされ、何度も男を求めてしまいました。
この時初めて、駅弁というのをしてもらいました。また窓に手をつき、胸を揺らしなが激しく突かれもしました。

途中ハメ撮りされてましたが、そんなことはもうどうでもよく、ただただひたすらに快楽を求め、私のほうから中に出してとお願いしてしまうほどでした。

最後は、彼氏にもしたことなかったのに、体液が絡み合い白く化粧した男性のソレを綺麗に舐めあげました。

今までで最高のセックスでした。

読んでくれる人がいたら、2日目以降のことも書こうかな

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2
投稿者:(無名)
2022/10/27 12:00:04    (2Vo7YANz)
ぜひ、お願いします!
3
投稿者:S   m9data853jmjtj
2022/10/27 12:05:42    (llr4yfd9)
レスなくても読んでる奴は居る
俺は読んだから次御願い
4
投稿者:(無名)
2022/10/27 12:17:10    (x6J5lnOd)
二日目はまだですか?!
5
2022/10/27 12:24:26    (z2sDpK26)
素敵な旅行ですね!
じゃんけんも強いにこしたことなし。笑
羨ましい限りです。
男性の精力も羨ましい。笑

2日目もお願いします!
楽しみに待っています。

6
投稿者:(無名)
2022/10/27 13:10:33    (y6iQ8D3Z)
面白かったです。
その時撮ったのもアップしてくれたら
もっと盛り上がるかも!

二日目のも楽しみにしてます。
7
投稿者:まゆ
2022/10/27 16:04:45    (hGufEBZ6)
みなさん、レスありがとうございます

2日目は、いま書いてるのでもう少しお待ちください。


8
投稿者:まゆ
2022/10/28 08:32:08    (xSXlKjmJ)
まだまとめきれてないので途中までですが。


2日目は、行きたいところが一部同じだったので、午前は別行動して、午後に合流していっしょに観光に出掛けようってことになり、連絡先を交換し、自分の部屋に戻ってお風呂に入って寝ました。

翌朝、頑張って早起きして朝7時前に朝食を食べにいき、昨夜の男性と会うかな?とドキドキでしたが会うことなく、8時頃ホテルを出て、行きたいところに行きました。
観光しながら、合流時間とか決めてなかったので、やりとりをして、昼過ぎに待ち合わせ場所に向かいました。

私は、昨夜の男性を見つけて、近づいていきましたが、気づてくれません。
私「ごめん、待った? 気づいてよー」
男「ごめんごめん、そうかなーって思ったけど、まゆちゃんってこんなに綺麗だったっけ?」
私「お持ち帰りした女の顔くらい覚えといてよー」
男「乱れてる時は覚えてるんだけどね」
私「もうっ 行こっ」
男「まゆちゃん、お昼どうする?」
私「まゆでいいよ。朝食べ過ぎてお腹いっぱい」
男「俺も。 着いてから考えよっか」
そんなやりとりをしながら、目的地へ向かいました。

カップルみたいにイチャイチャしながら、1日を楽しみ、結局何も食べずお腹も空き、17時過ぎに昨日の居酒屋に入りカウンター席に案内されました。

居酒屋に入った時から、もうドキドキしてました。
『このあと抱かれる』そう思ってたし、そうされたいと思ってました。
飲みながら、男性の左手は、私の太腿を触ってきます。
パンストにショートパンツなので、少し残念そうでしたが、私のあそこはもう大変でした。

飲み放題の制限時間になり、二人で居酒屋をでました。
店をでる前に、お土産も買ってたので、私は一旦自分の部屋に戻ってから、男性の部屋に行くつもりでしたが、荷物の殆どいらない男性が移動するほうがいいんじゃないかって話になり、私の泊まってる部屋に1時間後に男性が来ることになりました。エレベーターの中で、別れを惜しむかのように舌と舌を絡ませあいました。

9
2022/10/28 08:36:52    (jF5zQWf8)
エロいですね^ ^
二日目はもっと乱れそうですね。

続き楽しまにしてます。
10
投稿者:(無名)
2022/10/28 09:28:10    (FwDY/JWd)
描写がいちいち小説ライクで、体験談ぽくないな。
フィクションだろうね
11
投稿者:まゆ
2022/10/28 12:55:32    (zDXvsMgU)
部屋に戻り、歩き疲れたので湯船に浸かり、足をマッサージして、髪を乾かしてる時に男性がバスタオルと充電器だけ持って来ました。

男性の部屋は1ベッドでしたが、私の部屋はツインルームで少し広かったのですが、片付ける間もなく散らかしてたので
男「まゆの部屋のほうが広いね、荷物いっぱいだけど」
私「最後の一言余計ー」
男「ごめんごめん、おいで」
男性の隣に座りキスをし、舌を絡ませあいながら、押し倒され、目を見つめられ、再びキスを交わし、時間をかけて全身を優しくキスされ、焦らされて、大事にされ、敏感なところがますます敏感になったようで、乳首にキスされると、吐息が漏れ、秘部も時間をかけてクンニされました。早く繋がりたくて、
「早くちょうだい」
「しょうがないな。」
男性のソレが入り口にあたり、ゆっくりと挿ってきました。
正常位のままゆっくりと優しく突かれ、唇を重ね、また焦らされを繰り返し、
「ねぇ、もっと動いて」
「じゃぁ好きに動いてごらん」
ソレを抜かれ男性は仰向けになり、私はソレに股がりゆっくりと腰を落とし、奥まで届いたソレを前後に、また上下に腰を振り、何度も腰を振り何度も何度もイキました。
男「俺もそろそろ」
私「中に頂戴!」
男「いいの?」
私「中にほしいの。いっぱい出して。中に頂戴」
わたしの中に出してもらいました。

落ち着いてから
男「気持ちよかった?」
私「こんなの初めて。おかしくなっちゃった」
男「ゆっくりなのとそうじゃないのどっちが好き?」
私「おかしくなるから、そうじゃないの」
男「もう少ししたら、ね。」
私「うん」
しばらくして、手をとられソレのところにもっていかれました
男「ほら、どうする?」
私「挿れて」
男「何を?」
私「何を?って言わせたい?」
男「うん。言わせたい」
私「一回だけだよ」
私「まゆのおまんこに、男さんのチンチンを挿れて」
嬉しそうに、
男「じゃぁ挿れてあげる」
男のソレがわたしの中に挿ってきました
私「ねぇ、動いて」
男「ちゃんと言って」
私「もう意地悪っ いっぱい動いて。いっぱいして」
一回目とはうって変わって、体位をいろいろ変え、激しく突かれ、こんなセックスはもう経験できないと思うと、男に身体を任せ、なすがままに快楽の虜になっていました。
お隣さんには凄く迷惑だったと思います。

その夜は、シングルのベッドで男に抱きついたまま眠りに落ちました。

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