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若い頃

投稿者:ミキ   miki55
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2022/09/09 10:40:22 (w4jeAXQ/)
私は50歳。させ子です。昔の話を思い出すと、股間がジュワッと濡れてきます。
 いつも閉店後、数名のお客さんとエッチな戯れを楽しんだスナックをやめ、そのうちの一人と同棲を始めた頃の話です。当時は、30代半ばだった。
 同棲を始めた頃は、安いアパートを借り、質素な生活でした。質素ながらも、性生活だけは派手だった。
 いつもアパートに帰ってくると、2人はいつも、玄関で全ての衣服を脱ぎ捨てた。全裸の館。パラダイスだった。ムラムラだけはお金がなくてもできた。
彼「ただいま」玄関ドアは開けたまま
私「お帰りなさい」裸で出迎える。「今日は早かったわね。私、嬉しいわ」薄暗い玄関に電気を点ける。そして、彼を玄関に迎え入れ、玄関のドアは開けたまま、彼のズボンを下ろしフェラを始めるのが日課だった。
私「汗臭くて好きよ。お仕事、ご苦労さま。いっぱい癒やしてあげるわ」私の口からは唾液が漏れて、乳房を濡らしていた。
 彼は、靴をまだ履いたままだった。例によって背広を脱ぎ、ネクタイを外して、裸になった。まだ、玄関のドアは開いていた。靴は履いていた。
 アパートの階段を登りきったところにあるドアは、大きく開き、外から見れば、大股を開いた男が仁王立ちになり、お尻を外に向けていた。その股間に、ウンチングスタイルでしゃがみ、ペニスを咥える女。外からは、男の股の下の大きく開いたパイパンマンコが見えていた。
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投稿者:ミキ
2022/09/26 06:24:30    (y1yXVQRU)
窓を前にして、晒されながら縛られている。背中からお尻の割れ目にかけて、男の指がなぞった。お尻の辺りの縄が引っ張られると声が出た。
 腰骨から臀部にかけて、また脇腹を上下に指がはった。通常は、くすぐったい場所が、今は敏感。声が出た。時折、その指が乳首を掠める。
 縛られて緊張している乳首は敏感であった。
「ああん、いいわ。気が狂いそう。ああん。」
お尻の割れ目に、食い込む様に、硬くなったナマコが当たる。そのグロテスクな形は、私の柔らかいお尻の割れ目が感じ取っていた。
「そんなに太いものは、入れたことがないわ。やめて、裂けちゃうわ」
 私のお尻は、牡蠣の穴から滴る、透明な粘液によって光り、裂けてしまう不安と裏腹に、大きく硬いナマコを受け入れる準備が、着々と進んでいた。
 グググっと、縄が左右に開かれ、ナマコの先が強引に股間に当たってくる。数回、助走をつけると、その頭がニュルっと、私の中にゆっくりと差し込まれた。
 痛くない。牡蠣の穴の口を閉めた。頭だけが私の中に入っている。徐々に押し込まれた。ゴツゴツしたナマコの表面と、数の子の様な私の内壁が粘液と一緒になり擦れ合い、天にも登る快感を与えた。
「ガガガァー」止めていた息が一気に吐き出した。気持ちよかった。
 おしげもなくナマコは、さらに奥に入ってきた。「もうこれ以上は入らないわ」子宮に当たっていた。膣口は、ナマコの太さに張り裂けそうだった。
 バックから無理やりナマコが挿入され、いやと声を上げながら、乳首を摘まれ、喘ぎまくる。
 縄に縛られて抵抗できない快感がそこにあった。
 プレイが済むと、カーテンレールに吊るされた、操り人形のように、力尽きた。
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